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;*　七度文庫アイドル編制限版ソースコード　by　七度柚希　*
;*　サブタイトル　シナリオ２　　　　　　　　　　　　　　*
;*　このソースコードは、官能小説自動生成ソフト七度文庫　*
;*　のソースコードです。七度言語で記述されています。　　*
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title シナリオ２
{シナリオ２の場合}
end
select シナリオ２の場合
ドッキリでレイプ
ラジオ番組でレイプ
握手会でレイプ
end
test メイド喫茶で暴力団事務所
{&+ナンパされて暴力団の事務所に連れ込まれる}
{メイド喫茶でレイプ}
end
test メイド喫茶でワゴン車
{&+ワゴン車に連れ込まれてレイプ}
{メイド喫茶でレイプ}
end
test ラブホテルでマットプレーの研修
{&+マットプレーの研修でレイプ}
{ドッキリでラブホテル}
end
test ラブホテルでフェラチオの研修
{&+フェラチオの研修でレイプ}
{ドッキリでラブホテル}
end
test ドッキリで写真を撮られてレイプ
{&+面接で写真を撮られてレイプ}
{ドッキリで悪徳事務所}
end
test ドッキリの面接で初体験を聞かれる
{&+面接で初体験を聞かれる}
{ドッキリでデリヘル面接を受けてレイプ}
end
test ドッキリの面接で経験人数を聞かれる
{&+男性経験の人数を聞かれる}
{ドッキリでデリヘル面接を受けてレイプ}
end
test ドッキリでデリヘル面接を受けてレイプ
{&+デリヘル面接を受けてレイプ}
{ドッキリで悪徳事務所}
end
scene バラエティー番組に出ることになる
テレビのバラエティー番組にレポーター役で出演する事になった。
{お笑いタレントの設定}
お笑いタレントの[お笑いタレント]が司会を務める人気番組だ。
end
scene 収録の前にドッキリ番組だと知らされる
収録のロケの直前に私だけマネージャーに呼ばれた。
なんの話だろうと思っていたらこんどの番組ではドッキリ企画があって騙されるのは[メンバー赤]だと聞かされた。
end
scene ドッキリが上手くいくのか不安
私はそんなにうまく[メンバー赤]が騙されれて泣き出すのかと思って不安な気持ちだった。
end
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;* ドッキリカメラのロケ *
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select ドッキリでレイプ
ドッキリで悪徳事務所
ドッキリでラブホテル
メイド喫茶でレイプ
end
end
scene ドッキリで悪徳事務所
{章番号}
{バラエティー番組に出ることになる}
{悪徳スカウトのドッキリ番組にでる}
{章番号}
{悪徳スカウトに声をかけられる}
{悪徳プロダクションの事務所に案内される}
{章番号}
{事務所の中に入る}
{契約書にサインするように求められる}
{悪徳事務所で契約書にサインした場合}
end
select 悪徳事務所で契約書にサインした場合
面接で写真を撮られてレイプ
デリヘル面接を受けてレイプ
end
scene ドッキリでラブホテル
{章番号}
{バラエティー番組に出ることになる}
{悪徳スカウトのドッキリ番組にでる}
{章番号}
{悪徳スカウトに声をかけられる}
{悪徳プロダクションの事務所に案内される}
{章番号}
{事務所だと思ったらラブホテル}
{契約書にサインするように求められる}
{契約書にサインする}
{最初にデリヘル面接ビデオを撮ると言われる}
{デリヘル面接ビデオを見たことがあるのも思い出す}
{デリヘル面接が始まる}
{デリヘルで働きたい理由を聞かれる}
{男性経験の人数を聞かれる}
{面接で服を脱がされる}
{ラブホテルで服を脱がされた場合}
end
scene メイド喫茶でレイプ
{章番号}
{バラエティー番組に出ることになる}
{メイド喫茶のドッキリ番組にでる}
{章番号}
{有名なメイド喫茶に収録に行く}
{メイド服に着替える}
{メイド喫茶の客にセクハラされる}
{ステージでダンスを披露する}
{章番号}
{裏通りでビラ配りをする}
{ビラ配りをして風俗嬢と間違えられる}
{生徒指導の先生に見つかる}
{ビラを配っていて喧嘩が始まる}
{ビラを配って喧嘩になった場合}
end
select ビラを配って喧嘩になった場合
ナンパされて暴力団の事務所に連れ込まれる
ワゴン車に連れ込まれてレイプ
end
scene ナンパされて暴力団の事務所に連れ込まれる
{章番号}
{逃げた所で男達にナンパされる}
{暴力団の事務所に連れ込まれる}
{相手の女はメンバー赤の設定}
{二人輪姦}
end
scene ワゴン車に連れ込まれてレイプ
{章番号}
大通りに出ると交差点のすぐ脇にワゴン車が止っていて、男の子が手招きをしている。
私はてっきり撮影のスタッフのワゴン車だと思って、開いてるドアから飛び乗った。
[メンバー赤]もすぐにワゴン車に飛び乗るとすぐに動き出した。
やれやれこれで一安心と思っていると「ちょうどよかった。これからカラオケに行こう」と運転席の男の子が声をかけてきた。
カラオケで収録をやるなんて聞いていない。
変だと思って車の中をよく見ると、撮影の機材らしいものは何も置いていない。
運転している男の子の他に私たちのすぐ横に太った男の子がいるけど、見覚えのない顔。
どうやら撮影のスタッフの車ではなかったらしい。
「二人ともさっきは歌がとっても上手だったね。まるで本物の[アイドルグループ名]みたいだったよ」と運転席の男の子が言うのを聞いて、どうやらさっきメイド喫茶で一緒だった男の子らしいと気が付いた。
私は「これはテレビ番組の収録なんです」と本当の事を言おうと一瞬思った。
だけどもし私たちが本物の[アイドルグループ名]のメンバーだと男の子達が知ったら何をされるか判らない。
ひとまず様子を見て適当な所で逃げ出す方がいいと思いなおした。
「君たち学校は何処、まだ高校生なんだろう」と男の子に聞かれて「すぐ近所なんです」と私は適当に答えた。
{近所の女子高の設定}
「ああそれなら[女子高]だね。メイド喫茶でバイトしてる女の子は[女子高]の子が多いんだ」と男の子が言った。
男の子はそれから私達にいろいろ聞いてきたが私と[メンバー赤]は適当に答えてごまかした。
ワゴン車がしばらく走ると、カラオケ店に着いた。
車を駐車場に入れて店に入ると、カラオケボックスに案内された。
とりあえず男の子達の相手をして何曲か歌った後に適当に口実を付けて逃げ出そうと思った。
カラオケの曲を選んでいると、男の子が飲み物を勧めてくれた。
私は喉が渇いていたので勧められるままに紫色の飲み物を口にした。
{薬を飲んで体が感じてくる}
男の子がデュエットをしようと言うので私はソファーから立ち上がろうとしたが目眩がして膝に力が入らなかった。
さっき飲んだ飲み物に変な薬が入っていたらしいと気が付いたがもう遅かった。
男の子は私の体をソファーに押し倒すと、体を重ねてきた。
{正常位の二人レイプ}
end
scene メイド喫茶のドッキリ番組にでる
私と[メンバー赤]が正体を隠してメイド喫茶の店員になって隠し撮りをするという企画だった。
{収録の前にドッキリ番組だと知らされる}
裏通りで私と[メンバー赤]が店のビラを配っているとき[メンバー赤]の学校の生活指導の先生に見つかって「君は退学だ」と言われて[メンバー赤]が泣き出したときドッキリの看板を持ったスタッフが登場すると言う手はずだった。
{ドッキリが上手くいくのか不安}
end
scene 有名なメイド喫茶に収録に行く
収録の当日は秋葉原で古くからある有名なメイド喫茶に行った。
店の中は見た目は普通の喫茶店だけど、窓際にレースのカーテンが掛かっていたりして女の子っぽい雰囲気だ。
入り口のドアも古めかしい感じで外から見ると、お洒落なカフェに見える。
撮影のスタッフが隠しカメラをあちこちに仕掛けて準備を始めた。
最近の隠しカメラはマッチ箱ほどの大きさだけれども高性能だ。
開店前の控室で他のメイドの女の子達に紹介された。
メイドの女の子達は見た感じは普通の女子高生で特に派手な感じはなかった。
女子高の制服を着ている女の子もいたけど、本物の女子高生かどうかは見た目では判断できない。
女の子達は私と[メンバー赤]が[アイドルグループ名]のメンバーだと判ると、羨望の眼差しで私達を見つめていた。
メイド喫茶のバイトをしている女の子の中には将来アイドルを夢見ている女の子がもいるらしい。
アイドルの女の子の友達は一杯いるけど、メイド喫茶でバイトしてた女の子なんて聞いたことが無い。
メイド喫茶でいくら人気者になっても、店が儲かるだけで将来アイドルになんか絶対なれないと思ったけどそんなことをメイドの女の子の前で言える訳がなかった。
end
scene メイド服に着替える
渡された衣装は他の女の子と同じ店の制服のエプロンドレスだ。
綺麗にクリーニングされているけど、結構使い古しだ。
ピンク色の生地のワンピースで可愛らしいフリルが一杯ついてる。
丈も結構短いけど普段ステージで着ている衣装に比べたらそんなに派手な感じはしない。
胸が特に強調されるデザインで、胸の大きな[メンバー赤]は胸がまっすぐ前に飛び出して見える。
サイズも[メンバー赤]には少し小さめだったので、その分胸が強調されて見えるのは仕方がない。
私たちが[アイドルグループ名]のメンバーだと判らないように長めのカツラをかぶって濃い目にお化粧をした。
他の女の子達もそれぞれエプロンドレスに着替えて丁寧にお化粧をして開店を待った。
end
scene メイド喫茶の客にセクハラされる
１１時になって店が開店するとさっそく常連のお客さんらしい男性が店に入ってきた。
私と[アイドルグループ名]は他の女の子達と一緒に店の入り口に並んで「ご主人様。お帰りなさいませ」と挨拶をした。
男はいつも座っている席が決まっているらしくて真っすぐに店の奥まで進んで舞台のすぐ前の席に座った。
最初にまず私が注文を取りにいった。
男は私が新入りのメイドさんだと思ったらしくて、「新人さん。頑張ってね」と声を掛けてくれた。
注文のフルーツパフェを[メンバー赤]と一緒に持って行くと美味しくなる魔法の呪文を言わないといけない。
「パープル、ピープル、メープルリン、美味しくなーれ、美味しくなーれ」と言いながら指先を回して魔法のポーズを取った。
客の男にインタビューするのが番組の予定だったので早速「このお店にはよくいらっしゃるんですか」と[メンバー赤]が客の男性に声を掛けた。
「そうだね、毎日じゃないけど、よく来るよ」と男が返事をした。
「どのメイドさんがお気に入りですか」と[メンバー赤]が聞くと「どのこもみんな可愛くて大好きだよ」と言われた。
「君名前何て言うの、[アイドルグループ名]の[メンバー赤]によく似てるね。もしかして本人かな。[メンバー赤]がこんな所に居るわけないよね」と言って男が笑った。
本人は冗談のつもりで言ったらしいが私は一瞬ばれたのかと思ってドキッとした。
「君胸が大きいね、[メンバー赤]も胸が大きいけど、君もっと大きいよ。ブラのサイズは幾つなの」と言いながら男が[メンバー赤]の胸の先を指でついた。
セクハラだ。
メイド喫茶の客というのはメイドの女の子にセクハラするのは当たり前らしい。
[メンバー赤]は恥ずかしい顔をしたが、隠しカメラで収録中なので逃げ出すわけにもいかない。
「よく言われるんですよ」とだけ答えると胸の前で両手を組んで胸をガードした。
すると男は足もとっても綺麗だねと言いながら、エプロンドレスの下に手を入れて腿の内側を撫で上げてきた。
胸を触った後に無防備になった足を触ると言うのが男の手口らしい。
新人の女の子を狙ってセクハラをしてるらしいと気が付いて腹が立ってきた。
「ゆっくりしていって下さいね」と言って[メンバー赤]がテーブルから離れると泣きそうな顔をしていたけど、収録中なので泣くわけにはいかない。
end
scene ステージでダンスを披露する
客は一人しかいなかったけど、収録は時間が詰まっているのでステージでダンスをする事になった。
{新曲の設定}
他のメイドの女の子達と一緒にステージに上がると思ったより狭い。
ラジカセから[アイドルグループ名]の新曲の[新曲]のメロディーが流れだすと一斉に踊りが始まった。
私と[メンバー赤]が本物の[アイドルグルーメ名]のメンバーだばれるといけないので、わざと下手に歌って踊った。
メイド喫茶の女の子たちは普段から歌と踊りはやっているので、一応は格好はついてるがやっぱり全然下手だ。
踊りは動きが一人一人ばらばらで動作に切れがなくてただ体を動かしてるだけ。
歌も声が全然でていないし、音程も外してばかりで全然歌になってない。
そうは言ってもみんな一生懸命やっているので、うっかりしたことは言えない。
とりあえず[新曲]が終わると客の男の子が拍手をしてくれた。
テレビで放送するのは[新曲]だけなので、私と[メンバー赤]はステージから降りて客席でしばらく見物をすることにした。
女の子達はテレビの収録なのでこれをきっかけにチャンスをつかめるかもと思ったのか随分張り切って踊ってる。
回りながらジャンプをするたびにメイド服のスカートがめくれて[下着]が丸見えになってる。
私達がステージで踊るときは衣装と共布の見せパンを履いてるけど、メイド服の女の子達は生パンだ。
見た目は子供っぽい白の[下着]だけど、ピンクやブルーのレース模様がはっきりと見える。
男の子の見ている前で恥ずかしくないのかと思ったけど、そんなことは全然気にしないらしい。
end
scene 裏通りでビラ配りをする
店での収録が済むと、メイド喫茶のビラを配る場面の収録をすることになった。
目立たないように店の裏手の細い道に立ってビラを配り始めた。
通りには他のメイド喫茶の女の子達もビラを配っていて、みなカラフルなメイド服を着ている。
道を通る人たちは慣れてるせいか、ビラを差し出しても無視して通り過ぎるだけ。
ビラをなかなか受け取ってはもらえない。
ビラを貰うのは大抵はリュックを背負ったオタク風の男の子達で大抵は少し太り気味だ。
初めて秋葉原に来るようなお上りさんはメイド服を着た女の子が珍しいらしくて、あちこちでビラを貰っては女の子の品定めをしてる。
end
scene ビラ配りをして風俗嬢と間違えられる
私のすぐ目の前に中年の太った男性が立ち止まると手を差し出した。
どうみてもメイド喫茶に来るような男性とは思えなかったがまあいいやと思ってビラを渡した。
すると「店は何処。[フェラチオ]はいくらでやってもらえるの」と聞いてきた。
私はいきなり[フェラチオ]なんて言葉を耳にして、一瞬言葉に詰まった。
メイド喫茶を風俗店と勘違いしているらしい。
私が男を無視して他の男性にビラを渡していると、男は今度は[メンバー赤]に「[フェラチオ]やってもらえるなら三万出すよ」と声を掛けた。
[メンバー赤]は「そうゆうサービスはやってないんです」ときっぱりと答えたがそれがかえって不味かったみたいだ。
「いくら出せばいいんだ、もっと欲しいのか」と男がしつこく[メンバー赤]に迫ってきた。
end
scene 生徒指導の先生に見つかる
ちょうどその時そばで様子を見ていた男が「君たち何してるんだ」といって近寄ってきた。
{学校の先生の設定}
[メンバー赤]が男の顔を見て「あっ、[学校の先生]」と言うのを聞いて、打ち合わせしてあった[メンバー赤]の学校の先生だと判った。
「君たち何をやってるんだ。うちの学校はアルバイト禁止だ。それに君たち援助交際してるんだろう」と[学校の先生]が言うのを聞いて、[メンバー赤]が慌てて「違うんです、テレビの収録なんです」と言いかけた。
「何を言ってるんだ、君は退学だ、いますぐ退学だ」と[学校の先生]が大声を出した。
ここで[メンバー赤]が泣き出せばドッキリの看板を持ったスタッフが登場するはずだ。
end
scene ビラを配っていて喧嘩が始まる
だがさっきから私達に絡んでいた男が「おい、じゃまするんじゃねえ、俺が話をしてるんだ」と[学校の先生]を追い払おうとした。
[学校の先生]は相手が収録のサクラだと思ったらしくて「黙れ、この子達はうち学校の生徒だ」と大見えを切った。
男がいきなり[学校の先生]になぐりかかると、そばで見ていた男の子たちが止めに入った。
目の前で取っ組み合いの喧嘩が始まると私は慌てて[メンバー赤]に「[メンバー赤]。逃げるのよ」と声を掛けた。
「おい、[アイドルグループ名]の[私の愛称]と[メンバー赤]だぜ」と周りで見ていた男の子が大声を出すのが聞こえた。
私がうっかり[メンバー赤]の名前を呼んだので、私たちが[メイドルグループ名]のメンバーだとバレてしまったみたい。
周りを取り囲んで騒ぎを見ていた男の子達が一斉に押し寄せてきた。
こうなったらもう収録なんてやってられない。
私は[メンバー赤]の手を取ると必死で駆け出した。
すぐ後ろから男の子達が私達を追いかけて来た。
end
scene 逃げた所で男達にナンパされる
細い道を何度も曲がってどこまで走ったか判らない
「[私の愛称]もう大丈夫よ」と[メンバー赤]に言われて私はやっと立ち止まった。
周りを見回してみたが自分たちが何処にいるのかさっぱり分からない。
どこかで道を聞こうと思って近くの店を探してみたが、何もない。
[メンバー赤]と一緒にしばらく歩いていくと中年の男性が二人こっちにやって来る。
私はちょうどよかったと思って「済みません」と男に声を掛けた。
「この近くに公衆電話はありませんか」と私が男に聞くと「二人とも可愛いね、いくら欲しいんだ」と男が言い出した。
どうやら今度も風俗の女と間違えられたらしい。
これじゃあしょうがないと思って「ありがとうございます」とだけ言って私が歩き出すと、男が私の腕を掴んだ。
「いくら欲しいんだ、ちゃんと答えろよ」と男が脅すような口調で怒鳴りつけて来た。
私は怖くてとても返事が出来なかった。
男達は私と[メンバー赤]の手を掴んで引きずると、角を曲がって薄暗い路地に連れ込んだ。
すぐ目の前にご休憩の看板が見える。
このままだったらラブホテルに連れ込まれてとんでもないことになる。
なんとか男達から逃げようとしたが怖くて声も出せない。
end
scene 暴力団の事務所に連れ込まれる
ラブホテルの入り口で男達と揉み合っていると「おい、何やってるんだ嫌がってるだろう」と大きな声が聞こえた。
数人の男が私達の周りをいつの間にか取り囲んでいる。
黒い背広を着ているけどなんだか変な雰囲気だ。
「うるせえ、黙ってろ」と男達が言い返したが相手が悪いとおもったのか私達を置いて逃げて行った。
「おい、こんな所で商売していいと思ってるのか」と男に言われて私は「違うんです」とだけ言うと後の言葉が続かなかった。
いくらテレビ番組の収録でもアイドルがラブホテルに連れ込まれそうになったなんて話をする訳にはいかない。
「二人とも一緒に来るんだ。ここで商売したいならどうしたらいいのか教えてやる」と男が言うと私たちをすぐ近くのビルの二階に連れ込んだ。
{暴力団の設定}
ラーメン屋の横の細い階段を上がると[暴力団]事務所の看板が見えた。
ドアを開けて中に入ると、玄関先の傘立てに木刀がいっぱい並んでる。
事務所らしい部屋の中の正面には日本刀らしい飾り物が置いてある。
暴力団の事務所らしい。
私達はとんでもない所に連れ込まれてしまったらしい。
「おい、お前ら。この辺で商売したいなら、まず俺たち[暴力団]に挨拶するのが先だ。そうすれば俺たちの組で働かせてやる。それが出来ないならたっぷりとお仕置きしてやるぜ」と暴力団の組長らしい男に言われて私達は怖くて返事もできなかった。
「おい、可愛がってやれ」と男が言うと、私たちは奥の部屋に連れ込まれた。
男達が麻雀の卓をかたずけると部屋の中央に座布団を敷き詰めた。
私は怖くて体の震えが止まらなくなった。
end
scene 悪徳スカウトのドッキリ番組にでる
私と[メンバー赤]がレポーターになって、原宿で悪徳スカウトを取材するという企画だった。
あらかじめ芸能プロダクションの悪徳スカウト役の役者さんが原宿で待っていて、私と[メンバー赤]が言葉巧みにスカウトされるのを隠しカメラで撮影するという手順だ。
グラビアアイドルに成れると誘われて事務所で契約書にサインして、写真を撮ることになるがヌード写真だと聞かされて断るところまでが番組だ。
{収録の前にドッキリ番組だと知らされる}
写真撮影の時、無理やり[メンバー赤]が裸にされそうになって、[メンバー赤]が泣き出したところでドッキリだと看板を持ったスタッフが登場するという手はずらしい。
{ドッキリが上手くいくのか不安}
end
scene 悪徳スカウトに声をかけられる
収録の当日は私と[メンバー赤]はロケバスで原宿の大通りまで行って、撮影スタッフの準備が整うのを待った。
目立たないように裏通りでスタッフが集まると、カメラの前で「噂の悪徳スカウトの実態を調査したいと思います」と[メンバー赤]が番組の企画の説明をした。
私と[メンバー赤]が裏通りをゆっくりと歩き出すと、少し離れて隠し撮りのスタッフが追いかけてきた。
竹下通りに出て店を見ながら歩いていると、ちょうど四つ角のクレープ屋の屋台の前にお洒落な黒い背広を着た男性が女の子に声を掛けているのが目に入った。
どうやら噂の悪徳スカウトらしい。
[メンバー赤]は打ち合わせ通りに男に近寄ると「あの、ラフォーレ原宿はどこですか」と道を聞いた。
男は私と[メンバー赤]を見て「やあ、君たち可愛いね、歳はいくつ」といきなり聞いてきた。
道を聞いただけなのに歳を聞かれるなんてさすがに原宿だ。
「１６です」と[メンバー赤]が答えると「君たちグラビアアイドルって知ってるか」と男が言い出した。
さっそくモデルのお誘いらしい。
「雑誌の表紙とかになるお仕事ですよね」と[メンバー赤]が調子を合わせて答えた。
「そうそう、君たちにぴったりの仕事なんだ、二人ともとっても可愛いからね」と男に言われて私はさすがにうまい事言うもんだと感心した。
{モデル事務所の設定}
男に名刺を渡されたので会社名を見ると「[モデル事務所]」と書いてある。
[モデル事務所]と言えば芸能プロダクションとしてはかなりの大手だ。
名刺が本物かどうかは判らないが、何もしらない女の子が[モデル事務所]の名刺を見せられたらきっと本物だと思うに違いない。
end
scene 悪徳プロダクションの事務所に案内される
「よかったら、これから事務所に来てもらえないか、詳しい話をするから」と男に言われた。
事前の打ち合わせ通りにこの近くの事務所に行くものとばかり思って私はすぐに「はい」と答えた。
[メンバー赤]は取材は竹下通りだけで、事務所に行くとは知らされていなかったらしくて戸惑った様子だった。
男の後についていくと少し離れて隠し撮りのスタッフもついてきた。
裏通りに入ると隠し撮りのスタッフは目立たないように離れて撮影しているらしくて姿が見えなくなった。
角を曲がるとバンが駐車してあって乗るようにと勧められた。
打ち合わせでは事務所は歩いてすぐだと聞いていたが車で行くらしい。
撮影はどうなるんだろうかと気になったが、きっと事務所にはドッキリ用に別のカメラが用意してあるのに違いないと思った。
車がしばらく走ると六本木の裏通りに入った。
放送局の近くなので、収録に都合のいい場所を使ってるのだと思った。
end
scene 事務所の中に入る
小さなマンションに案内されると[モデル事務所]と看板の出ている部屋に案内された。
普通のマンションを事務所に改造しているらしくて、入り口のすぐ横には台所とトイレがある。
奥の部屋には机が置いてあって書類が山のようにあちこちに積み上げてあり、壁にはポスターが一杯貼ってある。
事務所に所属するモデルさんのポスターらしい。
end
scene 事務所だと思ったらラブホテル
ビルの裏口から部屋に案内されるとなんだか変な雰囲気だ。
部屋の中央に大きな丸いベッドがあって、その周りに鏡がある。
天上には豪華なシャンデリアが飾ってあって、きらきら光って見える
私は部屋の雰囲気に思い当たあたる節があった。
一度だけラブホテルに行ったことがあるけどその時の雰囲気とまったく同じだ。
どうやらラブホテルに連れ込まれたらしい。
私は初体験の時の事を思い出して胸が熱くなった。
{初体験を思い出す}
私は「ここが事務所なんですか」と男に聞いてみた。
「そうだよ、部屋を借り切って事務所代わりに使ってるんだ」と男に言われて多分ロケの都合なんだと思った。
end
scene 契約書にサインするように求められる
「さっそくだけど契約書にサインしてもらえるかな」といきなり契約書を出された。
細かい字で一杯に書いてある契約書は私が見ても何が書いてあるのかさっぱり判らない。
end
scene サインが終わったらプロモーション用の写真の撮影だと言われる
「サインが終わったらさっそく撮影だからね、ひとまづプロモーション用の写真を撮るから」と男に言われた。
end
scene 契約書にサインする
契約書の説明もなにもなしに、いきなり契約書にサインしろとか言うのはかなり無茶苦茶な話。
だけど番組の企画では悪徳事務所ということになっているでそれでいいのかも知れない。
私が先に契約書にサインすると[メンバー赤]もすぐにサインした。
end
scene 契約書を金庫にしまう
男は契約書を確認すると大事そうに金庫にしまった。
end
scene 最初にデリヘル面接ビデオを撮ると言われる
「さっそくだけど最初はデリヘル面接のビデオにでてもらうから」と[男]が言い出した。
デリヘルと聞いて私はびっくりして腰を抜かしそうになった。
デリヘルとは言葉だけ聞くとお洒落な感じもするけど、やってることは援助交際みたいなものだ。
グラビアアイドルに成りたくて契約書にサインした女の子の仕事がデリヘルだなんてとんでもない悪徳事務所だ。
「まず最初はアダルトビデオに出て貰ってそれで人気がでたら、グラビアアイドルもやってもらうんだ。グラビアアイドルの女の子はみんなそうやってデビューするんだよ」と[男]がもっともらしく説明したが、そんな事があるはずがない。
end
scene デリヘル面接ビデオを見たことがあるのも思い出す
「アダルトビデオって簡単に言うけどね、演技がとっても難しくてね。初心者にはとても務まらないんだ。だから演技の練習をかねて、最初はデリヘルで勉強してもらうからね。もちろん普通のデリヘルじゃなくて、デリヘルの盗撮ビデオなんだけどね」と[男]に言われて私は思い当たる節があった。
もうずっと前だけど[メンバー赤]が「面白いビデオもっらったの[私の愛称]もきっと見たいと思って持ってきたのよ」と怪しげなＤＶＤを見せてくれたことがある。
題名は「人妻淫乱デリヘル面接」となっていて、私はそのときはデリヘルが何の事かは全然しらなかった。
人妻が面接を受けながらエッチな質問に答えてそのあと服を脱いで裸になってお風呂場で怪しげな事をするビデオだった。
いったいどうしてそんなビデオがあるのかずっと不思議だったけど、やっと理由が分かった。
[メンバー赤]もデリヘル面接のビデオがどんなビデオかは知っているはず。
いくらなんでも二人でデリヘル面接のビデオ撮影になんか出るわけにはいかない。
私は面接の途中できっと、ビックリの看板を持ったスタッフが出てくる手はずだと思って「面接ならいつでもいつでもいいですよ」と答えた。
end
scene デリヘル面接の部屋に連れ込まれる
奥の部屋に通されると、茶色のソファーの後ろの窓は厚いカーテンで隠してあってソファーの両脇に観葉植物が置いてある。
私がビデオで見たのとよく似てる部屋だけど、同じ部屋ではないみたい。
[メンバー赤]がソファーに座ると私も[メンバー赤]の隣に座った。
男がソファーの前に置いたビデオカメラのスイッチをいれるとすぐに録画が始まったらしい。
end
scene デリヘル面接が始まる
私と[メンバー赤]がベッドの横のソファーに座ると男が目の前に三脚を立ててカメラの用意をした。
照明のスイッチが入ったらしくて、白いこうもり傘が明るく輝いた。
カメラの位置を確かめたあと、すぐに撮影が始まったらしい。
end
scene デリヘルで働きたい理由を聞かれる
「まず最初にデリヘルで働きたい理由を聞くからね、もちろんグラビアアイドルに成るためとか答えたらビデオがつまらないからね。お父さんの借金とか、両親が離婚したとか適当に話を作って答えるんだ」じゃ始めるからね」と言った後しばらく間を置いてから「最初にデリヘルで働きない理由をお聞きしたいんですが、答えてもらえますよね」と改まった口調で聞いてきた。
[メンバー赤]がまず「お父さんがギャンブル狂いで借金で首が回らなくなったんです」と答えた。
そういえば[メンバー赤]のお父さんはギャンブルが好きだと聞いたことがある。
借金で首が回らないというのはあながち嘘でもない気がした。
私は借金の理由がすぐには思いつかなかったので「私のお父さんもギャンブル狂いなんです」と[メンバー赤]の真似をして答えた。
男はすこし嫌な顔をしたが面接はそのまま続いた。
end
scene 面接で初体験を聞かれる
「初体験はいつだったのか答えてもらえますか」と男に聞かれて[メンバー赤]が「私は中学一年の時です」と答えた。
そんなこと答えなくてもいいのにと思ったけど[メンバー赤]が答えてしまったので仕方ない。
私は[メンバー赤]の初体験がもしかして本当に中学一年の時なのかもしれないと思ってかなり驚いた。
[メンバー赤]は以前から男の子と女の子の話になると、いろいろと話題が豊富だった。
耳年増かともと思ってたけど、実際に経験も豊富らしい。
「相手は誰ですか」と男に聞かれて「家庭教師の大学生の先生です」と答えたので私はやっぱりと思った。
男は今度は私に「そっちの子は。初体験はいつなの」と聞いてきた。
私は適当に答えればいいと思って「一年くらい前です」と答えた。
「相手は」と聞かれて私は初体験の事を思い出した。
{初体験を思い出す}
まさか本当の事を言うわけにはいかない。
私はとっさに「高校の担任の先生ですで」と嘘をついた。
男は私が嘘を言ってると思って白けた顔をしたが、面接はそのまま続いた。
end
scene 男性経験の人数を聞かれる
「男性経験は今まで全部で何人なのか教えてくれますか」と男に聞かれて[メンバー赤]が「１５人くらいです」と答えた。
私はその答えを聞いてはっとした。
人数を正確に言えないのは、経験した人数が多いからじゃなくて輪姦されて人数が分からないせいだと私は気が付いた。
{デビュー前に輪姦された経験を思い出す}
「結構多いんだね、将来女優さんになるには男性経験が多い方が役作りに役立つんだよ」と男が言ったのを聞いて私はうっかりしたことは言えないと思った。
「そっちの子は男性経験は何人かな」と男に聞かれて私は「五人くらいです」と答えた。
五人のうち一人は初体験の相手のダンスの先生で、もう一人は親戚の叔父だが、あとの三人は輪姦された相手なので人数は判らない。
「男性経験はすくなくても大丈夫だから、心配しなくていいよ。これからいっぱい経験すればいいからね。デリヘルで働けば月に５０人くらいは体験できるからね」と男に言われたがきっと冗談のつもりなんだと思った。
end
select 面接でエッチな事を聞かれる
面接で初体験を聞かれる
男性経験の人数を聞かれる
end
scene 面接で服を脱がされる
「じゃあ、服を脱いで体を見せて貰えますか」と男に言われて私はそろそろビックリの看板を持ったスタッフがでてくるはずだと思った。
いくらなんでもアイドルがテレビ番組で下着姿になるのを放送できるわけがない。
とりあえず服を脱ぐ振りをするだけでいいはずと思って私はブラウスのボタンをはずして半分脱ぎかけた。
だけどビックリの看板を持ったスタッフは出てこない。
[メンバー赤]が私の真似をして[上の表着]を脱ぐとすぐに[下の表着]も脱いで下着だけの姿になった。
まるで下着姿になるのを予想していたみたいに可愛らしくておしゃれな下着だった。
私はもしかして、ビックリの対象になってるのは[メンバー赤]じゃなくて本当は私なんじゃないかと不安になった。
しかたなく私も[下の表着]を脱ぐと恥ずかしくて足が震えてきた。
end
scene 男の股間を見て驚く
私は男の股間を見てびっくりして目が離せなくなった。
とても信じられないような大きさで、真上を向いているのがはっきりと見えた。
end
scene マットプレーの研修でレイプ
「じゃあ次はマットプレーの研修をするからね、バスルームに来てもらうか。マットプレーはデリヘルの基礎だからしっかり勉強してもらうからね」と男に言われた。
マットプレーと言われても何のことか判らない。
きっとバスルームにドッキリの看板を持っているスタッフが隠れているに違いないと思った
男に案内されて奥のバスルームに入ると中はかなり広くて、周りが一面鏡張りになっている。
スタッフが隠れている気配はない。
[メンバー赤]が先にバスルームに入ると、[メンバー赤]の姿が鏡に映って何十人にも見える。
私が[メンバー赤]のあとからバスルームに入ると足元に海水浴で使う空気マットが置いてあるのを見つけた。
私はそういえばアダルトビデオでマットの上で変なプレーをしてるのを見たことがあるのを思い出した。
男性がマットに寝そべってその上に石鹸を体中につけた女性が体を擦り付けるプレーだ。
風俗の女性が客の男性にするサービスらしくて、男性は寝てるだけで何もしない。
マットプレーというのはそれらしい。
いつらなんでもテレビ番組で風俗でやるマットプレーの紹介なんてやるわけがない。
{どっきり企画ではないと気が付く}
私達の後から全裸の大柄の男性がバスルームに入ってきた。
{男の股間を見て驚く}
「じゃあ、これからマットプレーの講習を始めるからね」と男が言うのを聞いてこれは大変だと心臓が縮み上がった。
「[メンバー赤]逃げるのよ」と私が大声をだしたが、男はすぐに私をマットの上に押し倒してきた。
{正常位のレイプ}
end
select ラブホテルで服を脱がされた場合
マットプレーの研修でレイプ
フェラチオの研修でレイプ
end
scene フェラチオの研修でレイプ
「じゃあ次は[フェラチオ]の研修をしてもらうからね。[フェラチオ]は演技の基礎なんだ。将来女優さんに成りたければ[フェラチオ]が上手でないと駄目だからね」と男が言うのを聞いてそんな馬鹿な話があるはずないと思った。
{どっきり企画ではないと気が付く}
{ＡＶ男優の設定}
「おい[ＡＶ男優の劣称]出番だ」と男が大声をだすとバスルームから全裸の男が出てきた。
{男の股間を見て驚く}
「[メンバー赤]逃げるのよ」と私が大声をだしたが、男はすぐに私をベッドの上に押し倒してきた。
{正常位のレイプ}
end
scene デリヘルの研修でレイプ
「じゃあ、となりの部屋で研修しますから」と男が言うと、ビデオカメラの後ろのドアを開けた。
男に促されて部屋に入ると、中央に大きなベッドが置いてあって周りの壁は全部鏡になってる。
さっき男が言っていたデリヘルの研修をするための場所らしい。
部屋の奥がバスルームになっていて、シャワーを浴びた直後らしい男が二人真っ裸で私達の方に歩み寄った。
{どっきり企画ではないと気が付く}
「[メンバー赤]逃げるのよ」と私が大声をだすと男達はすぐに私達をベッドに押し倒してきた。
{正常位の二人レイプ}
end
scene 面接で脅されて写真を撮られる
「となりの部屋が撮影スタジオだから、今すぐ撮影だ」と男がカメラを取り出した。
プロ用のデジタルカメラらしくて、かなり大きい。
隣の部屋に入ると、正面に背景のスクリーンが垂れ下がっていて周りには照明装置が並んでいる。
見た感じはプロの写真スタジオみたいだけど、部屋がかなり狭い。
「じゃあまず、[メンバー赤]から撮ろうか、服脱いでくれるかな」と男が言い出したので[メンバー赤]がびっくりした顔で「脱ぐんですか」と聞き返した。
「もちろんだよ。裸にならないと体の線が見えないからね。契約書にもちゃんと書いてあるよ」と男が言うので私は契約書の中身なんか全然説明を受けていないと言い返そうとした。
「契約書にサインした以上は、契約は守ってもらうからね。服を脱がないなら損害賠償で３０００万払ってもらうよ」と男が訳の分からないことを言い出した。
なんで私たちが服を脱ぐのを拒否したら３０００万円払わなきゃいけないのか訳が分からない。
私はこれが番組のビックリ企画なのを思い出した
きっと私と[メンバー赤]が男に言われた通りに服を脱ぎ始めたら「ビックリ」の看板を持ったスタッフが部屋に飛び込んできて[メンバー赤]が泣き出しちゃう所を撮影したいんだ。
だったら私が先に服を脱ぐしかない。
「私脱ぎます」とわざと大声で男に言うと、私は[上の表着]を脱ぎ始めた。
「ビックリ」の看板を持ったスタッフが現れるはずと思ったが[上の表着]を脱いでも登場しない。
[メンバー赤]も私が[上の表着]を脱いだので仕方なく服を脱ぎ始めた。
今回のビックリ企画では騙されるのは[メンバー赤]だったはず。
[メンバー赤]が服を脱げば今度こそ「ビックリ」の看板を持ったスタッフが登場するはずと思ったが誰も来ない。
[メンバー赤]が泣きそうな顔で服を脱ぐと正面のスクリーンの前に立った。
男がカメラを構えて撮影を始めた。
「そうそう、いいね可愛いよ。そこでちょっと横向いて」と男に声を掛けられて[メンバー赤]は仕方なくポーズを撮ってる。
end
scene 脅されてオナニーしてるビデオを撮られる
ようやく撮影も終わったらしくて男がカメラを置くと「じゃ今度はビデオを撮ろうか」と言ってビデオカメラを手に取った。
放送局で使うビデオよりも小型だけれどもプロ用のビデオカメラらしくてスイッチが一杯ついてる。
「まずそこのソファに座ってもらおうか」と男が撮影用のスクリーンの反対側に置いてあるソファを指さした。
[メンバー赤]がソファに座ると「今度は色っぽい所を撮るからね、[オナニー]してもらうおか」と言い出したので私はびっくりしてしまった。
「グラビアアイドルになるには、色っぽい顔ができないと駄目なんだよ。女の子が一番色っぽいのは[セックス]してるとき。その顔を撮るには[オナニー]してもらうしかないよね」と男が言い出したので私はどうも変だと気が付いた。
いくらなんでも番組のドッキリ企画でアイドルの[メンバー赤]が[オナニー]をさせられちゃうなんてあるはずがない。
「女の子なんだから痴漢に遭ったことあるだろう。その時の事を思い出すんだ。朝地下鉄に乗って学校に行く時、痴漢にお尻を触られてるんだ。痴漢に指を[下着]の下に差し入れられて直接[女性性器の愛称]を触られちゃうんだ」と男が[メンバー赤]を煽った。
[メンバー赤]は顔を赤らめてまるで今痴漢に遭っているような表情になると、[下着]の下に手を入れて[大陰唇]を指で撫で始めた。
私は目の前で起きていることが信じられなかった。
マネージャーはドッキリ企画の相手は[メンバー赤]だって言ってたけど、本当は私がドッキリされるのかもしれない。
end
scene どっきり企画ではないと気が付く
私はドッキリ企画にしては変だと気が付いた。
きっと間違えて他のスカウトに声を掛けられちゃったのに違いない。
end
scene ＡＶ男優にレイプ
{ＡＶ男優の設定}
「そう、それでいいんだ、じゃあ次は[フェラチオ]してるところの絵が欲しいね。おい[ＡＶ男優の劣称]出番だ」と男が大声をだした。
急にドアが開いて全裸の大柄な男が出てきた。
「うちでは新人のグラビアアイドルはまずアダルトビデオに出てもらう事になってるんた。契約書にもちゃんとそう書いてあるからね。ＡＶ女優になるには、[オナニー]と[フェラチオ]が出来なきゃだめ」と男が言い出したので-
{どっきり企画ではないと気が付く}
「[メンバー赤]だめ、逃げるのよ」と私が大声を出すと慌てて服を着ようとしたが、すぐに男に押し倒された。
{レイプ}
end
scene 面接で写真を撮られてレイプ
{サインが終わったらプロモーション用の写真の撮影だと言われる}
{契約書にサインする}
{契約書を金庫にしまう}
{面接で脅されて写真を撮られる}
{脅されてオナニーしてるビデオを撮られる}
{ＡＶ男優にレイプ}
end
scene デリヘル面接を受けてレイプ
{契約書にサインする}
{契約書を金庫にしまう}
{最初にデリヘル面接ビデオを撮ると言われる}
{デリヘル面接ビデオを見たことがあるのも思い出す}
{デリヘル面接の部屋に連れ込まれる}
{デリヘルで働きたい理由を聞かれる}
{面接でエッチな事を聞かれる}
{面接で服を脱がされる}
{デリヘルの研修でレイプ}
end
scene たこ焼きに誘われる
{地方は初めてかと聞かれる}
{名物の食べ物はたこ焼きの設定}
{名物の食べ物に誘われる}
{名物の食べ物は学園祭で食べたことがある}
{お笑いグループに誘われたら断れない}
end
scene 手羽先に誘われる
{地方は初めてかと聞かれる}
{名物の食べ物は手羽先の設定}
{名物の食べ物に誘われる}
{名物の食べ物は居酒屋で食べたことがある}
{お笑いグループに誘われたら断れない}
end
scene 一番美味しい名物の食べ物屋に案内すると言われる
「[地方]で一番美味い[名物の食べ物]屋に連れて行ってやるで」と[お笑いメンバー１]が言うので私はよっぽど高級な[名物の食べ物]屋さんだと思った。
end
scene 最高級の名物食べ物だと期待する
最高級の[名物の食べ物]はきっと高級な食材を使っていて、贅沢な[名物の食べ物]に違いない。
end
scene 話の種になると思ってウキウキする
私は東京に帰ったら話の種にできると思ってウキウキした気分になった。
end
scene タコ焼きの店に案内される
{一番美味しい名物の食べ物屋に案内すると言われる}
東京では築地銀ダコが有名だけど、そんなに美味しいわけでもない。
{最高級の名物食べ物だと期待する}
{話の種になると思ってウキウキする}
end
scene タコ焼き屋に着く
ラジオ局のビルを出て大通りをしばらく歩くと、タコ焼きの旗が出ている店の前に来た。
ここが[地方]で一番美味しいタコ焼きの店らしい。
「伊賀流タコ焼きの店」と大きな看板が出ているけど、伊賀流と言えば忍者だ。
なんで忍者とタコ焼きが関係あるのか理由はよく判らない。
店は間口はそこそこ広いけど、奥行きは全然なくてタコ焼きを作る調理場だけしかない。
高級な店だとばかり思っていたけど、普通の屋台のタコ焼き屋と大して変わらない。
それでも人気の店らしくて店の前には長い行列ができていた。
end
scene 公園の屋台に案内される
ラジオ局のビルを出て大通りをしばらく歩くと大きな公園にでた。
公園の入り口近くに屋台が何軒かあって[名物の食べ物]の旗も見えた。
end
scene 屋台に案内されるのかと思っていやな予感がする
私はもしかして屋台の[名物の食べ物]屋に案内されるのではと思っていやな予感がした。
end
scene 屋台の名物の食べ物だと判ってがっかりする
[お笑いメンバー１]が「ここが[地方]一美味い[名物の食べ物]の店なんや、食べたら美味くてびっくりするで」と言い出した。
私は不安が的中してがっかりした気分になった。
屋台の[名物の食べ物]屋が高級な食材なんか使ってるはずはない。
東京にもどってもとても話の種になんかはならない。
end
scene タコ焼きの屋台に並ぶ
{公園の屋台に案内される}
[名物の食べ物]屋の屋台の前は行列ができていて、随分と人が並んでいる。
{屋台に案内されるのかと思っていやな予感がする}
ちょうど列の最後尾のあたりに通りかかった時-
{屋台の名物の食べ物だと判ってがっかりする}
end
scene 行列に並んでいるうちに人が集まって来る
行列に並びながら[お笑いメンバー１]とお喋りをしていると、私達の周りに人が集まってくるのに気が付いた。
私と[メンバー赤]は[アイドルグループ名]のメンバーだと分からないように大きなマスクをして顔を隠しているけど、[お笑いメンバー１]は素顔でいつもと同じように喋ってる。
周りの人が[お笑いメンバー１]だと気が付いてテレビ番組の収録か何かと勘違いしてるらしい。
すこしだけ距離を置いて私達を取り囲む人だかりはだんだんと数が多くなってきた。
私は不味い事が起きると困ると思って心配になった。
end
scene タコ焼きを作っているのを目の前で見る
たこ焼きは作りながら売ってるのでなかなか列が進まない。
ようやく３０分くらい待って最前列まで来ると、たこ焼きを作っているのがよく見える場所についた。
プロパンガスで丸いくぼみのある鉄板を焼いているので、近くまで来るとかなり熱い。
職人さんらしい身なりの男性が手際よく鉄板のくぼみに小麦粉を溶いた液を流し込むと、一つ一つタコの欠片を放り込んでいく。
私はタコ焼きというのは形がタコに似てるからタコ焼きというのだとばかり思っていたが、本当にタコを入れるのを見てびっくりした。
片面が焼きあがると、職人さんが巧みな手つきで丸めていくのが見えた。
焼きあがった後は、プラのパックに詰めて海苔とソースをかけて出来上がりだ。
end
scene タコ焼きが冷えるまで待つ
一人一パックづつ受け取って[お笑いメンバー１]がお金を払うと「出来立ては熱くて舌を火傷するから、すこしさまさなあかんのや」と[お笑いメンバー１]が教えてくれた。
出来立てをすぐ食べるのが美味しいのかと思ったけど、そうでもないらしい。
どこで食べればいいのかと思っていると、タコ焼きを買った人はその辺のガードレールに腰かけて食べたり道路にしゃがみ込んで食べている。
私も[メンバー赤]もミニスカートなので、まさかしゃがんで食べるわけにはいかない。
ガードレールに腰かけて食べるわけにもいかないので、しかたなく店の前で立ったままタコ焼きが冷めるのを待った。
end
scene タコ焼きの歌の路上ライブを見る
しばらく[お笑いメンバー１]とお喋りをしていると、タコ焼き屋の売り子らしい女の子が五人ほどタコ焼き屋の前に並んだ。
タコ焼き屋の制服らしいおそろいの服装をしていて、伊賀流と書いてある紙の帽子もかぶっている。
なにが始まるのかと思っていると女の子の一人が大きなラジカセを歩道に置いてスイッチを入れた。
軽快なメロディーの前奏が始まると「タコ焼き、タコ焼き、真ん丸タコ焼き」と歌いながら女の子達がダンスを始めた。
小さいタコ焼き屋に売り子が五人もいるはずはない。
それに踊りもちゃんと揃っていてかなり上手だ。
素人の女の子にはとても見えない。
女の子達の踊りを撮影しているテレビ局のスタッフらしい人も来ている。
どうやら売り出し中のアイドルの女の子達らしい。
タコ焼き屋とタイアップしてタコ焼きの歌の宣伝をしているみたいだ。
アイドルがデビューするのはとっても大変で私達[アイドルグループ名]も最初の頃はインストアライブをしても全然客が集まらなくて大変だった。
タコ焼き屋の歌ならうまくいけば大ヒットするかもしれない。
それにしてこうやってタコ焼き屋の前で路上ライブをして宣伝をするというのは随分と大変だ。
end
scene 痴漢に遭って大声を出そうとしたが思いとどまる
私は「痴漢です」と大声を出そうと思ったが、アイドルが痴漢に遭ったなんてニュースが週刊誌にでも載ったら大変だ。
end
scene タコ焼きの歌の路上ライブ中に痴漢に遭う
女の子達の歌と踊りを聞いているうちに-
{痴漢にお尻を触られる}
{痴漢に遭って大声を出そうとしたが思いとどまる}
{テレビの収録中で痴漢から逃げられない}
end
scene タコ焼きの歌が終わる
タコ焼きの歌もようやく終って、収録をしていたテレビカメラも撤収をはじめた。
end
scene バイブレータを入れたまま走り出す
バイブレータは動いたり止まったりを繰り返しながら、[下着]の中で私の[大陰唇]にぴったりとくっついてきて刺激は強くなるばかりだ。
ともかく[下着]の中からバイブレータを取り出すしかない。
どこかトイレを探してトイレの中でバイブレータを取り出そうと思って、私は必死で大通りを駆け出した。
走っていてもバイブレータの振動が私の[大陰唇]に襲い掛かって来て、足がもつれてしゃがみ込みそうになった。
足音が聞こえたので後ろを振り向くとさっきの痴漢らしい男が追いかけてくるのが見えて私は必死で立ち上がって走り続けた。
end
scene バイブレータを入れたまま公園に逃げ出す
近くにコンビニがあるはずだと思って大通りを進むと小さな公園が目に入った。
公園の奥にはトイレが見えたのでこれは都合がいい思った。
end
scene バイブレータを入れられたままコンビニのトイレに駆け込む
丁度交差点の角にコンビニを見つけたので、私は慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレの便器に座って、バイブレータを外そうと思って[膣]に指を入れてみたが上手くいかない。
指先を奥に入れるたびにバイブレータがどんどん奥に入り込むと[子宮]にぴったしとはまりこんでしまった。
バイブレータの振動が急に激しくなると、私はトイレの便器に座ったまま腰の震えが止まらなくなった。
体の奥から吹き上げてくる快感が頭を突き抜けて脳みそを吹き飛ばしそうになった。
私はもうとても我慢できなくて、自分で[クリトリス]を指で押さえつけて指先を震わせた。
体中から汗が噴き出してくると、私は夢中で指を使い続けた。
随分と時間が経った頃、バイブレータの動きが次第に弱くなると振動が止った。
バイブレータの電池が切れたらしいと私はなんとなく気が付いた。
とりあえずトイレを出ようとして便器から立ち上がった時、いきなり目の前のトイレのドアが開いた。
コンビニの制服を着た中年の男性はコンビニの店長らしい。
{コンビニ店長の設定}
「お客さん、こんなところで何をしてるんですか。このトイレには防犯カメラが付いてるんですよ」と[男]に言われて私ははっとした。
いま私がトイレでしていたことは全部[男]に見られていたらしい。
「お客さん、隠してるものがあるでしょう、それも女の一番大事な所に隠してるんでしょう、ちゃんとわかってるんですよ。身体検査するからね」と言うと[男]は私をトイレの便器に両手を付かせて前かがみの姿勢を取らせた。
[男]の手が私の[下の表着]をめくりあげて[下着]を膝まで降ろすと、指先が[大陰唇]にそって押し付けられてきた。
指先を震わせてくすぐるように動かす[男]の手つきは随分と手慣れてる。
[男]はわざと私の[膣]にはすぐには指を入れようとはしない。
もう一方の手を私の[クリトリス]に押し当てると、巧みな指使いで私を弄んだ。
[男]は私の反応を確かめながら、指を[膣]に押し入れると指先で感じる所を巧みに攻め始めた。
私はとても膝が震えてとても立っていられなくなった。
「やっぱり、こんなところに隠してるんだね、まったくいやらしい女だぜ」と[男]が言うと[男根]を私のお尻に押し当ててきた。
「悪い子には、たっぷりとお仕置きしてやるしかないね」と[男]が吐き捨てるように言うと、私の腰を両手で引きつけて来た。
私の[アナル]を押し広げて[男]の[男根]がゆっくりと入ってきた。
{立位のアナルレイプ}
end
scene ラブホテルの前でしゃがみ込みラブホテルに連れ込まれる
公園の入り口まで来たとき急にバイブレータの振動が、[膣]をかき回すように動き始めた。
走っているうちに、バイブレータが[膣]にはまってしまたらしくて、もうとても立っていられない。
私は公園のすぐ前の道路にしゃがみ込むと、四つん這いの姿勢でうつ伏せになって動けなくなった。
バイブレータの動きが時折激しさを増すと、そのたびに私の腰が震えて上下に勝手に動き出した。
「どうしたんですか、大丈夫ですか」と男の声が耳元で聞こえた。
声の方を見ると、サラリーマンらしい男性の二人連れが私の様子を心配そうに見守っている。
「救急車呼びましょうか」と男が私に親切そうな口調で言ってくれたが、救急車なんか呼ばれたらバイブレータを入れられたのがばれちゃう。
「大丈夫です、すこし気分が悪くなっただけです」と言って私は何とかごまかそうとした。
サラリーマン風の男達のすぐ後ろで私を追いかけてきた痴漢らしい男が様子を伺っているのが見えた。
「ちょうどよかった、ここで休んでいきましょう」と言うとサラリーマン風の男は私の両肩を支えて立たせると、
すぐ前の建物の入り口に歩かせた。
御休憩の看板が見えて、私はこんなところにラブホテルがあるとびっくりした。
公園の目の前がラブホテルだとは知らなかったけど、今はともかく痴漢から逃げるしかない。
他に逃げる場所も無いので、私は男達と一緒にラブホテルに入ることにした。
男達は私をベッドに寝かせると、水をコップに入れて私に勧めてくれた。
私がコップの水を飲もうとしたとき、またバイブレータの動きが激しさをまして[膣]で暴れだした。
end
scene タコ焼きを買って食べる
一人一パックづつ受け取って[お笑いメンバー１]がお金を払うと、さっそく屋台の前で[お笑いメンバー１]が楊枝をタコ焼きにさして食べ始めた。
「ほんまに美味いで。きみらも熱いうちに食べなかあかんで」と[お笑いメンバー１]が言うので私は楊枝を手に取ってパックを開けた。
タコ焼きに楊枝をさすと、中はやらかいらしくてすっと楊枝が奥まで通った。
タコ焼きを食べるにはマスクを外すしかない。
うっかり人前でマスクを外すと私が[アイドルグループ名]のメンバーだという事がばれてしまうけど、マスクを外さないとタコ焼きは食べられない。
[メンバー赤]がマスクを外したので私をマスクをとってタコ焼きを口の中に入れた。
end
scene 熱くてタコ焼きを落とすと男が拾って口に入れる
タコ焼きが舌先に触れた瞬間に私は熱くてタコ焼きを口から吐き出してしまった。
焼きたてで熱くて、さましてから食べないと火傷しちゃう。
後ろで順番を待っていた男の人が急に屈み込むと私が落としたタコ焼きを口に入れた。
地面に落ちて泥が付いてるタコ焼きを美味しそうに食べてる。
私はびっくりして何が起きたのか一瞬判らなかったが、私が口に入れたものを食べたかったらしい。
end
scene ファンに見つかって胸をつかまれる
「おい、[アイドルグループ名]の[私の愛称]だぜ、[メンバー赤]も一緒だ」と誰かが大声を出すのが聞こえた。
いきなり後ろから手が伸びてきて私の胸をぎゅっと掴んだ。
end
scene タコ焼きを食べるのを止めて逃げ出す
私は必死で手を振り払ったが、もっていたタコ焼きは地面に落ちてしまった。
「[私の愛称]ーーー」と誰かが大声で叫ぶと、タコ焼き屋を取り囲んでいた群衆が私めがけて殺到してきた。
「[私の愛称]逃げるのよ」と[メンバー赤]が叫ぶのを聞いて私は必死で群衆をかき分けて走り出した。
誰かが追いかけてきた気がしたけど、後ろを見ずに走った。
end
scene 痴漢から逃げようとして大通りを駆け出す
痴漢の指先が私の[下着]の中に入ってきた。
私はこれ以上はとても我慢できなくて、痴漢から逃げようとして必死で大通りを駆け出した。
end
scene タコ焼きの歌が終わって痴漢から逃げ出す
ようやく女の子達のタコ焼きの歌が終わった時、-
{痴漢から逃げようとして大通りを駆け出す}
end
select タコ焼きの店に案内される場合
タコ焼きの屋台に案内される
タコ焼き屋に並んで自転車がぶつかる
end
scene タコ焼きの屋台に案内される
{タコ焼きの屋台に並ぶ}
{行列に並んでいるうちに人が集まって来る}
{タコ焼きを作っているのを目の前で見る}
{タコ焼きを買って食べる}
{熱くてタコ焼きを落とすと男が拾って口に入れる}
{ファンに見つかって胸をつかまれる}
{タコ焼きを食べるのを止めて逃げ出す}
{ファンに見つかって逃げる場合}
end
scene タコ焼き屋に並んで自転車がぶつかる
{タコ焼き屋に着く}
{行列に並んでいるうちに人が集まって来る}
急に「リンリン」と自転車のベルの音がすぐ後ろで聞こえた。
歩道を自転車が走ってきたらしい。
私は慌てて歩道の脇に飛びのいたが、すぐ脇を自転車が通り過ぎた。
自転車がちょうどおばあちゃんの横を通り過ぎようとした時、おばあちゃんが自転車とぶつかってしまった。
おばあちゃんが歩道に倒れると、自転車がその上に倒れ込んでしまった。
「おばあゃちん、大丈夫ですか」と[お笑いメンバー１]がおばあちゃんに声を掛けると自転車をどけて、おばあちゃんを助けようとした。
おばあちゃんはすぐには起き上がれない様子で、歩道に横になったままの姿勢で動けない。
[お笑いメンバー１]がおばあちゃんの上半身を抱き起すと、おばあちゃんは「大丈夫です」と返事をしたが自力で起き上がるのは無理みたいだ。
周りにはすぐに人だかりができて、私の後ろからおばあちゃんを覗き込む人もいて身動きもできない。
{痴漢にお尻を触られる}
[メンバー赤]が私の手を握り締めてきたが、手が震えてるのがはっきりと判った。
[メンバー赤]もやはり痴漢に遭っているらしい。
{痴漢に遭って大声を出そうとしたが思いとどまる}
[お笑いメンバー１]が「おばあちゃん、救急車を呼びましょうか」と言ったとき-
{痴漢から逃げようとして大通りを駆け出す}
{痴漢に遭って逃げる場合}
end
test ラジオ番組のあとカラオケ
{&+お好み焼きを食べてカラオケに誘われる}
{ラジオ番組のあとお好み焼きに誘われてレイプ}
end
test ラジオ番組のあとお好み焼きで喧嘩
{&+お好み焼きの作り方で喧嘩になる}
{ラジオ番組のあとお好み焼きに誘われてレイプ}
end
test タコ焼きを食べて公園のトイレに逃げ込む
{&+公園のトイレに一人で逃げ込む}
{ラジオ番組のあと屋台のたこ焼きに誘われてレイプ}
end
test タコ焼きを食べて大人の玩具屋に逃げ込む
{&+大人の玩具の店に逃げ込む}
{ラジオ番組のあと屋台のたこ焼きに誘われてレイプ}
end
test タコ焼きを食べてブルセラショップに逃げ込む
{&+ブルセラショップに逃げ込む}
{ラジオ番組のあと屋台のたこ焼きに誘われてレイプ}
end
test タコ焼きを食べて裏ビデオショップに逃げ込む
{&+裏ビデオショップに逃げ込む}
{ラジオ番組のあと屋台のたこ焼きに誘われてレイプ}
end
test ラジオ番組のあと屋台のたこ焼きに誘われてレイプ
{&+タコ焼きの屋台に案内される}
{ラジオ番組のあとたこ焼きに誘われてレイプ}
end
test ラジオ番組のあとたこ焼き屋に並んで自転車にぶつかりレイプ
{&+タコ焼き屋に並んで自転車がぶつかる}
{ラジオ番組のあとたこ焼きに誘われてレイプ}
end
test タコ焼きの歌を聞いて痴漢に遭う
{&+路上ライブ中に痴漢にあって逃げ出す}
{ラジオ番組のあとたこ焼きの歌を聞いてレイプ}
end
test タコ焼きの歌を聞いて痴漢にバイブを入れられる
{&+路上ライブ中に痴漢にあってバイブを入れられ逃げ出す}
{ラジオ番組のあとたこ焼きの歌を聞いてレイプ}
end
test 痴漢にバイブを入れられて公園のトイレでレイプ
{&+バイブを入れられて公園のトイレでレイプ}
{タコ焼きの歌を聞いて痴漢にバイブを入れられる}
end
test 痴漢にバイブを入れられてラブホテルでレイプ
{&+バイブを入れられてラブホテルでレイプ}
{タコ焼きの歌を聞いて痴漢にバイブを入れられる}
end
test 痴漢にバイブを入れられてコンビニのトイレでレイプ
{&+バイブを入れられてコンビニのトイレでレイプ}
{タコ焼きの歌を聞いて痴漢にバイブを入れられる}
end
scene ラジオ番組に出演することになる
新曲のキャンペーンが一段落したころ、[地方]のラジオ番組にゲスト出演することになった。
本当は[メンバー赤]が一人で出演するはずだったんだけど、[メンバー赤]が一人では心細いと言うので私も一緒に行くことになった。
end
scene ラジオ番組の収録をする
深夜のラジオ番組なので放送は深夜だけど、録音を流すだけなので収録は昼間だ。
[メンバー赤]と一緒に新幹線で[地方]に行くと、すぐラジオ局に向かった。
{お笑いグループの設定}
収録スタジオに案内されるとパーソナリティー役の[お笑いグループ]の二人が待っていた。
とりあえず簡単な自己紹介をして、サイン入りの新曲のＣＤをプレゼントした。
しばらく雑談した後さっそくリハーサルが始まった。
ラジオ番組は一時間だけど、音楽を流す時間が長いので話をする時間は５分もない。
他の話題もあるので、私たち[アイドルグループ名]の紹介は精々３分くらい。
最初に自己紹介のあと[お笑いグループ]の質問に答える手順だ。
[お笑いグループ]はもう１０年近く番組をやっているので、さすがに慣れている。
放送前に雑談で話したことを上手く話題に盛り込んで、面白おかしくおしゃべりが続いた。
一度リハーサルをしてるので同じ事を聞かれるとばかり思っていたが、リハーサルとは違う話題を振られたりして結構大変だった。
end
scene 地方は初めてかと聞かれる
あっと言う間に収録が終わると[お笑いメンバー１]が「君たち[地方]は初めてかな」と聞いてきた。
[地方]でライブをしたことはあるけど、ゆっくり[地方]を見て回った事はない。
end
scene 名物の食べ物に誘われる
「[地方]は初めてだよね」と[メンバー赤]が私を見ながら答えると「[地方]名物の[名物の食べ物]を食べさせてあげる」と[お笑いメンバー１]が言い出した。
end
scene 名物の食べ物は学園祭で食べたことがある
[名物の食べ物]は大学の学園祭の模擬店で食べたことがあるくらいで好きな訳でもない。
end
scene 名物の食べ物は居酒屋で食べたことがある
[名物の食べ物]は居酒屋で食べたことがあるくらいで好きな訳でもない。
end
scene お笑いグループに誘われたら断れない
わざわざ[地方]にきてまで食べるたいとは思わないけど[お笑いグループ]に誘われたら断る訳にもいかない。
なにしろ[お笑いグループ]は東京ではそんなに有名でもないけど、関西では大人気でテレビ番組の司会もやってる。
[お笑いグループ]に気に入られたら、テレビ番組にも出演させてもらえるかもしれない。
[アイドルグループ名]の宣伝になれば、新曲のＣＤだって一杯売れるにちがいない。
「私、[名物の食べ物]大好きなんです」と[メンバー赤]が大げさな口調で答えるとすぐに話がまとまった。
end
scene お好み焼きに誘われる
{地方は初めてかと聞かれる}
{名物の食べ物はお好み焼きの設定}
{名物の食べ物に誘われる}
{名物の食べ物は学園祭で食べたことがある}
{お笑いグループに誘われたら断れない}
end
scene お好み焼きを作る
ラジオ局のビルを出て裏道に入ると、少し先にお好み焼き屋の看板が見えた。
あまり高級そうな店ではないので他の店に行くものとばかり思っていたが[お笑いメンバー１]が「この店が[地方]では一番お好み焼きが上手い店なんや」と言うと私たちを店の中に案内した。
それほど広くない店は半分が座敷になっていて、私たちは[お笑いグループ]の二人と一緒に座敷に座った。
とても正座なんかしていらなれいので足を崩したが、[下の表着]の裾が気になって落ち着かなかった。
[お笑いメンバー１]が勝手にメニューを注文すると、すぐにボールに入った小麦粉と海老や海老やキャベツの具が運ばれてきた。
どうやらお好み焼きは自分で作らないといけないらしい。
座敷のテーブルは大きな鉄板になっていて[お笑いメンバー１]がスイッチを操作して火が付いた。
この店では全部自分でやらないといけないらしい。
料理を作るとなると女の子がやらないといけないと思った。
お好み焼きなんて作ったことはないから作り方なんか知らない。
[メンバー赤]も女の子が作らないといけないと思ったらしくて小麦粉の入ったボールを手に取った。
小麦粉はもう水で練ってあってタマゴも入っているみたいだ。
「あ、小麦粉はまだだよ」と[お笑いメンバー１]が[メンバー赤]に声を掛けたので[メンバー赤]が戸惑った顔をした。
「お好み焼きを上手に作るにはちゃんと手順があるんだ。まず鉄板が熱くなるまで待つ。最初に焼くのは具で海老と烏賊から焼くんだ」と[お笑いメンバー１]が教えてくれた。
「君たちお好み焼き作ったことないの」と[お笑いメンバー２]に言われて[メンバー赤]が「自分で作ったことはないです」と答えた。
東京ではお好み焼きを自分で作る店なんてあまりない。
大抵は出来上がってるお好み焼きを食べるだけ。
なんでいちいち面倒くさいことをして自分でお好み焼きを作るのか訳が分からない。
私達がお好み焼きを作れないと知って[お笑いグループ]の二人が私達の見てる前でお好み焼きを作ってくれた。
海老と烏賊を焼いて次にキャベツを焼いてといちいち講釈をしながら焼いていくのでとっても時間がかかった。
end
scene お好み焼きを食べる
最後にソースとマヨネーズをたっぷりと掛けて出来上がりだった。
さっそく食べようと思ったが箸が無い。
お店の人に箸を持ってきてもらうと思ったが[お笑いメンバー１]が「お好み焼きはね、箸で食うもんじゃないんだ、こうやってヘラで食べるんやで」と教えてくれた。
[お笑いメンバー１]が見本を見せてくれたので、私たちは真似をしてヘラでお好み焼きを食べた。
ヘラは鉄板に載せて置いたせいで熱くなっていて、舌が火傷しそうになった。
お好み焼きの小さなかけらを口に入れた時私は熱くて思わず吐き出しそうになった。
口の中で舌でお好み焼きを転がすようにして必死で吐き出さないように我慢したが、ソースとマヨネーズの味が口の中に広がってとんでもない味だ。
私はとても食べられないと思ったが[お笑いグループ]の機嫌を損ねたら、この先[アイドルグループ名]の他のメンバーにも迷惑がかかることになる。
私が我慢するしかないと思って、なんとか少しづつ飲み込んだ。
「どうや、美味しいやろ。これが本場のお好み焼きや。東京で食ったことないやろ」と[お笑いメンバー１]が得意そうな顔で言い出した。
[メンバー赤]が「こんな美味しいお好み焼き初めて」と愛想よく答えたので、私は「本当、美味しいですね」と相槌を打った。
end
scene カラオケに誘われる
お好み焼きを食べ終わると「次はカラオケ行こう。二人の生歌聞きたいねん」と[お笑いメンバー１]に言われた。
[メンバー赤]はちょっと困った顔をして私を見つめたが、断る訳にもいかない。
[メンバー赤]が「私カラオケ得意なんです」と答えるとさっそく近くのカラオケ店に行くことになった。
{カラオケ店の場所設定}
お好み焼きの店を出て、少しさきに[カラオケ店名]の看板が見えた。
{新曲の設定}
四人で個室に案内されると[お笑いグループ]の二人は[アイドルグループ名]の新曲の[新曲]を聞きたいと言い出した。
新曲のＣＤはもうとっくに渡してあるけど、生歌が聞きたいらしい。
[メンバー赤]と二人でさっそくカラオケで歌いながら踊ると[お笑いグループ]の二人は真剣な顔で聞き入っていた。
歌が終わると[お笑いメンバー１]が「二人とも歌うまいね、プロの歌手になれるよ」とほめてくれたが私達は一応プロの歌手だ。
アイドルはプロの歌手じゃないって事らしい。
[メンバー赤]は不満げになにか言い返そうとしたが喧嘩になってもいけないので「有難うございます」とだけ答えた。
end
select お好み焼きを作る場合
お好み焼きを食べてカラオケに誘われる
お好み焼きの作り方で喧嘩になる
end
scene お好み焼きを食べてカラオケに誘われる
{お好み焼きを食べる}
{章番号}
{カラオケに誘われる}
{デュエットして痴漢を思い出してレイプ}
end
scene お好み焼きの作り方で喧嘩になる
お好み焼きができるまでにチューハイを勧められた。
チューハイなんか飲んだことはないけど、勧められたら飲まないわけにもいかない。
少し口にしただけでも、アルコールがきつくて目眩かしそう。
[お笑いメンバー１]がキャベツを焼こうとして時急に隣の席の中年の男性が「だめだめ、キャベツは小麦粉と一緒に混ぜて焼くんや」と声を掛けてきた。
「いや、キャベツは別に焼いてから小麦粉かけるのが本式や」と[お笑いメンバー１]が言い返すの「なんだ、その言い方は。俺を誰だと思ってるんだ」と男が怒鳴りつけて来た。
どうも雲行きが怪しい。
両方ともかなりお酒が入ってるらしくて、雰囲気が変だ。
あっという間に殴り合いの喧嘩が始まった。
お好み焼きの作り方で喧嘩を始めるなんて、[地方]の人は何を考えてるのか判らない。
[メンバー赤]が「[私の愛称]逃げよう」と言うと私の手を取ってお好み焼きの店を出た。
「おい[アイドルグループ名]の[メンバー赤]と[私の愛称]だ」と誰かが叫ぶのが聞こえた。
喧嘩の現場に居合わせてなんて、週刊誌にでも載ったら大変なことになる。
私は[メンバー赤]と一緒に慌てて全速力で駆け出した。
角を曲がって裏通りの細い道に入ったとき、急に吐き気がしてきて道路にしゃがみ込んだ。
さっきチューハイを飲み過ぎたらしくて、走ったせいで酔いが回ってきたらしい。
[メンバー赤]が私の背中を撫でていると「おい大丈夫か、休んだ方がいいよ」と男の声がした。
背広を着たサラリーマンらしい中年の男が二人心配そうな顔で立っている
「ちょうどいい、ここで一休みしていこう」と男の一人が言うと、私の体を抱き起した。
すぐ目の前に「御休憩」の看板が見える。
私達はラブホテルのすぐ目の前に逃げて来てしまったらしい。
男たちは私と[メンバー赤]を無理やりラブホテルの部屋に連れ込んだ。
{正常位の二人レイプ}
end
scene 必死でファンから逃げ出す
慌てて周りを見るといつの間にか大勢の人が屋台の周りを取り囲んでいる。
中には携帯を取り出してこちらに向けて、写真を撮ってる人もいる。
こんな所を写真に撮られてインターネットのＳＮＳにでも載せられたら大変だ。
「[私の愛称]逃げるのよ」と[メンバー赤]が大声をだした。
私は必死て男の手を振りほどいて駆け出した。
end
scene 公園のトイレに一人で逃げ込む
公園の中に入ると、全速力で公園の中を通り過ぎた。
公園の反対側の出口にトイレが見えたので、私はトイレに駆け込んだ。
女子トイレの個室に入ると、私は息が落ち着くのを待った。
しばらくして外の様子を伺ったが物音はしない。
うまく逃げられたと思って私は一安心した。
いつまでもトイレの中に隠れている訳にはいかないので、私は[お笑いメンバー１]の携帯にかけて見た。
「いまどこにおるん」と[お笑いメンバー１]に聞かれて「公園のトイレに隠れてます」と答えるとこれから迎えに来てくれるという。
しばらく待っているとトイレのドアを叩く音がした「おれや、開けてくれ」と男の声がしたので私はてっきり[お笑いメンバー１]が迎えに来たとばかりおもってドアを開けた。
目の前に見慣れぬ男性が二人たっているのを見て私は慌ててドアを閉めようとした。
携帯で話をした相手は[お笑いメンバー１]ではなかったらしい。
男達は私がドアを閉める前に、トイレの中に入ってきた。
狭いトイレで私は後ろと前から男達に抱きしめられて動けなくなった。
{トイレでフェラ後背位３Ｐ}
end
scene 変な店に逃げ込む
大通りを走り抜けると、コンビニの横に細い道があるのを見つけた。
角を曲がってすぐに[店の外見]らしい小さな店がある。
店の入り口には暖簾が掛かっていて外からは中が見えない。
私は隠れるのにはちょうどいいと思って、店の中に入った。
[メンバー赤]は大通りを真っすぐ走り抜けたらしくて私は一人になってしまったが隠れるには一人の方がいいと思った。
店の中は明かりが暗くて、空気もひんやりと冷たい。
奥まで通路が通じているので私は店の奥に進んで棚の横に隠れた。
外の様子は見えなかったが、誰かが追いかけてくる気配はなくて一安心した。
通路はまだ奥に通じているので私はしばらく隠れていようと思って奥に進んだ。
end
scene 変な商品が置いてあるのに気が付く
棚に置いてある商品を何気なく眺めていると、私はなんだか変な店だと気が付いた。
end
scene 大人の玩具屋だと気が付く
大きなこけしみたいな玩具が置いてあるが、色が肌色やピンクでなんだか変な色ばかり。
いったい何の玩具なんだろうと思ったが、どうみても男性の[男性性器の愛称]にしか見えない。
私はどうやら店に置いてあるのが大人の玩具らしいと気が付いてはっとして店の棚を眺めた。
すぐ目の前の棚に置いてあるのはバイブレーターらしくて、ひとつ一つがみな違う形をしている。
end
scene 行き止まりにドアが見える
反対側の出口があるはずだと思って細い通路をすすんだが先は行き止まりで[ドア]が見える。
男がゆっくりとした足取りで私を追い詰めてきた。
このままだったら男に捕まって何をされるか分からないと思って私は[ドア]を開けて中に入った。
end
scene 行き止まりのトイレに逃げ込む
{トイレのドアの設定}
{行き止まりにドアが見える}
鍵を閉めれば大丈夫だと思ったがトイレには鍵らしい物がない。
小さな金具がドアについていてそれが鍵替わりらしいが、金具をひっかけるだけで鍵の役には立ちそうもない。
私が金具を手にした時ドアが開いて男がトイレの中に入ってきた。
逃げ出す場所はもうない。
end
scene 男が立ちはだかって店の奥に逃げる
私はとんでもない所に逃げ込んでしまったと気が付いた。
私はこんなところは早く出た方がいいと思って、引き返そうとして振り向いたがすぐ目の前に中年の男性が立ちはだかった。
店の客らしいがどうみても変な雰囲気だ。
こんな店に来る客はまともな男性が居るはずがない。
若い女の子がこんな店にいたら、変に思われるに違いない。
男が私に歩み寄って来るのをみて私はとっさに逃げようと店の奥に進んだ。
end
scene 大人の玩具の店に逃げ込む
{大人の玩具屋の設定}
{変な店に逃げ込む}
{変な商品が置いてあるのに気が付く}
{大人の玩具屋だと気が付く}
{男が立ちはだかって店の奥に逃げる}
{行き止まりのトイレに逃げ込む}
{トイレの中で暴行レイプ}
end
scene ブルセラショップだと気が付く
女の子が体育の時間に着るブルマーらしい衣類が棚に一杯並べてある。
名前が書いてあるブルマーもあって中古のブルマーらしい。
ハンガーにはセーラー服がたくさん掛けてあるがそれも中古らしい。
近所の有名な私立高校のセーラー服も置いてあるが、かなり高い値段が付いている。
ほかにも女性の下着らしい衣類が沢山おいてあるが、中古の下着など誰が使うのか意味が分からない。
どうやら女性が買いに来る店ではないらしい。
end
scene 試着室から男がでてくる
こんなところに居るのを見つかったら誤解されるだけなので、店を出ようと思って反対側の出口を探した。
奥に試着室らしいカーテンが見えてその先が通路になっている。
きっと出口だと思って試着室の前を通り過ぎると、急に試着室のカーテンが開いた。
試着室から出てきたのは中年の男性だが、セーラー服を着ている。
スカートの丈が短いので男の太い脚が丸見えだ。
セーラ服を着る中年男など、見たことも聞いたことも無い。
男が私に手を伸ばそうとしてきたので私は慌てて飛びのいた。
end
scene ブルセラショップに逃げ込む
{ブルセラショップの設定}
{変な店に逃げ込む}
店の中は古着特有の匂いが立ち込めていて息が詰まりそうになった。
{変な商品が置いてあるのに気が付く}
{ブルセラショップだと気が付く}
{試着室から男がでてくる}
{行き止まりのトイレに逃げ込む}
{トイレの中で暴行レイプ}
end
scene 裏ビデオショップに逃げ込む
{裏ビデオショップの設定}
{変な店に逃げ込む}
古本の棚の先にはビデオの箱が沢山置いてあるのが見えた。
{変な商品が置いてあるのに気が付く}
ビデオの題名に「素人人妻」とか「女子高生初体験」とか変な題名ばかりだ。
それにタイトルが手書きで普通に手に入るアダルトビデオではないみたいだ。
ビデオの箱にはデジカメで撮ったらしい写真が張り付けあるが、どう見ても変だ。
この店で売ってるのはどうやら裏ビデオらしい。
裏ビデオは何度か見たことがあるけど、女の子が見るような物じゃない。
{男が立ちはだかって店の奥に逃げる}
{行き止まりにドアが見える}
すぐ目の前にソファーがありセーラー服を着た女子高生らしい女がソファーに座っているのが見えた。
なんでこんな所に女子高生がいるのか訳が分からない。
アルバイトの店員の女の子の着替え室かと思ったがなんだか変だ。
ソファーの両側に大きな照明のランプがあって、その中央にテレビカメラが三脚に載せられて置いてある。
三脚のすぐ後ろには男が数人いて、なにやら機械を操作している。
どうやらここで裏ビデオの撮影をしているらしい。
「なんだお前は」とカメラマンらしい男が私に声を掛けてきた。
私は「御免なさい」とだけ言って部屋から逃げようとしたが、私の後から部屋に入ってきた男が私の体を両腕で抱え込んできた。
「ついでだ、この女も一緒にやっちまえ」と男が言うと私を床に押し倒してきた。
{輪姦}
end
select 痴漢に遭って逃げる場合
大人の玩具の店に逃げ込む
ブルセラショップに逃げ込む
裏ビデオショップに逃げ込む
end
select ファンに見つかって逃げる場合
公園のトイレに一人で逃げ込む
大人の玩具の店に逃げ込む
ブルセラショップに逃げ込む
裏ビデオショップに逃げ込む
end
select 路上ライブ中に痴漢に遭う場合
路上ライブ中に痴漢にあって逃げ出す
路上ライブ中に痴漢にあってバイブを入れられ逃げ出す
end
scene 路上ライブ中に痴漢にあって逃げ出す
{タコ焼きの歌が終わって痴漢から逃げ出す}
{痴漢に遭って逃げる場合}
end
select バイブを入れられて逃げ出す場合
バイブを入れられて公園のトイレでレイプ
バイブを入れられてラブホテルでレイプ
バイブを入れられてコンビニのトイレでレイプ
end
scene バイブを入れられて公園のトイレでレイプ
{バイブレータを入れたまま走り出す}
{バイブレータを入れたまま公園に逃げ出す}
{バイブレータを入れて痴漢にトイレに連れ込まれる}
end
scene バイブを入れられてラブホテルでレイプ
{バイブレータを入れたまま走り出す}
{バイブレータを入れたまま公園に逃げ出す}
{ラブホテルの前でしゃがみ込みラブホテルに連れ込まれる}
{バイブを取り出そうとして３Ｐレイプ}
end
scene バイブを入れられてコンビニのトイレでレイプ
{バイブレータを入れたまま走り出す}
{バイブレータを入れられたままコンビニのトイレに駆け込む}
end
scene 路上ライブ中に痴漢にあってバイブを入れられ逃げ出す
{痴漢にバイブを入れられる}
{タコ焼きの歌が終わる}
{バイブを入れられて逃げ出す場合}
end
;****************************************
;* ラジオ番組 *
;****************************************
select ラジオ番組でレイプ
ラジオ番組のあとお好み焼きに誘われてレイプ
ラジオ番組のあとたこ焼きに誘われてレイプ
ラジオ番組のあとたこ焼きの歌を聞いてレイプ
ラジオ番組のあと手羽焼きに誘われてレイプ
end
scene ラジオ番組のあとお好み焼きに誘われてレイプ
{章番号}
{大阪の設定}
{ラジオ番組に出演することになる}
{ラジオ番組の収録をする}
{章番号}
{お好み焼きに誘われる}
{お好み焼きを作る}
{お好み焼きを作る場合}
end
scene ラジオ番組のあとたこ焼きに誘われてレイプ
{章番号}
{大阪の設定}
{ラジオ番組に出演することになる}
{ラジオ番組の収録をする}
{章番号}
{たこ焼きに誘われる}
{タコ焼きの店に案内される}
{タコ焼きの店に案内される場合}
end
scene ラジオ番組のあとたこ焼きの歌を聞いてレイプ
{章番号}
{大阪の設定}
{ラジオ番組に出演することになる}
{ラジオ番組の収録をする}
{章番号}
{たこ焼きに誘われる}
{タコ焼きの店に案内される}
{タコ焼き屋に着く}
{行列に並んでいるうちに人が集まって来る}
{タコ焼きを作っているのを目の前で見る}
{タコ焼きが冷えるまで待つ}
{タコ焼きの歌の路上ライブを見る}
{タコ焼きの歌の路上ライブ中に痴漢に遭う}
{路上ライブ中に痴漢に遭う場合}
end
scene ラジオ番組のあと手羽焼きに誘われてレイプ
{章番号}
{名古屋の設定}
{ラジオ番組に出演することになる}
{ラジオ番組の収録をする}
{章番号}
{手羽先に誘われる}
{手羽先の店に案内される}
{手羽先の屋台に案内される}
{屋台で名物の食べ物を食べるが箸では食べにくい}
{別の食べ物も注文して食べきれない}
{お勘定を済ませたあと喧嘩になる}
{ファンに見つかって胸をつかまれる}
{必死でファンから逃げ出す}
{ファンに見つかって逃げる場合}
end
scene 手羽先の店に案内される
{一番美味しい名物の食べ物屋に案内すると言われる}
東京では手羽先などどこの居酒屋でも食べれるけど、そんなに美味しいわけでもない。
{最高級の名物食べ物だと期待する}
タレだってきっと特別製の美味しいタレに違いない。
{話の種になると思ってウキウキする}
end
scene 屋台で名物の食べ物を食べるが箸では食べにくい
とりあえず空いてる席に座ると[お笑いメンバー１]が勝手にビールと[名物の食べ物]を注文した。
すぐにテーブルの上に[名物の食べ物]が三人前並んだがかなり量が多い。
[お笑いメンバー１]が素手で[名物の食べ物]を食べ始めたが、女の子が素手で[名物の食べ物]を食べるわけにはいかない
服が汚れてしまうのでクリーニング代が大変だ。
男の人は汚れてもいいような服を着てるから素手で[名物の食べ物]を食べても平気らしいけど女の子はそうはいかない。
紙ナプキンを探したがそんな洒落たものは屋台に置いてあるわけがない。
私は仕方なく割りばしで[名物の食べ物]を食べようとしたが、あまり上手くは肉がつかめない。
[メンバー赤]も割りばしでなんとか[名物の食べ物]食べ始めた。
一口肉を口に入れてみたけど、味がとんでもなく濃くてとても沢山は食べらなない。
東京の居酒屋で食べる[名物の食べ物]とは全然別の味で、[地方]ではこれが普通らしい。
とても食べれなくてビールを少しづつ飲みながら、適当につまんで食べる振りをつづけた。
end
scene 別の食べ物も注文して食べきれない
「この店は、[別の名物の食べ物]も美味いんやで」と言うと[お笑いメンバー１]がまた勝手に[別の名物の食べ物]を三人前注文した。
出てきた[別の名物の食べ物]はとんでもなく大きくてとても食べきれる量ではない。
一口だけ試しに[別の名物の食べ物]を口に入れてみたけど、味噌の味が濃くてとても食べられない。
[地方]では食べ物はみな濃い目の味付けをするらしい。
東京でも料理の味付けは濃い目だけど、それでも高級な店は薄めの味付けだ。
とてもこんな濃い味の料理は沢山は食べられない。
[お笑いメンバー１]が私達の分まで[名物の食べ物]と[別の名物の食べ物]を食べてくれたがそれでもかなりの量を食べ残してしまった。
end
scene お勘定を済ませたあと喧嘩になる
そろそろ店を出ようとして[お笑いメンバー１]がお金を払うと、帰り際に店の主人に「お客さんもう二度と来ないでもらえますか」と言われてしまった。
確かにこんなに食べ残したら、店の主人に嫌われるのはしかたないが、二度と来るなと言うのは言い過ぎなきがした。
「てめえ、こちとらは客だぞなんだその言い方は」と[お笑いメンバー１]が怒った顔で言い返すと、すぐに横に座っていた別の客が立ち上がって「てめえが悪いんだ、なんだその汚い食べ方は」と[お笑いメンバー１]を怒鳴りつけた。
[お笑いメンバー１]が酒によった勢いで客の男に殴りかかると他の客も巻き込んで喧嘩が始まった。
end
scene 手羽先の屋台に案内される
{公園の屋台に案内される}
{屋台に案内されるのかと思っていやな予感がする}
私が屋台の前を通り過ぎようとした時、-
{屋台の名物の食べ物だと判ってがっかりする}
end
test シャワーから出てきた男にレイプ
{&+シャワールームから出てきた男にレイプ}
{握手会で一人でラブホテルに入ってバスルームの男にレイプ}
end
test 逃げ出そうとして倒れてレイプ
{&+逃げ出そうとしてドアの前で倒れてレイプ}
{握手会で一人でラブホテルに入ってバスルームの男にレイプ}
end
test 握手会で一人でラブホテルに入ってバスルームの男にレイプ
{&+バスルームに男が居てレイプ}
{ラブホテルで女性用強精剤を飲む}
end
test 握手会で一人でラブホテルに入って忘れ物を届けに来た男にレイプ
{&+男が忘れ物を届けに来る}
{ラブホテルで女性用強精剤を飲む}
end
test ラブホテルで女性用強精剤を飲む
{&+女性用強精剤を間違って飲んで興奮する}
{握手会で盲腸}
end
test ラブホテルでカップラーメンを食べる
{&+カップラーメンを食べて部屋を間違える}
{握手会で盲腸}
end
test 初体験の女の子が部屋から逃げてくる
{&+女の子が部屋から逃げてきてレイプ}
{ラブホテルで初体験のカップルと出会う}
end
test 初体験の女の子が帰った後に男と電話
{&+女の子が帰った後に男と電話してレイプ}
{ラブホテルで初体験のカップルと出会う}
end
test ラブホテルで初体験のカップルと出会う
{&+初体験のカップルと出会う}
{握手会で盲腸}
end
test ラブホテルで不倫のカップルと出会う
{&+不倫のカップルと出会う}
{握手会で盲腸}
end
test オナニーを盗撮されフェラチオを要求される
{&+男にフェラチオを要求され断るとレイプ}
{ラブホテルで盗撮ビデオで脅されたカップルと出会う}
end
test オナニーを盗撮されたが別人だと気づく
{&+盗撮ビデオが別人だと気が付いてレイプ}
{ラブホテルで盗撮ビデオで脅されたカップルと出会う}
end
test ラブホテルで盗撮ビデオで脅されたカップルと出会う
{&+盗撮ビデオで脅されたカップルと出会う}
{握手会で盲腸}
end
test ラブホテルでデリヘル女と間違えられる
{&+デリヘル女と間違えられる}
{握手会で盲腸}
end
test お医者さんにラブホテルに連れ込まれる
{&+お医者さんが車で通りかかってラブホテルに連れ込まれる}
{握手会で腹痛}
end
test 暴走族に別荘に連れ込まれる
{&+暴走族に拉致されて別荘に連れ込まれる}
{握手会で腹痛}
end
test ファンの男性にラブホテルでレイプ
{&+ファンの男性にラブホテルに連れ込まれる}
{ファンの男性にタクシー代を払ってもらう}
end
test ファンの男性に別荘でレイプ
{&+ファンの男性に別荘に連れ込まれる}
{ファンの男性にタクシー代を払ってもらう}
end
test ファンの男性にタクシー代を払ってもらう
{&+ファンの男性に代わりに払ってもらう}
{握手会の後ラブホテル}
end
test タクシーの運転手に体で払えと要求される
{&+タクシーの運転手に体で払えと迫られる}
{握手会の後ラブホテル}
end
;****************************************
;* 握手会 *
;****************************************
select 握手会でレイプ
握手会の後ラブホテル
握手会で同級生と再会
握手会で腹痛
握手会で盲腸
end
test 結婚してくれと迫られる
{&+結婚してくれと迫れらてレイプ}
{待ち合わせしてカラオケ}
end
test 薬を飲まされる
{&+薬を飲まされてレイプ}
{待ち合わせしてカラオケ}
end
test 待ち合わせしてカラオケ
{&+待ち合わせしてカラオケに行く}
{握手会で同級生と再会}
end
test 待ち合わせして車でラブホテル
{&+待ち合わせして車でラブホテルに連れ込まれる}
{握手会で同級生と再会}
end
scene 地元で握手会をする
{新曲の設定}
新曲の[新曲]のシングルＣＤのリリースのあと、いつものように握手会をすることになった。
日本全国を回って毎日別の会場で握手会をするのは結構大変だ。
私の出身地の川崎でも握手会をすることになったので久しぶりに地元に帰って私はほっとした。
実家にも帰ってお父さんとお母さんの顔をみたが、予定がいっぱいで長くは居られなかった。
実家の近くの市民会館での握手会は、大勢のファンの人が集まってくれたので嬉しかった。
ファンの人たちが行列を作って順に握手をしていくけど、私は地元の出身なのでファンの列は私が一番長かった。
end
scene 握手会で中学の時の同級生の男の子と再会する
握手の列も最後の数人になったとき、高校生らしい男の子が握手をしながら「[私の愛称]久しぶりだね、元気だった」と私に声を掛けてきた。
地元の握手会だったので多分中学の時の同級生だと思って男の子の顔をよく確かめてみた。
{同級生の設定}
すぐには思い出せなかったが中学三年の時の同級生の[男]だと気が付いた。
[男]とは中学を卒業してからは一度も会っていないけど、私の事を覚えていたのが分かって嬉しかった。
end
scene 握手会の後プレゼントの包開ける
最後のファンとの握手も終わると、みんなで挨拶して控室に戻った。
ファンからもらったプレゼントは一杯あるけど、いちいち開けて中身を確かめてなんかしてられない。
全部まとめてマネージャーに渡したが、[男]にもらったプレゼントだけは別にしておいた。
[アイドルグループ名]の女の子たちは手を洗った後にマネージャーが用意した消毒薬で丁寧に消毒している。
握手会の後に手を消毒するなんて、当たり前のことだけどファンに見つかると何を言われるか判らない。
手早く消毒を済ませると、すぐにマネージャーが消毒薬をしまった。
他の女の子達が帰り支度を始めたころ私は[男]から渡されたバレンタインデーのお返しをこっそり開けてみた。
白いレースのハンカチらしい物が入っていた。
[男]は男の子なのに以外にセンスがいいと思ってちょっとだけ感心した。
[メンバー赤]がハンカチに気が付いて「あら、洒落たハンカチじゃない。私に頂戴」と言ってハンカチを取り上げたが、すぐに机の上に戻した。
あれっと思っていると[メンバー赤]が変な顔をしている。
私がハンカチを手に取って確かめてみると、ハンカチではなく女性用の[下着]だった。
真っ白でレース模様の[下着]は見た感じはブライダル[下着]にも見える。
[男]は私にプロポーズするつもりでブライダル[下着]を持ってきたのかもしれないと思って私は胸が熱くなった。
end
scene 中学の時のバレンタインを思い出す
「これ遅くなったけどバレンタインのお返し」と言って[男]が小さな包みを私に差し出した。
そういえば私が中学三年の時[男]にバレンタインのチョコレートを贈ったのを思い出して私は顔が熱くなった。
放課後の下駄箱で[男]を待ち伏せして、必死の思いで手作りチョコレートを渡したのは今になってはいい思い出だ。
だけど[男]には内緒にしてたことがある。
あのときの手作りチョコレートには私の経血を一杯混ぜて作った。
友達が経血をチョコレートに混ぜると、男の子と両想いになると話してたのを本気にしたせいだ。
願いが叶うようにとたっぷり経血を混ぜて、どんな味がするのか味見もせずに[男]に渡した。
多分経血には鉄分が多いから、錆びた鉄みたいな味がしたはずだけど[男]が食べて気が付いたかは分からない。
今更そんなことを[男]に言えるはずもない。
あの時は一月後のホワイトデーにお返しが来るかどうか気になって夜よく寝られなかった。
結局卒業まで何もなくて、がっかりしたけど他の友達もホワイトデーのお返しをもらった子はいなかったので、その時はあまり気にしなかった。
今頃になってホワイトデーのお返しをもらっても困るけど、握手会でのプレゼントはファンに失礼だから一応は貰う事になってる。
手に取った感じでは多分ハンカチらしいと思って「有難う、覚えててくれたんだ」と返事をしたが只のお世辞のつもりだった。
握手会は一人十秒も時間が無いので、すぐに次のファンと入れ替わり[男]とゆっくりと話している暇はなかった。
end
scene メモ用紙の番号に掛けて待ち合わせをする
プレゼントの箱には小さなメモ用紙も入っていて携帯の番号らしい。
私は他の[アイドルグループ名]の女の子達に見つからないようにトイレで[男]に掛けて見た。
[男]がこれから会いたいと言うので川崎の駅前で待ち合わせる事にした。
マネージャーには実家に用事があると言い訳をして、私は一人で握手会の会場を出た。
顔が分からないように白いマスクをしてたが、握手会をした当日なのでファンの人に見つからないかと心配だった。
end
select 駅前で待ち合せした場合
待ち合わせしてカラオケに行く
待ち合わせして車でラブホテルに連れ込まれる
end
scene 待ち合わせしてカラオケに行く
駅前でしばらく待っていると[男]が現れた。
見た目は中学生の時とそんなに変わりないが、背がかなり高くなって顔も大人びてる。
「カラオケに行こうか」と[男]に誘われて私は喫茶店でお茶を飲むよりはカラオケの方がいいと思った。
[男]と二人で話をしているのを[アイドルグループ名]のファンの人に見つかったら大変だ。
カラオケなら邪魔が入らないし、ファンの人たちに見つかる心配もない。
少し先の歌うんだ村に入ると、私はマスクを取った。
「[私の愛称]。中学の時はとっても可愛かったよ。俺[私の愛称]のこと本当に大好きだったんだ」と[男]が言い出した。
私は中学の時は全然可愛くもないしクラスでも目立たない方だったので、今になって可愛かったなんて言われてもとても信じられない。
私がアイドルでデビューしたから私の事を褒めてるんだと思うとあまりいい気分ではなかった。
{カラオケで同級生の男の子と二人きりになった場合}
end
select カラオケで同級生の男の子と二人きりになった場合
結婚してくれと迫れらてレイプ
薬を飲まされてレイプ
end
scene 結婚してくれと迫れらてレイプ
「俺本当に[私の愛称]が大好きなんだ。今すぐ結婚してくれ」と[男]が言うのを聞いて私は不味い事になりそうだと気が付いた。
結婚なんて今すぐできるわけない。
今すぐ結婚したいというのは今すぐ男と女の関係に成りたいと言うことらしい。
私は危ない事になる前にカラオケルームから逃げ出したほうがいいと思って後ずさりをした。
[男]はいきなり私に抱きついてくると私を床に押し倒してきた。
私は床に倒れる時に頭を打って一瞬目眩がして声が出せなかった。
{レイプ}
end
scene 薬を飲まされてレイプ
「握手会大変だったろう。疲れてるんじゃないか。これ飲むと元気がでるよ」と[男]が言うと小さなドリンク剤を差し出した。
私はちょうどよかったと思ってドリンク剤を飲みほしたが、苦みのある変な味がした。
「[私の愛称]新曲の[新曲]聞かせてくれないか」と[男]に頼まれて私はカラオケで歌いながら踊りを始めた。
[男]は嬉しそうな顔で見ていたので私も思わず顔が綻んだ。
調子に乗って踊って居る内に私は急に気分が悪くなってきた。
踊りの途中で私はとても立っていられなくて、床にしゃがみ込んでそのまま起き上がれなくなった。
私はさっき飲んだドリンク剤に変な薬が入っいたらしいと気が付いたがもう手遅れだった。
[男]は私の体を仰向けにして、足を開かせると体を重ねてきた。
{レイプ}
end
scene 待ち合わせして車でラブホテルに連れ込まれる
駅前でしばらく待っていると、車が私の目の前に止まった。
助手席にから[男]が出てくると、私を後ろの席に載せた。
[男]のお兄さんか誰かの車らしい。
「とりあえず、ゆっくり話ができる所に行こうか」と[男]が言うので私も「そうですね」と答えた。
私は車がどこかその辺のファミレスにでも行くものとばかり思っていた。
しかし車は川沿いの通りに入ると、細い道を何度もまがってラブホテルの前に出た。
いくらなんでもアイドルの私が男性とラブホテルになんか入る訳にはいかない。
車がラブホテルの駐車場に入ると、私はすぐに車を降りて「私帰ります。今日はどうもありがとうございました」と挨拶をした。
どうやって帰ったらいいのかすぐには思いつかなかったが、その辺にバス停でもあると思って歩き出した。
「帰れるわけねえだろう。生意気なんだよお前は。いい気になるんじゃねえ」と言うと[男]が私の腕を掴んで引き留めた。
「離してください」と私が大声をだすと、運転席から[別の男]がでてきて「つべこべ言うんじゃねえ」と怖い顔で私を怒鳴りつけて来た。
私は怖くて声が出せなかった。
男二人に体を押さえつけられて私はとても逆らえなかった。
ラブホテルの部屋に入ると私はベッドの上に押し倒された。
{輪姦}
end
scene 握手会で同級生と再会
{章番号}
{地元で握手会をする}
{握手会で中学の時の同級生の男の子と再会する}
{中学の時のバレンタインを思い出す}
{握手会の後プレゼントの包開ける}
{メモ用紙の番号に掛けて待ち合わせをする}
{駅前で待ち合せした場合}
end
scene 診察の結果盲腸だと判りすぐ手術することになる
しばらく走って病院に着くとすぐに診察をしてもらった。
検査の結果をしばらく待合室でまっていると、私と[メンバー赤]が診察室に呼ばれた。
「盲腸です、今すぐ手術しますからご家族に連絡してください」とお医者さんに言われて私はびっりしてしまった。
盲腸で入院ということになればライブの予定もキャンセルしなければいけないし、入院が長引くといろいろと大変だ。
「大丈夫、すぐ退院できますよ。簡単な手術ですから」とお医者さんが言ってくれたけど、私は胸が締め付けられて死んじゃいそうな気分になった。
end
scene メンバー赤が手術をするので近くに泊まる
すぐにマネージャーに連絡したがマネージャーも忙しくてすぐには病院に来れないらしい。
私が一晩[メンバー赤]と一緒に居ることになった。
すぐに看護婦さんが[メンバー赤]を手術室に連れて行こうとしたので、私は「どこで待てばいいですか」と聞いてみた。
私は手術が終わった後[メンバー赤]の病室に一晩付き添うつもりだったけど「病院には泊まれません」と看護婦さんに断られてしまった。
手術の後は麻酔で翌朝まで寝てるからそばに付き添っていてもしょうがないらしい。
end
scene 泊まる場所を探してもらう
私を病院につれてきた[男]に「どこか泊まれる場所はありませんか」と相談すると[男]は「近い方がいいよね、いまから連れて行ってあげるよ」と言ってくれた。
end
scene ラブホテルに泊まることになる
[男]の車で少し走ると大きな建物が見えてきたがなんだか変だ。
普通のホテルではないらしい。
受付に入ると部屋の写真がたくさん並んでいるが鏡のある部屋があったりしてラブホテルらしいと判った。
いくらなんでもラブホテルに泊まる訳にはいかないと思ったが、今はそんなことは言っていられない。
end
scene 男が忘れ物を届けに来る
ドアを叩く音がしたので、私は急に我に返った。
「忘れ物届けに来たんです。開けて下さい」と男の声が聞こえた。
さっきの[男]らしいと気が付いて私は胸がどきどきした。
{忘れ物の設定}
「これ忘れ物」と[男]が[忘れ物]を私に差し出した。
確かに私の[忘れ物]だ。
せっかく[男]が部屋まで来てくれたのにこのまま帰す手はない。
私は[忘れ物]を受け取ろうと手を差し出したとき、とっさにもう一方の手で寝間着の胸をはだけた。
[男]の視線が私のあらわになった胸に釘付けになった。
私はもう一押しだと思って「私、今夜眠れないんです。一人じゃ寂しくて」と甘えた声で言ってみた。
[男]は何も言わずに部屋に入ると、私を抱きしめて唇を重ねてきた。
私は必死で[男]に抱きつくと[男]の背中にしがみ付いた。
{男は私をベッドに押し倒してきた}
{正常位のレイプ}
end
scene カップラーメンを食べているとバスルームに男が居てレイプ
{バスルームでシャワーの音がするのに気が付く}
{誰かがバスルームでシャワーを浴びているらしいと気が付く}
私は変だと思って部屋の中を見回した。
さっき脱いで畳んだはずのスカートとブラウスが見当たらない。
カップラーメンを買って部屋に戻るとき別の階で降りてしまったらしい。
{バスルームから裸の男がでてくる}
{シャワールームから出てきた男にレイプ}
end
scene バスルームでシャワーの音がするのに気が付く
私はその時になってバスルームでシャワーの音がするのに気が付いた。
end
scene バスルームに男が居てレイプ
{バスルームでシャワーの音がするのに気が付く}
{誰かがバスルームでシャワーを浴びているらしいと気が付く}
{バスルームから裸の男がでてくる}
私が部屋を間違えたのか、それとも受付で男の待っている部屋の鍵を渡されたのかどっちかだ。
{シャワールームから男が出てきて場合}
end
scene シャワールームから出てきた男にレイプ
「可愛いじゃないか[アイドルグループ名]の[私の愛称]によく似てるね。どんなプレーが好きなんだ」と男がいうのを聞いて私は怖くて身震いがした。
男は私の顔を見つめながらゆっくりと歩み寄るとすぐ私の目の前に立った。
男の[男根]が大きくなって上を向いているのがはっきりと見えて私は目が離せなくなった。
太くて反り返った[男根]は先が大きく膨らんでいて、私が今まで体験した男性とは色も形も全然違う。
このまま男の言いなりになる訳にはいかない。
なんとかして逃げ出さないといけないとは判っていたが体が震えて動けなかった。
{男は私をベッドに押し倒してきた}
{正常位のレイプ}
end
scene 逃げ出そうとしてドアの前で倒れてレイプ
男とラブホテルで二人っきりになったら、何をされるのかは分かり切った事。
それに男はシャワーを浴びたばかりで全裸だ。
こうなったら逃げ出すしかない。
私はベッドから起き上がると、男の横を通ってドアの前まで走り寄った。
ドアのノブを掴もうとした時、急に目眩がしてそのばにしゃがみ込んでしまった。
[男]は私の足元に歩み寄ると、手を伸ばして[下の表着]の下に入れてきた。
{男の指が下着の中に入れられる}
{男の指先が膣に入って来る}
さっき飲んだ変な薬が効いているらしくて起き上がろうとしても体が動かない。
私のすぐ目の上に[男]の[男性性器の愛称]が見る間に大きさをまして頭をもたげるのが見えて私は目がくらんだ。
{男が欲しいんだろうと言われる}
[男]は私の体を抱え上げると、ベッドに寝かせた。
{正常位のレイプ}
end
select シャワールームから男が出てきて場合
シャワールームから出てきた男にレイプ
逃げ出そうとしてドアの前で倒れてレイプ
end
select 一人でラブホテルの部屋に入った場合
男が忘れ物を届けに来る
バスルームに男が居てレイプ
end
scene 一人でラブホテルの部屋に入る
[男]と受付で別れると、私は一人で鍵を貰って部屋に入った。
end
scene 寝間着に着替えてベッドに入る
{ホテルの寝間着に着替える}
ホテルで用意してある寝間着に着替えてベッドに入ったが-
end
scene 女性用強精剤を間違って飲んで興奮する
{一人でラブホテルの部屋に入る}
{寝間着に着替えてベッドに入る}
[メンバー赤]の事が気になってとても寝付けない。
私は何か飲もうと思って、部屋の冷蔵庫を開けてみた。
お酒や栄養ドリンクがいっぱい置いてあるので私は適当に選んで飲んでみた。
{女性用強精剤の設定}
{薬を飲んで体が感じてくる}
栄養ドリンクの瓶を確かめてみると[女性用強精剤]と効能が書いてある。
どうも変な薬を飲んでしまったらしい。
ベッドに入ってお布団をかぶっていると急に体が熱くなって変な気持ちになった。
{我慢できずに一人でオナニーする}
{一人でラブホテルの部屋に入った場合}
end
scene カップラーメンを食べて部屋を間違える
{一人でラブホテルの部屋に入る}
{寝間着に着替えてベッドに入る}
急にお腹が空いてきた。
ケータリングで何か頼もうと思ってホテルのパンフレットを調べたがケータリングのサービスはやっていないみたいだ。
パンフレットをよく見ると４階に自動販売機のコーナーがあってカップラーメンも買えるらしい。
私は[上の表着]のまま部屋を出るのはちょっと心配な気がしたけど、面倒くさいので[上の表着]のまま廊下に出てエレベーターで４階に行った。
エレベーターのすぐよこに自動販売機がいくつか並んでいて、カップラーメンも売っている。
私は適当に選んでカップラーメンを買うと、蓋を開けて蛇口の下に置いて湯を注いだ。
３分ほど待ってから、カップラーメンを食べようと思ったけど部屋で食べた方がゆっくりできると思って部屋に戻ることにした。
お湯をこぼさないように注意して部屋にもどると、カップラーメンは柔らかくなっていてちょうど食べごろだ。
{カップラーメンを食べているとバスルームに男が居てレイプ}
end
scene 隣の部屋のカップルの声が聞こえてくる
隣の部屋の女の子の事が気がかりでなかなか寝付けない。
微かに男の声が聞こえてくるが、女の子の声は小さくて何を言ってるのか判らない。
end
scene 隣の部屋で男が足を開けという声が聞こえた気がした
「足を開いてごらん」と男が言っているような気がしたけどはっきりとは判らない。
end
scene 隣の部屋で男が女を脅す声が聞こえてくる
「一言でも俺の言う事に逆らったら、お仕置きだ」と男が言っているような気がしたけどはっきりとは判らない。
end
scene カップルと一緒にエレベータに乗り同じ階で降りる
私のあとからカップルがエレベータに入ってくると私が降りる階でカップルも一緒に降りた。
end
scene カップルは私の隣の部屋に入る
私が部屋の番号を確かめて部屋に入ると、カップルは私の隣の部屋に入った。
end
scene カップルは脅されて私の隣の部屋に入る
私が部屋の番号を確かめて部屋に入ろうとした時、カップルは私の隣の部屋の前でなにやら揉めてる。
女が部屋に入るのを嫌がって拒否してるらしい。
「おい、あのビデオはこのラブホテルならどの部屋でも見れるんだぜ、部屋に入って確かめてみるんだな」と男が言うのが聞こえた。
女は困った顔で「本当なんですか、困ります、主人にだけは内緒にしてください」と言って涙をこぼした。
旦那に見られたら困るビデオというのはどんなビデオなのか私には大体の見当がついた。
女が男と不倫している現場を男がビデオで自撮りして女を脅しているらしい。
男がドアをあけると女は諦めたのか素直に男と部屋に入った。
end
scene 隣の部屋から女の子の初体験の声が聞こえてくる
{寝間着に着替えてベッドに入る}
{隣の部屋のカップルの声が聞こえてくる}
{隣の部屋で男が足を開けという声が聞こえた気がした}
end
scene 隣の部屋から若妻の声が聞こえてくる
{寝間着に着替えてベッドに入る}
{隣の部屋のカップルの声が聞こえてくる}
{隣の部屋で男が足を開けという声が聞こえた気がした}
end
scene 隣の部屋から若妻が脅される声が聞こえてくる
{寝間着に着替えてベッドに入る}
{隣の部屋のカップルの声が聞こえてくる}
{隣の部屋で男が女を脅す声が聞こえてくる}
end
scene 女の子が部屋から逃げてきてレイプ
{隣の部屋から女の子の初体験の声が聞こえてくる}
私は自分の初体験の時の事を思い出して胸が熱くなった。
{初体験を思い出す}
{初体験を思い出してオナニー}
いきなり「-
{助けを求める台詞}
」と女の子が大声を出すのが聞こえてきて私ははっとした。
きっと女の子が自分で想像していた初体験とは違う事をされたんだと私は思った。
男が大声で「つべこべ言うんじゃねえ。大人しくしろ」と怒鳴るのが聞こえて私は女の子がかわいそうな気がした。
せっかく思い出に残るような素敵な初体験ができると誘われて男とラブホテルに来たのに、男に怒鳴り付けられたりしたら私だったら怖くて泣きだしちゃうに違いない。
いくら女の子が逆らってもここまで来て止める男など居るはずはない。
男は調子のいいことを言って女の子を口説くものだが、本心はただセックスをやりたいだけだ。
初心な女の子を相手に気持ちいい初体験をさせると口説く男も男だが、それを信じる女の子のヘほうも馬鹿なだけだ。
「いい加減にしろ、ぶっ殺すぞ」と男の声が聞こえた後、なにやら物音がした。
なにがあったんだろうと思っていると急に私の部屋のドアが開いて女の子が「お願い助けて下さい」と言いながら入ってきた。
隣の部屋の女の子が逃げ込んできたらしい。
女の子の後からすぐに男が入ってきた。
私は面倒なことに巻き込まれるのはいやだと思ったけど、どうしていいのか判らない。
「おい、お前もついでだ」と男が怒鳴り付けるのが聞こえてこれは不味い事になったと気が付いた。
私は部屋から逃げ出そうとしたがすぐに男に取り押さえられた。
{買春男の設定}
{男は私をベッドに押し倒してきた}
{正常位のレイプ}
end
scene 一人でラブホテルのエレベータを待つ
[男]と受付で別れると、私は一人で鍵を貰って廊下の奥のエレベータに乗ろうとした。
end
scene 私が先にエレベータに乗る
エレベータのドアが開くと、私は先にエレベーターに乗った。
end
scene エレベータで待っているとカップルが後ろに並んだ
エレベータが上の階から降りてくるのを待っていると私のすぐ後ろにカップルが並んだ。
end
scene ラブホテルのエレベータで初体験のカップルと一緒になる
エレベータが上の階から降りてくるのを待っていると私のすぐ後ろにカップルが並んだ。
{援助交際のカップルと出会う}
「大丈夫、安心して任せなさい、僕は慣れてるからね。初めてでも大丈夫だよ」と男が女の子に言うのが聞こえた。
どうやら女の子はこれが初体験らしい。
{私が先にエレベータに乗る}
end
scene 若妻のカップルと出会う
女はまだかなり若く見えて服装も派手な感じだ。
相手の男は女よりもかなり年上でとても夫婦には見えない。
end
scene ラブホテルのエレベータで不倫のカップルと一緒になる
{エレベータで待っているとカップルが後ろに並んだ}
{若妻のカップルと出会う}
「旦那には何て言って出てきたんだ」と男が女に言うのが聞こえた。
どうやら女は若妻で不倫のカップルらしい。
{私が先にエレベータに乗る}
end
scene ラブホテルのエレベータで盗撮ビデオで脅されたカップルと一緒になる
{エレベータで待っているとカップルが後ろに並んだ}
{若妻のカップルと出会う}
「俺に逆らったらどうなるのか判ってるんだろうか、あのビデオを旦那の会社に送ってやるぜ」と男が女に言うのが聞こえた。
どうやら女は若妻で不倫相手に脅されているらしい。
とんでもない話だと思ったけど私には関係ないので知らん顔をしているしかない。
{私が先にエレベータに乗る}
end
scene ラブホテルのエレベータでデリヘル女と一緒になる
エレベータが上の階から降りてくるのを待っていると私のすぐ後ろに女が一人並んだ。
{私が先にエレベータに乗る}
私の後から女がエレベータに入ってくると私はあれっと思った。
女は私より年上だが、服装や髪形が私とよく似ている。
こんな所で私と似た女性と出会うのはなんだか変な気がした。
end
scene 男に部屋に来るように誘われて断れない
私の男性体験は生まれてからまだ二度しかない。
一度はダンスの先生が相手の初体験で二度目は親戚の叔父が相手だった。
最初の初体験はまるで夢でも見てるような経験で幸せで胸がいっぱいだった。
二度目に叔父と付き合ったときは初体験の何十倍も幸せだった。
私は男が言っていることが嘘じゃないと思って、男に誘われた女の子の気持ちが分かるがした。
「いますぐ、僕の部屋に来なさい。今までに経験したことがないほど幸せな体験をさせてあげよる。それがいやなら一生惨めな人生を送ることになるんだよ。自分で決めなさい」と男が言うと電話が切れた。
私は自分でもどうしていいのか判らなくなった。
たったいま男の誘いに応じて私が男の部屋に行けば、なにをされるのかは分かり切った事。
本当に今まで体験したセックスの何十倍も気持ちいい体験ができるならその方が絶対いい。
アイドルにデビューしてからは、男性と付き合うチャンスなど全然ない。
このままだったら死ぬまで男性と付き合うチャンスがないままに年を取ってしまうかもしれない。
男の子と知り合って結婚できたとしても、気持ちいいセックスが体験できるとは限らない。
毎晩求められても惨めなセックスを強制されるかもしれない。
本当に気もいいいセックスを体験したいと思ったら遊び慣れた男性と付き合うのが一番だ。
私は男が私に体を重ねて腰を動かしてくるのを想像した。
{我慢できずに一人でオナニーする}
こうなったらとても駄目。
私は体を起こすと、震える足で隣の部屋のドアの前まで行った。
自分がいけないことをしていると判ってはいたが自分でも自分の気持ちを押さえられなかった。
ドアを叩こうとした時、ドアが開いて男の姿が見えた。
私は必死で男にしがみ付いた。
{男は私をベッドに押し倒してきた}
{正常位のレイプ}
end
scene 電話があってフロントからだと思う
不意に部屋の電話がなって私はフロントからだろうと思って受話器を取った。
{買春男の設定}
「こんばんは、お一人ですか」と男の声が聞こえてきた。
私はてっきりフロントの係りの人が確認のために電話をしてきたと思って「はい、一人です」と答えた。
「今夜はどなたかとお待ち合わせですか」と聞かれたので私は「いいえ、誰も来ません」と答えた
すると「よかったらこっちの部屋に遊びに来ませんか、僕は隣の部屋なんですよ。僕も一人だからちょうどよかった」と男の声が聞こえてきた。
私は電話の相手がフロントではなかったと気が付いて、不味い事を言ってしまったと後悔した。
end
scene 電話の相手は隣の部屋の男だと確かめる
もしかしてさっき女の子と一緒だった男性が隣の部屋から私に電話をしてきたのかもしれないと思って私は「もう女の子は帰ったんですか」と聞いてみた。
end
scene 男がまだ遊び足りないと気が付いてむかつく
私はたった今女の子と遊んだばかりなのにまだ遊び足りないのかと思ってすこしむかついた。
end
scene 相手の女性との関係を聞いてみる
「相手の女性とはどんなご関係なんですか」と私は腹立ちまぎれに聞いてみた。
end
scene 遊び慣れた男が女の子をひっかけただけだと気が付く
やっぱり私の思った通り、遊び慣れた男がたまたま女の子をひっかけただけみたいだ。
end
scene 初体験の女と知り合ったきっかけを男に聞く
{電話の相手は隣の部屋の男だと確かめる}
「隣の部屋だから声が聞こえてたでしょう、もう帰りましたよまだ中学生だから、泊まらせる訳にはいかないしね」と男が答えた。
{男がまだ遊び足りないと気が付いてむかつく}
{相手の女性との関係を聞いてみる}
「出会い系サイトで知り合ったんですよ、女の子の方から電話してきてね。それで初体験がまだだっていうからね」と男が得意そうに答えた。
{遊び慣れた男が女の子をひっかけただけだと気が付く}
end
scene 若妻の女と知り合ったきっかけを男に聞く
{電話の相手は隣の部屋の男だと確かめる}
「隣の部屋だから声が聞こえてたでしょう、もう帰りましたよ。結婚してるからね。旦那が帰ってくる前に家に戻らないといけないからね」と男が答えた。
{男がまだ遊び足りないと気が付いてむかつく}
{相手の女性との関係を聞いてみる}
「出会い系サイトで知り合ったんですよ、女の子の方から電話してきてね。旦那とのセックスが不満だと言うので話を聞いてあげてね」と男が得意そうに答えた。
{遊び慣れた男が女の子をひっかけただけだと気が付く}
end
scene 若妻のセックスの悩みを男が話してくれた
私だって将来は結婚して旦那とセックスを毎日することになるはず
結婚したての若妻がだんなとのセックスに不満を感じるのは他人ごとではない気がした。
「旦那が相手のセックスがどうして不満なんですか」と私は試しに聞いてみた。
「なんでも、旦那は真面目一方でね。アダルトビデオも見ないし、風俗にも行ったことなくてね。それでセックスのやり方を全然知らないらしいんだ」
「女の方は、結婚前に年上の男性と交際した経験があって、セックスも上手でね。それで前に交際した男性が忘れられなくて悩んでたらしくてね」
「旦那にはとても相談できないし、友達にも話せないから出会い系サイトで相談相手を探してたんだ」
「随分迷ったけど、他に方法はないと思いつめてね。それで僕に電話してきたんだ」と男が女の子と知り合った様子を詳しく話してくれた。
人妻が出会い系サイトで知り合った男性と不倫したくなるなんて、よっぽど思いつめていたに違いない。
end
scene 男にチャンスを逃すなと口説かれる
「本当の恋というのはね、お互いに相手を大事にするだけじゃ駄目なんだよ。思い切って相手に自分をぶつけて裸にならないと駄目なんだ」
「だから夫婦だからって幸せなセックスができる訳じゃないんだよ」
「お互いに男と女の本性をぶつけあえる相手でないと、本当の悦びは得られないんだ」
「本当の恋を経験すれば、女は生まれ変わるんだ。経験するたびに喜びが何十倍にも大きくなるんだよ」と男が言うのを聞いて私は確かにそうだと思った。
「出会いというのは本当に大事でね、一生に一度のチャンスは絶対に逃したらだめなんだ。次のチャンスがあるなんて思ったらあっというまに年をとってしまうんだよ」
「君だって本当の恋を体験したいだろう、すばらしい恋をして生まれ変わりたいだろう」と男に言われて-
end
scene 女の子が初体験で叫ぶ声が聞こえる
「-
{男性性器が入ってる台詞}
」と女の子が叫ぶ声が微かに聞こえてきて私は耳をそばだてた。
私の思った通り女の子はこれが初体験だったに違いない。
「-
{喘ぎ声}
」と叫ぶ女の子の声がしばらく続いた後、声は聞こえなくなった。
end
scene 若妻が不倫をして叫ぶ声が聞こえる
「-
{逝く台詞}
」と女の子が叫ぶ声が微かに聞こえてきて私は耳をそばだてた。
end
scene 女の声が静かになる
女が繰り返し絶叫した後に、声は聞こえなくなった。
end
scene 女の子が帰った後に男と電話してレイプ
{カップルと一緒にエレベータに乗り同じ階で降りる}
{カップルは私の隣の部屋に入る}
{隣の部屋から女の子の初体験の声が聞こえてくる}
{初体験を思い出す}
{女の子が初体験で叫ぶ声が聞こえる}
{電話があってフロントからだと思う}
{初体験の女と知り合ったきっかけを男に聞く}
「ところであなたはもう初体験はすんでるんでしょう。こんな所に泊まりに来るくらいだから」と男が聞いてきた。
私はそんなことどうでもいいと思ったけど男を怒らせてはまずいと思って「もうとっくに済んでます」と答えた。
「いま付き合ってる彼氏はいるの」と男に聞かれて「いません」と答えると「彼氏いないと寂しいよね、寂しい時は女の子は一人ですることがあるよね」と男に言われた。
「やりたくなって我慢できないときってあるでしょう、女の子は誰でもそうだよね、いまもやりたい気分なんじゃないのかな」と男に言われて私は戸惑った。
さっきの女の子も電話で同じことを言われたに違いない。
私は男がどうやって女の子を電話で口説いたのか気になった。
電話で話をしただけで、男に初体験の相手を頼みたくなる気にさせるなんてよっぽど話術が上手いに違いない。
男がどんな手口で私を口説いてくるのか確かめてみるのもいいと思った。
「さっきの女の子にも同じこと言ったんですか」と私が言ってみると「女の子だったら誰だって気持ちよね」と男は私の問いを無視して言葉を続けた。
「いますぐ指で触ってごらん、もう濡れてるはずだよ」と男に言われて私は自分でも不安な気持ちになった。
男にエッチな事を言われるたびになんとなく体がむずむずしてきて男と電話が止められない気分になっちゃってる。
私は指を[下着]の中に入れて[女性性器の愛称]をそっと指先で触ってみた。
ヌルヌルとした感触に気が付いて私はやっぱりと思った。
さっきの女の子も男性にいろいろエッチな事を言われて[女性性器の愛称]がヌルヌルになっちゃったに違いない。
そうなったら男の誘いには逆らえるはずはない。
「もうヌルヌルです」と私は試しに男に答えてみた。
「女の子の初体験は一度じゃないんだよ、何度でもあるんだ」と男が言い出したので私はあれっと思った。
「初体験が気持ちよくてもね、それより何十倍も気持ちいいセックスができるんだ、それが二度目の初体験。それより何十倍も気持ちいい体験をすればそれが三度目の初体験なんだ」
「だから、女の子の初体験は限度が無いんだよ、そうやって大人になっていくんだ。君もはやく大人になりたいだろう」と男に言われて私は思い当たる節があった。
{男に部屋に来るように誘われて断れない}
end
scene 若妻が帰った後に男と電話してレイプ
{カップルと一緒にエレベータに乗り同じ階で降りる}
{カップルは私の隣の部屋に入る}
{隣の部屋から若妻の声が聞こえてくる}
{若妻が不倫をして叫ぶ声が聞こえる}
{女の声が静かになる}
{電話があってフロントからだと思う}
{若妻の女と知り合ったきっかけを男に聞く}
{若妻のセックスの悩みを男が話してくれた}
{男にチャンスを逃すなと口説かれる}
私は心が動いた。
{男に部屋に来るように誘われて断れない}
end
scene 若妻の盗撮ビデオを見る
私はさっき男が「あのビデオはこのラブホテルならどの部屋でも見れるんだぜ」と話していた事が気になって部屋の液晶テレビをつけてみた。
リモコンをあれこれいじると今日の特選盗撮ビデオのメニューが映し出された。
ラブホテルだけで観られる特別メニューらしい。
メニューの一番最初に載ってるのはさっきエレベーターで一緒だった女の顔だ。
私は気になってビデオのメニューを選ぶとすぐに盗撮ビデオらしい画像が映し出された。
女が全裸で男とセックスしてる場面を真上からとったビデオだ。
男は顔は見えないがどうやらさっき女と同じ部屋に入った男らしい。
女はどうみてもいやがっている風には見えない。
どうゆう事情で女がこのビデオを撮られたのかは分からないが、最初に男と不倫した時にビデオを撮られたに違いない
私は自分も同じ様に男に裏ビデオを撮られて脅されてラブホテルに呼び出されるのを想像してみた。
何をされても男には決して逆らえないんだと思うと、体がぞくぞくしてきた。
end
scene 若妻が脅される気分を想像する
声は液晶テレビのスピーカーからではなくて隣の部屋から聞こえてくるらしい。
女は男に脅されてしかたなくラブホテルに来たはずだけど、男とセックスして喜んでるらしい。
男に脅されて喜ぶなんて、女がよっぽで馬鹿なのかそれとも男のテクニックがよっぽと上手なのかのどちらかだ。
女の体と心を意のままに自由に操れる男と一度でも付き合ったらもう逃げられないんだと女の気持ちが分かる気がした。
end
scene 自分も脅されている気分になってオナニーする
液晶テレビの画面を見ていて私は自分がたった今隣の部屋の男に犯されているような気分になった。
[下着]を脱いで膝を両手で抱えて、液晶テレビに映っている女と同じ格好をすると体中が熱く燃え上がった。
しばらくして女の声は聞こえなくなり、液晶テレビの画面もメニューに戻っていた。
end
scene たったいま撮影した盗撮ビデオを見ろと男に言われる
私はなるほど上手く口説くものだとすっかり感心してしまった。
私は男があまりにも勝手な事を言うので思わず「調子のいいことをいって女を騙してるだけなんでしょう。裏ビデオを撮って女を脅してるんでしょう」と男に言ってしまった。
男は私が盗撮ビデオを見たのに気が付いたらしい。
「俺は女の嫌がることは一切しないぜ。あのビデオだって女が記念にしたいから撮ってくれっていいだしたんだ。特選盗撮ビデオの番組に載せるのも、女の方から頼まれたんだぜ」と男が言うのを聞いて私は男の嘘に呆れてしまった。
「そんなの嘘です」と私がきっぱりと言うと「嘘だと思うなら、今日のビデオも特選盗撮ビデオに載ってるから確かめてみるんだな。俺は女の嫌がることは絶対にしないって判るはずだぜ」と男に言い返された。
私はたったいま撮影したビデオがもうラブホテルの特選盗撮ビデオの番組に載っているなんて随分手際がいいとすっかり驚いてしまった。
end
scene オナニーの盗撮ビデオで男に脅される
男と電話で話をしながら私はすぐに液晶テレビのリモコンを操作した。
さっき見たメニュー画面には今日の最新ビデオの紹介がもう載っていた。
メニューを選んでビデオの画像を確かめてみるとなんだか変だ。
女は一人でベッドの上に横になっていて、男の姿が見当たらない。
膝を抱え込んで、[女性性器の愛称]が真上を向いて丸見えになった格好はさっき私がしていたのと同じ格好だ。
私はビデオに映っているのが私自身だと気が付いて腰を抜かしそうになった。
この部屋にも盗撮カメラが仕掛けてあるらしい。
「俺が言ってることが本当だって分かったろう。可愛い顔してるじゃないか。[アイドルグループ名]の[私の愛称]によく似てるぜ。週刊誌にでも売り込めばいい金になるぜ。たとえ本人じゃなくても似てるだけでも話題になるからな」と男が言うのを聞いて私は急に体が震えてきた。
私はすぐにマネージャーに相談しようと思って携帯を取り出した。
だけど私がラブホテルでオナニーしてるところを盗撮されて脅されてるなんて話をする訳にはいかない。
「お願い、許して下さい、何でもしますから許して」と私はとっさに男に嘆願した。
「いますぐこの部屋に来て、土下座すればビデオは消してやってもいいんだぜ。どうするかは自分で決めるんだ。俺は脅したりしてるんじゃないぜ。自分で決めろって言ってるんだ」と男に言われて私は男の手口がだんだんと判ってきた。
あくまでも脅しているんじゃない、本人が自分で決めたんだという事にするつもりらしい。
「さっさと決めるんだな」と男が言うと電話が切れた。
end
scene 男の部屋で土下座して謝る
私はどうしていいのか判らなくて頭の中がくらくらしたが、ともかく男に土下座するしかない。
部屋をでて隣の部屋のドアをノックしたが返事がない。
ドアを開けると、奥のベッドに男が裸で腰を掛けている。
私は部屋に入ると男のすぐ目の前にたって「本当に土下座すれば許してもらえるんですか」と聞いてみた。
「土下座して、俺の言う事は何でも聞きますと約束すれば許してやる」と男に言われて私はどうしようかと迷った。
土下座して謝るだけなら何度でもできるけど、言う事を何でも聞きますなんて約束はする訳にはいかない。
とりあえず土下座の格好だけでもしようと思って私は床に座ると、両手を床について頭を下げた。
「本当に申し訳ありませんでした」と言い終わった後に男がベッドから腰を上げると私のすぐ目の前に立った。
私が頭を上げると私の目の前に男の[男根]がくっきりと上を向いているのが見えて私は目眩がした。
「『なんでも言う事を聞きますから許してください』とちゃんと言うんだ」と男が言うと腰を私のすぐ口元に押し付けてきた。
私は慌てて「なんでも言う事を聞きますから許してください」と言いながらもう一度頭を床に押し付けた。
end
scene 帰りますと言って部屋から出ようとしてレイプ
こんな男の言いなりになったら何をされるか判らない。
私は「私帰ります」と言って立ち上がろうとした。
男は「帰れるわけないだろう」と大声をだして私を怒鳴り付けるとベッドに押し倒してきた。
{正常位のレイプ}
end
scene 男にフェラチオを要求され断るとレイプ
「じゃあ、まず最初は[フェラチオ]からやってもらおうか」と男が言い出したので私は男のやり方に気が付いた。
言葉巧みに脅しながら、女の自由を奪って心も体も支配するつもりなんだ。
{帰りますと言って部屋から出ようとしてレイプ}
end
scene 盗撮ビデオが別人だと気が付いてレイプ
「俺の言う事に一言でも逆らったらお仕置きだ、わかってるんだろうな」と言うと男は液晶テレビを操作した。
液晶の画面にはさっき私がオナニーした場面が映し出された。
膝を両手で抱えて[女性性器の愛称]が丸見えになっている画像を見た時私は変な事に気が付いた。
[上の表着]の模様が私の着ているのと違う。
それにビデオに映っている部屋の様子も私が居た部屋とは違う気がした。
私はビデオに映っているのが私ではないと気が付いた。
男が私を騙したんだ。
{帰りますと言って部屋から出ようとしてレイプ}
end
select 男の部屋で土下座して謝った場合
男にフェラチオを要求され断るとレイプ
盗撮ビデオが別人だと気が付いてレイプ
end
scene オナニーを盗撮されて脅されてレイプ
{オナニーの盗撮ビデオで男に脅される}
{男の部屋で土下座して謝る}
{男の部屋で土下座して謝った場合}
end
select たったいま撮影した盗撮ビデオを見た場合
オナニーを盗撮されて脅されてレイプ
end
scene 若妻が帰った後に男に脅されてレイプ
{カップルと一緒にエレベータに乗り同じ階で降りる}
{カップルは脅されて私の隣の部屋に入る}
{隣の部屋から若妻が脅される声が聞こえてくる}
{若妻の盗撮ビデオを見る}
{我慢できずに一人でオナニーする}
{若妻が不倫をして叫ぶ声が聞こえる}
{若妻が脅される気分を想像する}
{自分も脅されている気分になってオナニーする}
{電話があってフロントからだと思う}
{若妻の女と知り合ったきっかけを男に聞く}
{若妻のセックスの悩みを男が話してくれた}
{男にチャンスを逃すなと口説かれる}
{たったいま撮影した盗撮ビデオを見ろと男に言われる}
{たったいま撮影した盗撮ビデオを見た場合}
end
select 初体験のカップルと出会った場合
女の子が部屋から逃げてきてレイプ
女の子が帰った後に男と電話してレイプ
end
scene 初体験のカップルと出会う
{一人でラブホテルのエレベータを待つ}
{ラブホテルのエレベータで初体験のカップルと一緒になる}
{初体験のカップルと出会った場合}
end
select 不倫のカップルと出会った場合
若妻が帰った後に男と電話してレイプ
end
scene 不倫のカップルと出会う
{一人でラブホテルのエレベータを待つ}
{ラブホテルのエレベータで不倫のカップルと一緒になる}
{不倫のカップルと出会った場合}
end
select 盗撮ビデオで脅されたカップルと出会った場合
若妻が帰った後に男に脅されてレイプ
end
scene 盗撮ビデオで脅されたカップルと出会う
{一人でラブホテルのエレベータを待つ}
{ラブホテルのエレベータで盗撮ビデオで脅されたカップルと一緒になる}
{盗撮ビデオで脅されたカップルと出会った場合}
end
scene デリヘル女と間違えられる
{一人でラブホテルのエレベータを待つ}
{ラブホテルのエレベータでデリヘル女と一緒になる}
エレベータを出て部屋に入ると女も私の隣の部屋に入った。
{寝間着に着替えてベッドに入る}
お腹が空いたのでケータリングを頼もうと思って部屋に置いてあるパンフレットを見ていると変な紙を見つけた。
風俗の宣伝のパンフレットらしくて女の子の写真が沢山載ってる。
「[アイドルグループ名]の[私の愛称]似の人妻」という文字が見えたので私はびっくりしてしまった。
パンフレットに載っている人妻の写真は顔をぼかしてあるけど服装は隣の部屋に入った女と同じだ。
私は風俗の宣伝に名前を使われてあまりいい気はしなかった。
ケータリングでパスタを頼んでしばらく待っていると、ドアを叩く音がした。
私はケータリングが来たと思って、部屋のドアを開けた。
目の前に見知らぬ男が立っているが制服を着ていないところを見るとケータリングではないらしい。
「いや、本当に[アイドルグループ名]の[私の愛称]そっくりだね。写真より若く見えるよ。人妻にはとても見えないね。どんなプレーが好きなんだ」と男が言い出したので私はびっくりして男の顔を見つめた。
男が私を隣の部屋の風俗女と間違えたらしいとなんとなく気が付いた。
私は慌てて部屋のドアを閉じようとしたが、男はドアを押し開けて部屋の中に入ってきた。
「無理矢理レイプされるのが好きなんだってね。その方が興奮するんだろう。思い通りにしてやるよ」と男に言われて私は寒気がした。
{男は私をベッドに押し倒してきた}
{正常位のレイプ}
end
select ラブホテルに一人で泊まった場合
女性用強精剤を間違って飲んで興奮する
カップラーメンを食べて部屋を間違える
初体験のカップルと出会う
不倫のカップルと出会う
盗撮ビデオで脅されたカップルと出会う
デリヘル女と間違えられる
end
scene 握手会で盲腸
{章番号}
{地方でライブをしたあとに握手会}
{握手会で弁当を食べる}
{握手会が始まる}
{メンバー赤がお腹が痛いと言うので病院に行くことになる}
{章番号}
{道を間違えて車が側溝にはまる}
{お医者さんが通りかかったので乗せてもらう}
{診察の結果盲腸だと判りすぐ手術することになる}
{メンバー赤が手術をするので近くに泊まる}
{泊まる場所を探してもらう}
{章番号}
{ラブホテルに泊まることになる}
{ラブホテルに一人で泊まった場合}
end
scene 握手会で弁当を食べる
握手会の始まる前に、ケータリングでお昼の食事が運ばれてきた。
{お弁当の設定}
プラスチックの重箱に入った[お弁当]はあまり美味しそうには見えなかったけど食べるしかない。
量が多かったので余った分はあらかじめ他のスタッフに分けて食べてもらった。
お弁当の他はペットボトルの烏龍茶しか飲み物がないけど文句など言えない。
お弁当を食べ終わって少し休んでいると握手会の時間になった。
end
scene メンバー赤がお腹が痛いと言うので病院に行くことになる
やっと握手会が終わって控室に戻ると[メンバー赤]がお腹が痛いと言い出した。
握手会の間もずっと我慢していたらしい。
お腹が痛いと言ってもうっかり救急車を呼ぶわけにはいかない。
握手会の会場近くにはまだファンがいっぱいいるし、救急車を呼んだことがばれたりして週刊誌にでも書かれたりすると大変だ。
マネージャーが近くの病院に[メンバー赤]を連れて行くことになった。
一人で行くのは寂しいからと[メンバー赤]が言うので私も一緒についていく事になった。
end
scene 道を間違えて車が側溝にはまる
マネージャーの車で会場をでてしばらく走ると当たりの景色がなんだか変だ。
山道に入っていくらしくて道を間違えたらしい。
車をＵターンさせようとしてバックしたとき車の車輪が道路の脇の側溝にはまってしまった。
マネージャーが車から降りてどうしようかと思案しているけど、レッカー車でも呼ばないと車は動かせそうにない。
end
scene お医者さんが通りかかったので乗せてもらう
ちょうどすぐ横を通りかかった車が止まって、中年の男性が降りてきた。
マネージャーが事情を話すと男性は私達が行こうとしていた病院の医師らしい。
「多分食あたりだと思うけど、念のために病院で検査をしたほうがいい」と男が言うと鞄から胃薬をだして[メンバー赤]と私に渡してくれた。
水がないと薬が飲めないので、ドリンク剤の瓶を二本男に渡されて私と[メンバー赤]が一本づつ飲んだ。
とりあえず、私と[メンバー赤]が男性の車で病院に連れて行ってもらう事になった。
{お医者さんの設定}
男性は「[男の名字の劣称][男の自称]です」と自己紹介してくれたので、私と[メンバー赤]も[アイドルグループ名]のメンバーですと告げた。
[男]は甥が[アイドルグループ名]の大ファンなんですよと言ってくれたが私達の事は知らないみたいなので、ちょっとがっかりした。
end
scene 近道だと騙される
しばらく来た道を戻ってから車が山道に入っていくのに気が付いた。
なんだか行き先が変なきがする。
「どこに行くんですか、道が違うんじゃないですか」と私が男に行ってみると「こっちのほうが近道なんですよ」と男が答えた。
私はなんだか変だと思ったけど、そう言われたら信じるしかない。
end
scene メンバー赤がトイレに寄ってと言い出す
しばらく車が走りつつけると[メンバー赤]が「ちょっとトイレによってもらえますか」と言い出した。
近くにコンビニでもあればいいなと思ったけど、山道にコンビニなどあるはずない。
end
scene トイレに寄るためにラブホテルに入る
少し走って大きな建物の前に車が止まった。
変だと思って看板を見ると、ラブホテルらしい。
いくらなんでもラブホテルに見知らぬ男性と入る訳にはいかないと思ったけど、他にトイレは見つかりそうにない。
end
scene メンバー赤がラブホテルのトイレで吐く
しかたなくラブホテルの部屋に入ると[メンバー赤]がトイレに入って口を便器に向けて開けると今にも吐きそうな様子だ。
男が[メンバー赤]の背中を撫でると、すこしづつ気分がよくなったらしくて[メンバー赤]の様子が落ち着いてきた。
end
select 病院に行く途中に車が側溝にはまった場合
お医者さんが車で通りかかってラブホテルに連れ込まれる
暴走族に拉致されて別荘に連れ込まれる
end
scene お医者さんが車で通りかかってラブホテルに連れ込まれる
{お医者さんが通りかかったので乗せてもらう}
{近道だと騙される}
{章番号}
{メンバー赤がトイレに寄ってと言い出す}
{トイレに寄るためにラブホテルに入る}
{メンバー赤がラブホテルのトイレで吐く}
私はいつまでも[メンバー赤]がトイレで吐くのを見ている訳にもいかないと思って、ベッドの横のソファーに座ってテレビをつけた。
突然スピーカーから「-
{助けを求める台詞}
」と女の大きな声が聞こえてきて私はびっくりしてテレビの画面を見つめた。
大きな液晶の画面に映っているのはアダルトビデオらしくて女が男に取り囲まれているシーンだった。
女が輪姦されている裏ビデオだとすぐに気が付いて私は慌ててテレビを止めた。
私は以前ラブホテルで男達に輪姦されたときの事を思い出して体が熱くなった。
{デビュー前に輪姦された経験を思い出す}
トイレの方から「-
{弱い喘ぎ声}
」と微かに喘ぐ声が聞こえてきて私は[メンバー赤]の事が気になった。
お腹が痛くて声をだしてるのかもしれないと思って私はトイレのそばまで行ってみた。
トイレのドアの前でしばらく様子を見ていると次第に[メンバー赤]の声が大きく聞こえてくる。
私はお腹が痛いにしてはなんだか変だと思って、トイレのドアをちょっとだけ開けて中の様子を覗き込んだ。
男が[メンバー赤]の後ろに立って、[メンバー赤]の腰を両手でつかむと変な格好で腰を前後に動かしているのが見えた。
男が腰を前に突き出すたびに[メンバー赤]が大きな声を出すのがはっきりと聞こえてきた。
私は目の前にで[メンバー赤]が男と何をしているのか気が付いて、困惑して立ち尽くした。
しだいに[メンバー赤]の喘ぐ声が大きさを増していくのが聞こえて私はトイレのドアをそっと閉じてベッドに戻った。
いくらなんでもさっきであったばかりの男性とトイレで[セックス]しちゃうなんて[メンバー赤]の行動は大胆過ぎる。
相手がお医者さんということで信頼してるんだろうけどそれにしても凄すぎる。
アイドルグループの[アイドルグループ名]が結成されてからは男の子と付き合うちゃんすなど全然ない。
こんな時でないと男性と大胆な経験をする機会などないので、[メンバー赤]が大胆な行動をする気持ちも分らないわけではない。
[メンバー赤]が羨ましい気持ちで私は胸が熱くなって体が燃え上がってきた。
{輪姦された時の事を思いだしてオナニー}
{ベッドでオナニーを始める}
不意に「[私の愛称]」と[メンバー赤]の声が聞こえた。
いつの間にか[メンバー赤]がトイレから出て、ベッドのすぐ横に立っているのが見えた。
服は[下の表着]と[下着]だけ脱いで、上半身は[上の表着]を着たままだ。
[メンバー赤]の顔がいつもとは違って、眉毛が変な形に歪んで口も半分開いてる。
たったいま男に逝かされたばかりの顔だとすぐに判った。
私は[メンバー赤]が羨ましくて思わず「[メンバー赤]そんなに良かったの」と声をかけた。
「[私の愛称]も気持ちよくしてもらいたいんでしょう」と[メンバー赤]が言うとベッドの上で私に体を重ねてきた。
{レズレイプ}
end
scene 暴走族に拉致されて別荘に連れ込まれる
ちょうどマネージャーが携帯を取り出したときに大きなワゴン車が私達の車の横に停まった。
男が数人でてくると「どうかしたんか」と声を掛けてきた。
マネージャーが「いや、車輪が側溝にはまっちゃって動けないんですよ」と答えたが男の子達の様子が変だ。
ジーパンに皮のジャンパーをきてるけど、尖った銀色の鋲がいっぱい付いていて、髪形も変な形だ。
「君たち今日握手会やった[アイドルグループ名]の[私の愛称]と[メンバー赤]じゃないの。いや偶然だ」と男の子が言い出した。
男の子達が困っている所を助けてくれるなら有難いけど、どうもやっかいな事になりそうな予感がした。
話をしている間に、車が何台も停まって男の子達が大勢降りてきて私達を取り囲んだ。
「これから、俺たちと遊んでくんねえかな。カラオケにでもいかねえか」と男の子に言われてマネージャーは困った顔をしている。
相手は大勢なので、うっかりしたことを言ったら何をされるか判らない。
「こっちの車に乗って貰おうか」と男の子が[メンバー赤]の手を取ろうとしたとき、マネージャーが「止めるんだ」と大声を出した。
すぐに男の子達が数人マネージャーに殴りかかると、マネージャーはお腹を抱えて道路に倒れ込んだ。
私は必死で逃げようとしたが男の子達は私と[メンバー赤]をワゴン車の中に引っ張り込んだ。
ワゴン車はすぐに動き出した。
しばらく山道を走ると、古びた別荘らしい建物に着いた。
二階建ての古い建物は誰も済んでいないらしくて、あたりは真っ暗だ。
男の子達は私と[メンバー赤]を別荘の地下室に連れ込んだ。
レンガ造りの壁に囲まれた地下室は空気がひんやりとしてかび臭い匂いがした。
かなり広い地下室の中央には天上から石油ランプが吊るされていて薄暗い部屋を照らしていた。
「おい、どっちからやるべか」と男の子達が相談してるのが聞こえた。
「構わねえから二人いっぺんにやっちまえ」と誰かが言ったが「一人づつやったほうが二倍楽しめるんだぜ」と他の男の子が口を挟んだ。
これから私と[メンバー赤]を輪姦するつもりらしい。
[メンバー赤]はお腹が痛くてこれから病院にいく途中だ。
いくらなんでも[メンバー赤]が男の子達に輪姦されるのを黙ってみている訳にはいかない。
「お願い、[メンバー赤]は許してあげて。お腹が痛いんです」と私は思い切って男の子達に言ってみた。
男の子達は私と[メンバー赤]を見比べて品定めでもしている顔つきだ。
「私だったら何でもします」と私が言うと「じゃあ、口でやってもらおうかな」と男の子の一人が言い出した。
口でやると言うのは[フェラチオ]の事だとすぐ判った。
相手の男の子達は全部で１０人くらい居る。
全員に[フェラチオ]してたらそれこそ何時間かかるか判らない。
それに[フェラチオ]をしただけで許してもらえるわけがない。
だけど[メンバー赤]を助けるためには私が立った今男の子全員に[フェラチオ]するしか方法がない。
「やります、やらせてください、私フェラチオ大好きなんです」と私はわざと甘えた声で男の子達に頼んだ。
男の子達は「順番決めようぜ」と言ってジャンケンを始めた。
ジャンケンで勝った一番最初の男の子が私の前に立つとズボンの前を開けた。
{フェラチオする行為}
end
scene 握手会で腹痛
{章番号}
{地方でライブをしたあとに握手会}
{握手会で弁当を食べる}
{握手会が始まる}
{メンバー赤がお腹が痛いと言うので病院に行くことになる}
{章番号}
{道を間違えて車が側溝にはまる}
{病院に行く途中に車が側溝にはまった場合}
end
scene 地方でライブをしたあとに握手会
[地方]の[ライブハウス]でライブをした翌日は握手会だった。
大きな体育館を借り切った会場に着くと、会場の周りには大変な行列ができていた。
体育館の裏口から控室に入ると、さっそく着替えをしたあとメイクさんがお化粧をしてくれた。
end
scene 握手会が始まる
定刻になって、席に着くとさっそく握手会が始まった。
ファンの男の子達が順番に並んでいて、メンバーの一人一人と握手をしていく。
ただ握手をするだけじゃなくて、ファンの男の子達とお喋りもしないといけないので結構大変だ。
end
scene 握手会のあとタクシーを呼ぶ
握手会が終わった後に迎えのマイクロバスを待っていると携帯にマネージャーから連絡が入った。
マイクロバスが事故を起こして、すぐには迎えに来れないらしい。
しかたなくタクシーを呼ぶことにした。
しばらしてタクシーが来たので五人で載ろうとしたら断られてしまった。
定員は四人でそれ以上は載せられないという。
しかたなく私が降りて別のタクシーを呼んだ。
タクシーにホテルの名前を告げるとすぐに走り始めた。
しばらくして私は疲れがでたせいで、タクシーの中で居眠りをしてしまった。
end
scene タクシー代がなくて払えない
「お客さん着きましたよ」とタクシーの運転手に声を掛けられて私は目を覚ました。
慌ててタクシー代を払おうとしたが思ったより料金が高くてお金が足りない。
私はどこかにお金がないかと思ってバッグの中を探してみたが有るはずもない。
「お客さん、お金がないならクレジットカードでもいいですよ」とタクシーの運転手が言ってくれた
私はクレジットカードなんか持ってない。
財布を探すふりをしたけど、有るはずもない。
「お客さん困りましたね、払ってもらわないと困るんですよ」とタクシーの運転手に言われて私は泣きそうになった。
end
scene ホテルを間違えたと気が付く
ホテルに入ろうとしたがなんだか様子が変だ。
たしかにホテルの名前は合ってるには合ってるが建物が違う。
end
scene ファンの男性に声を掛けられる
「ねえ君。[アイドルグループ名]の[私の愛称]だよね」と声が聞こえて私はドアの外を見た。
全然しらない顔の男の人が二人立ってる。
私の事を知ってるってことはファンの人らしい。
「私困ってるんです、タクシー代払えなくて」と私が言うと「それなら僕が払うから心配いらないよ」と言ってくれた。
男の人にタクシー代を払ってもらってタクシーを降りて-
{ホテルを間違えたと気が付く}
end
scene 間違えてラブホテルに連れてこられる
何だか変だと思ってよくよく見ると「御休憩５０００円」との看板がでてる。
どうやらタクシーの運転手が間違えてラブホテルに連れて来られたらしい。
end
scene ファンの男性にラブホテルに連れ込まれる
{ファンの男性に声を掛けられる}
{間違えてラブホテルに連れてこられる}
こんな所に男の人と一緒に入ったりしたらどんな目に会わされるのか判ったものじゃない。
「私帰ります、御免なさい」と言って私は男達から逃げ出そうとした。
しかし男は「いいじゃねえか、仲良くしようぜ」と言いながら私の腕をつかんで強引にラブホテルの部屋に連れ込んだ。
私は必死で抵抗したが男二人の力に敵うわけがない。
ベッドに押し倒されてもう逃げられない。
{輪姦}
end
scene ファンの男性に別荘に連れ込まれる
{ファンの男性に声を掛けられる}
どうやら同じ名前のホテルがあって、違うホテルに連れてこられたらしい。
私は困ってしまったがファンの男の子達が車で送ってくれるというので好意に甘えることにした。
男の子達の車に乗ってしばらく走ると「[私の愛称]、彼氏いるのと」男の子が聞いてきた。
私はうっかり変なことは言えないと思って「[アイドルグループ名]の女の子は全員彼氏がいないんですよ」と答えた。
「彼氏がいないと寂しいでしょう、彼氏が欲しいんじゃないの」と男の子に言われて私は返事に困って黙ったまま俯いた。
「彼氏にするならどんなタイプの男の子がいいのかな」とまた男の子が聞いてきたが、私は返事ができなかった。
「初体験はもう済んでるんだよね、相手は誰だったの」とまた男の子に聞かれたので私は顔をそらして窓の外を眺めた。
車はしばらく走ると細い山の小道に入っていった。
私は変だと思って「この道でいいんですか」と聞いてみた。
「こっちの方が近道なんだ」と男の子が答えたがなんだか様子が変だ。
車が山道を進むと別荘の中庭に入っていった。
男の子たちは車を降りると私を別荘の中に連れ込んだ。
{輪姦}
end
scene 別のタクシーに乗って事務所でレイプ
私はマネージャーに払ってもらおうと思って「マネージャーが払いますからちょっと待っててくださいね」と言ってタクシーを降りた。
「部屋まで御一緒させていただきますよ。部屋に戻るといって裏口から逃げちゃうお客さんがたまにいるんですよ。乗り逃げされたら困っちゃいますからね。いやお客さんの事を言ってるんじゃないんですよ。そうゆうお客さんがよく居るんですよ」と言うと運転手が私のすぐ後からついてきた。
部屋に戻ればマネージャーが居るはずだと思って-
{ホテルを間違えたと気が付く}
{間違えてラブホテルに連れてこられる}
私がラブホテルの前で立ち止まると「お客さん。デリヘル女なんでしょう。相手の男性にタクシー代は払ってもらいますからね。部屋まで一緒に行かせてもらいますよ」と運転手が言い出したのでこれは不味いことになったと気が付いた。
このままラブホテルに運転手と一緒に入ったら面倒なことになりそうだ。
私のすぐ横にタクシーが乗り付けると客のカップルが下りるのが見えた。
これはちょうどいいと思って私はタクシーに乗り込むと今度は間違えずにホテルの場所を伝えた。
タクシーはすぐ走り出して、さっき私を載せたタクシーの運転手は置いてけぼりになった。
これで一安心と思っていると、タクシーの運転手が無線でなにか話してる。
さっきの運転手と話してるのではと気になったけど、話はすぐ終わったので違ってたらしい。
しばらくタクシーが大通りを走ると、急に角を曲がって事務所らしい建物の前に着いた。
建物の前は駐車場になっていてタクシーが何台か並んでいる。
タクシーの営業所らしい。
運転手が私をタクシーから降ろすと、さっき私を載せたタクシーも駐車場に入ってきた。
タクシーを降りて運転手が出てきたがやっぱりさっき私を乗せた運転手だ。
「お客さん、デリヘル女のくせにただ乗りするなんてとんでもない話だ。タクシー代は体で払ってもらいますよ」と運転手が言うと、二人で私の両腕をしっかりとつかんだ。
無理やり事務所の中に連れ込まれて私は逃げられなかった。
事務所の中はタクシーの運転手の仮眠室になっているらしくて、畳の部屋に布団が敷いてあった。
{輪姦}
end
select ファンの男性に代わりに払ってもらう
ファンの男性にラブホテルに連れ込まれる
ファンの男性に別荘に連れ込まれる
end
select タクシーの運転手に体で払えと迫られる
別のタクシーに乗って事務所でレイプ
end
select タクシー代が払えない場合
ファンの男性に代わりに払ってもらう
タクシーの運転手に体で払えと迫られる
end
scene 握手会の後ラブホテル
{章番号}
{地方でライブをしたあとに握手会}
{握手会が始まる}
{握手会のあとタクシーを呼ぶ}
{章番号}
{タクシー代がなくて払えない}
{タクシー代が払えない場合}
end