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;*　七度文庫ソースコード　　　　　　　by　七度柚希　　　*
;*　サブタイトル　風俗レイプ　　　　　　　　　　　　　　*
;*　このソースコードは、官能小説自動生成ソフト七度文庫　*
;*　のソースコードです。七度言語で記述されています。　　*
;*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
;*　第五回エンターブレインゲームコンテスト　　　　　　　*
;*　伊集院光特別賞受賞作　オリジナル版　　　　　　　　　*
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scene ゲームセンターに遊びに行ってビデオショップに誘われる
{章番号}
{露出の服装に着替える}
{ゲームセンタに遊びにいく}
{面白い所に誘われる}
{ビデオショップにつれていかれる}
end
scene ゲームセンタに遊びにいく
渋谷のハンズに買物に行った後、ゲームセンターをのぞいてみました。
しばらくあちこち見てあるくと人だかりのしている場所がありました。
男の子[男=男の子]が一人で座っていてなにかのゲームをしていました。
ずいぶん上手らしいのが見ていてわかりました。
やがて[男]は手を安めると私に話しかけてきました。
end
scene 面白い所に誘われる
「もっと面白いのがあるから一緒にこないか」という話しでした。
私は[男]についていきました。
end
scene テストテニスで男の子達と口論のあと更衣室で待ち伏せされホットドッグレイプされる
{章番号}
{テニスの練習をすることになる}
{章番号}
{テニスコートで男の子達と口論する}
{更衣室で待ち伏せされる}
{更衣室の建物の設定}
{更衣室でお仕置きされる}
end
scene テニスで男の子達と口論して更衣室で待ち伏せされる
{章番号}
{テニスの練習をすることになる}
{章番号}
{テニスコートで男の子達と口論する}
{更衣室で待ち伏せされる}
{更衣室の建物の設定}
end
select テニスの練習をすることになる
体育の授業でテニスをして女友達と練習する
秋の教室テニス大会のために練習する
end
scene 体育の授業でテニスをして女友達と練習する
{体育の授業でテニスをする}
{テニスが上手になるよう友達に相談する}
end
scene 秋の教室テニス大会のために練習する
{秋の教室対抗テニス大会に選ばれる}
{テニス大会のために友達と練習することになる}
end
scene テニスで先生が怒ってマラソンをやらされる
授業の時は、みんな素敵なテニスウェアを着てくるようになりました。
私もジャージでは恥ずかしいのでお金がなかったのですが、無理してテニスウェアを買いました。
運動靴もからなずテニスシューズを履くように言われて、これも一番安いのを買いました。
テニスの授業が始まって３回目くらいに女の子の一人が厚底のテニスシューズを履いてきました。
厚底のテニスシューズでテニスなど出来るのかしらと思っていると、どうにか足がもつれそうになりながら授業に出ていました。
授業の最後に体育の先生から「厚底のテニスシューズではあまり運動ができないでしょう」と注意を受けました。
次の授業の時、別の女の子がまた厚底のテニスシューズを履いてきました。
今度は体育の先生はとても怖い顔をしていて「今日はテニスはしません。全員でマラソンします」と言い出しました。
テニスコートの横の裏口から出て、大学の周りを一周して戻ってくるようにとの指示がありました。
女の子達は不満な声を上げましたが体育系のクラブの女の子達はかえっていい練習になると喜んで走り出しました。
しかたなく私も裏門から大学の外に走り出しました。
end
scene テニスウェア姿でマラソンして捻挫してレイプ
ようやく半分くらい走ったとき、歩道の敷石につまずいて転んでしまいました。
その瞬間に右の足首を捻って痛みが走りました。
私は座り込んだまま動けなくなりました。
友達はもうみんな先を走っていて私の周りにはもう誰もいませんでした。
どうしようかと思っていると私のすぐ近くに車が止まりました。
男の子が二人車から降りるとすぐ病院に連れて行くからと言って車に乗せてくれました。
しばらく車が走って止まるとそこは近くの墓地の真ん中でした。
{墓地の場所設定}
{乱暴な男の子}
{輪姦}
end
scene テニスコートで男の子達と口論する
[女友達]さんといっしょに、[女友達]さんのお父様が教授をしている大学のテニスコートにいきました。
大学に着くとお父様の研究室の職員の技官の一人が私達を出迎えてくれました。
「いつもお世話になっています」と私達は丁重に扱われて私はびっくりしました。
私達が更衣室で着替えを済ませると、テニスコートまで荷物を持って案内してくれました。
テニスコートには、学生らしい男の子たちが大勢でテニスをしていました。
私達を案内してくれた技官がテニスをしている男の子たちに何か話しているようでした。
しかし、なにか言い争いをしているようで技官は一度私たちのほうに戻ってきました。
それから「少しまってくれませんかすぐどかせますから」と言うとどこかに行ってしまいました。
しばらく立って技官は守衛さんと戻ってきました。
守衛さんはテニスをしている男の子たちに何かいっていました。
最後には守衛さんは男の子達をどなりつけていました。
テニスをしていた男の子達が引き上げると守衛さんが戻ってきて、技官と少し言葉を交わして戻っていきました。
ここは職員専用のテニスコートなので勝手に使っていた学生は追い返したとの話しでした。
私達は二人で練習を始めました。
何度もテニスボールを打つとすこしは上手になったような気分になりました。
end
scene 更衣室で待ち伏せされる
{章番号}
２時間程テニスをしてから私は更衣室に戻りました。
{テニスウェアに着替える}
すると更衣室の前にはさっきの男の子たちが立ちはだかっていました。
私は男の子達の間をかき分けて更衣室にはいりました。
[男=男の子]
{乱暴な男の子}
すると男の子達が私の開けたドアを押さえてそのまま入ってきました。
男の子達は明日試合で、学生用のコートが排水の工事中で使えないからこちらのコートを使ったといいます。
「職員でもないのに大きな顔をして、テニスなどしやがって」とリーダらしい男の子がいいます。
end
scene 更衣室でお仕置きされる
{ラケットでお尻をたたかれる}
{ホットドッグレイプ}
end
scene ラケットでお尻をたたかれる
その男の子がなにか指図したようで、私の両腕が男の子達につかまれてしまいました。
リーダーの男の子は私の後ろに立つと、私の両側の男の子が私に前かがみに手をつかせました。
私のすぐ横で[女友達]が同じ姿勢で押さえつけられました。
テニスのラケットが私のお尻に勢いよくたたきつけられてきました。
私が悲鳴をあげると「あなたたち、みんな退学にしてもらいます」と[女友達]が大声でさけびました。
end
scene 更衣室から逃げ出す
私はあわてて着替えもせずに更衣室の裏のドアから逃げだしました。
end
scene 更衣室から逃げ出し屋上でレイプされる
{更衣室から逃げ出す}
{階段をかけあがる}
{建物の屋上の場合}
end
scene 更衣室から逃げ出しトイレでレイプされる
{更衣室から逃げ出す}
{女子トイレに逃げ込む}
{トイレに入るとすぐに個室で強制レイプされる}
end
scene 更衣室から逃げ出し倉庫でレイプされる
{更衣室から逃げ出す}
{倉庫に連れ込まれる}
[姿勢=前に手をついて前かがみ]
{立位のレイプ}
end
scene 階段をかけあがる
近くの階段をかけ上がると男の子達の足音がすぐ下から追い上げてきました。
私は必死で階段をいくつもあがると階段の上は屋上になっていました。
そこにはもうどこにも逃げる場所はありませんでした。
end
scene 女子トイレに逃げ込む
暗い廊下の突き当りはトイレになっていました。
私は女子トイレに必死で逃げ込みました。
end
scene 倉庫に連れ込まれる
男の子たちはすぐに私を取り押さえると廊下の奥に連れ込みました。
そこは暗い倉庫のような部屋でした。
まん中にある支柱に私は両手を縛り付けられました。
{両手を縛られる}
男の子の手が私の腰を後ろにいっぱいに引いてきました。
end
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;*　テニスで暴行される　*
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scene テニスのあと更衣室でお仕置きされる
{テニスで男の子達と口論して更衣室で待ち伏せされる}
{更衣室でお仕置きされる}
end
scene テニスのあと更衣室から逃げ出し屋上でレイプされる
{テニスで男の子達と口論して更衣室で待ち伏せされる}
{更衣室から逃げ出し屋上でレイプされる}
end
scene テニスのあと更衣室から逃げ出しトイレでレイプされる
{テニスで男の子達と口論して更衣室で待ち伏せされる}
{更衣室から逃げ出しトイレでレイプされる}
end
scene テニスのあと更衣室から逃げ出し倉庫でレイプされる
{テニスで男の子達と口論して更衣室で待ち伏せされる}
{更衣室から逃げ出し倉庫でレイプされる}
end
scene 体育の授業でテニスウェア姿でマラソンさせられ捻挫してレイプされる
{章番号}
{体育の授業でテニスをする}
{テニスで先生が怒ってマラソンをやらされる}
{テニスウェア姿でマラソンして捻挫してレイプ}
end
select テニスで男の子達と口論のあと更衣室で待ち伏せされる
テニスのあと更衣室でお仕置きされる
テニスのあと更衣室から逃げ出し屋上でレイプされる
テニスのあと更衣室から逃げ出しトイレでレイプされる
テニスのあと更衣室から逃げ出し倉庫でレイプされる
体育の授業でテニスウェア姿でマラソンさせられ捻挫してレイプされる
end
scene テストラブホテルテレクラ
{章番号}
{部費を作るために、体験手記を書くことになる}
{阿弥陀クジで電話する人をきめる}
{テレクラに電話して話をする}
{テレクラ男の待ち合わせ場所にいく}
{テレクラの男と会う}
{テレクラの男の車でラブホテルに連れ込まれる}
end
select テレクラで知り合った男にレイプされる
テレクラで知り合った男にレイプされる出来事
end
select テレクラで知り合った男にレイプされる出来事
体験手記を書くためテレクラに電話して呼び出されレイプされる
レポートを書くのに徹夜して、テレクラに電話して呼び出されレイプされる
研究室でお金が盗まれ疑われて夜中にテレクラに電話して呼び出されレイプされる
コンパのあとテレクラに電話するゲームをしてカラオケに呼び出される
コンパのあとテレクラに電話するゲームをして女友達とＳＭショーを見る
コンパのあとテレクラに電話するゲームをして先輩とＳＭショーを見る
end
scene 体験手記を書くためテレクラに電話して呼び出されレイプされる
{章番号}
{部費を作るために、体験手記を書くことになる}
{阿弥陀クジで電話する人をきめる}
{テレクラに電話して話をする}
{テレクラ男の待ち合わせ場所にいく}
{テレクラの男と会う}
{テレクラの男に誘われたあと}
end
scene レポートを書くのに徹夜して、テレクラに電話して呼び出されレイプされる
{章番号}
{単位が取れなくてレポートを書きに日比谷図書館に行く}
{レポートを書くのに徹夜する}
{どうしても眠れなくてテレクラに電話する}
{コンビニに食料を会に行ってテレクラ男にみつかる}
{テレクラの男と会う}
{テレクラの男に誘われたあと}
end
scene 研究室でお金が盗まれ疑われて夜中にテレクラに電話して呼び出されレイプされる
{章番号}
{研究室でお金が盗まれ疑われる}
{どうしても眠れなくてテレクラに電話する}
{コンビニに食料を会に行ってテレクラ男にみつかる}
{テレクラの男と会う}
{テレクラの男に誘われたあと}
end
scene コンパのあとテレクラに電話するゲームをしてカラオケに呼び出される
{章番号}
{コンパのあとテレクラに電話するゲームをする}
{章番号}
{夜中に女友達にカラオケに呼び出される}
{女友達はカラオケ店にもういない}
{ラブホテルに女友達を迎えに行き二人レイプ}
end
select ラブホテルに女友達を迎えに行き二人レイプ
ラブホテルに迎えに行き女友達と二人レイプ
ラブホテルに迎えに行き知らない女の子と二人レイプ
ラブホテルに迎えに行き女友達と中年男にレイプ
end
scene コンパのあとテレクラに電話するゲームをして女友達とＳＭショーを見る
{章番号}
{コンパのあとテレクラに電話するゲームをする}
{章番号}
{テレクラの男と女友達と一緒にＳＭショーを見る}
{女友達と一緒にＳＭショーを見る}
{女友達とＳＭショーを見たあと}
end
scene コンパのあとテレクラに電話するゲームをして先輩とＳＭショーを見る
{章番号}
{コンパのあとテレクラに電話するゲームをする}
{章番号}
{先輩と喫茶店に入って男に誘われる}
{女友達と一緒にＳＭショーを見る}
{女友達とＳＭショーを見たあと}
end
scene 研究室でお金が盗まれ疑われる
明日のゼミの下調べを研究室でしたあと、当日配る資料をコピーしに図書館にいきました。
図書館から戻って、帰ろうとすると助手さんに呼び止められました。
「こんどの学会の出張旅費を引き出しにいれと置いたんだが、見つからないんだ、あんた知ってるだろ」といきなり言われました。
女子大なのに男性の助手なので、前から評判の悪い助手さんでした。
いきなり人をあんた呼ばわりするとはあんまりだと思いました。
私が「知りません」と答えると「研究室にいたのはあんただけなんだから、あんた以外犯人はいないにきまってるんだ、さっさと白状したらどうなんだ」と脅すような口調で言います。
私は怖くなって返事をしませでした。
すると「やっぱりお前なんだな、退学にしてやる」と言い出しました。
私は足が震えてきて、もう声も出せなくなりました。
助手さんが私を何度もどなりつけていると、教授室から教授がでてきました。
「いったいなんの話なの」と教授に聞かれて、助手さんは勝手な話を始めました。
すると教授は「いつも研究室には貴重品は置かないようにいってるのに、どうゆうことなの」と逆に助手さんを問いつめました。
すると助手さんは激しい口調で「この女が盗んだんだ」と言い返しました。
教授は「大事なお嬢さんをお預かりしてるんだから、二度とそんな言葉は言わないでね」と助手さんに言うと、私には「いいから、もう帰りなさい」と言ってくれました。
前から評判の悪い助手さんと聞いていたのですが私は悔しくてたまりませんでした。
アパートに戻っても、気分がむしゃくしゃして収まりませんでした。
end
scene 先輩と喫茶店に入って男に誘われる
{先輩の設定}
私も帰ろうとするとアパートでテレクラに電話をした先輩に呼び止められました。
「まだ時間があるからお茶を飲んでいきましょういいでしょう」と言われました。
近くのロッテリアにでも行くのとばかり思っていましたが、先輩は私をさっき[女友達]が男性と入った喫茶店に連れていきました。
私はもうさっきの男性は帰ったはずだからと気にもしていませんでした。
席につくと先輩は携帯電話を取り出して話を始めました。
しかしなんだか様子が変でした。
先輩の声は時々小刻みに震えながら、小さな声で「はい、」とか「いいえ」を繰り返していました。
やがて、先輩はトイレに行って来るといって、喫茶店の奥に消えていきました。
しばらく帰ってこないのでお酒のせいで気分が悪くなったのかしらと思い、トイレの様子を見にいきました。
するとトイレのドアからは、先輩とそれからさっき待ち合わせをしていた中年の男性が一緒にでてきました。
私はまださっきの男性が喫茶店にいたことに気がついてちょっとまずいなと思いました。
{先輩を女友達に設定}
先輩が席に戻ると、さっきの中年の男性が先輩になにか話しかけていました。
それから先輩が私に「これから面白い店にいくんだけど、いっしょに来るでしょう」と言います。
私は先輩だけ行かせるわけにもいかないと思い、いっしょに行くことにしました。
喫茶店にはさっきの男性のほかにもう一人同じくらいの歳の中年の男性もいて、私たちは４人で店をでました。
裏道を入ってしばらくあるくと、けばけばしいネオンのビルがありました。
end
scene テレクラの男と女友達と一緒にＳＭショーを見る
私も帰ろうとすると[女友達]が「面白い店があるから、いっしょにいきましょう」と誘います。
このまま帰ってもつまらないので、私は[女友達]について行くことにしました。
さっきの喫茶店の裏道を入っていくと、けばけばしいネオンのビルがあり、その前にさっきの男性が待っていました。
その男性の脇にはやはり、中年の男性が煙草を吸いながら立っていました。
私はこうゆうことだったのねと気がつきましたが、[女友達]といっしょなら大丈夫と思い一緒に店に入りました。
end
scene 女友達と一緒にＳＭショーを見る
エレベータをあがって狭い入り口を入ると、店の中には丸いテーブルがいくつも置いてあり、中央には小さなステージがありました。
私たちはステージのすぐ脇の席に案内されました。
お酒をすすめられて、すこしだけ口にすると[女友達]はもう顔が真っ赤になっていました。
場内にうるさいほどの音楽が始まるとショーが始まりました。
黒い皮の衣装をつけた変な格好の男性が、マイクの紹介で舞台に登場しました。
ボディービルディングで見かけるような、逞しく盛り上がった筋肉のついた小柄な男性でした。
男性は調教師と名乗り、手に鞭をもっていました。
私はどうも変なショーが始まるらしいと心配になってきました。
男の回りを派手な衣装の女の子達が取り囲み、変なしぐさの踊りを始めました。
踊りの途中で男が急に「なんだこの下手な踊りは、お仕置きしてやる」と怒鳴りながら、鞭を成らしました。
踊り手の女性の一人が男性の前に連れ出されると「この女だいつも踊りが下手な女は」と言われて泣き出しました。
男が「泣いて済むと思っているのか」と行ってまた怒鳴ると女性はしゃがみ込むと男性の[男根]を顔を近づけました。
あまりに私の目の前すぐそばなので私はびっくりして声も出ませんでした。
女性の頭が左右に動き続けるとやがて男は「もういいお前は下手くそだ」と言って女性を押しのけました。
調教師は「しゃぶるのが上手な女はいないか」と低い声で場内いっぱいに聞こえる声でどなりました。
すると[女友達]がすぐに席をたって前に進むと調教師の前に膝をついていました。
私はあまりのことになにがなんだかわからなくなりました。
すると中年の男性は「この女[フェラチオ]が大好きでねさっき喫茶店のトイレでもやらせたんだ」と言うのが聞こえました。
私は半分めまいがするような気分で体が震えてきました。
体の震えが止まらないでいると、私の隣に座った男性が私の膝の上に手を伸ばしてきました。
{隣に座って手を入れての愛撫}
end
select 女友達とＳＭショーを見たあと
ＳＭショーを見たあとラブホテルに誘われる
女友達の次にフェラチオする
end
scene 女友達の次にフェラチオする
私の耳元では調教師が鞭をしならせて[女友達]をたたく音が響き続けました。
調教師は今度は私のすぐ横のテーブルまで来ると「[フェラチオ]の大好きな女はいないか」とまた私の前で鞭を打ち鳴らしました。
「次はお前の番だ分かってるのか」と男が耳元でささやくのが聞こえました。
私はもうさからえないと思い、席を立ってテーブルの脇に膝をつきました。
{調教師}
{フェラチオする行為}
end
scene ＳＭショーを見たあとラブホテルに誘われる
ショーが終わると、私たちは近くのラブホテルに誘われました。
私はもうとても断ることはできませんでした。
{テレクラの中年男}
{ラブホテルで４Ｐレイプ}
end
select コンパのあとテレクラに電話するゲームをする
追い出しコンパのあとテレクラに電話するゲームをする
新歓コンパのあとテレクラに電話するゲームをする
end
scene 追い出しコンパをする
春になって、先輩達も卒業後の就職や、結婚などの進路もだいたい決まった頃クラブで恒例の追い出しコンパをすることになりました。
男の子を呼んでのほかの大学との合同のコンパはもう終わったので、あとは、私の大学のクラブの学生だけの身内の最後のコンパでした。
先輩の何人かは、もうアパートを引き払っていて故郷に帰っていて、最後のコンパにはあまり人数は集まりませんでした。
[コンパ=追い出しコンパ]
end
scene 新歓コンパをする
４月が始まると入学式の当日は部員の正門の近くで大学のクラブの学生がクラブごとに新入生の勧誘をしました。
私と[女友達]もなんとか部員を集めようと頑張りましたが、今年は２人しか集まりませんでした。
新学期の授業も始まると、新入生歓迎コンパをすることになりました。
コンパといってもお金がないので、部室でお菓子とかジュースを用意して、二次会は近くのロッテリアに行っただけでした。
[コンパ=新歓コンパ]
end
scene 追い出しコンパのあとテレクラに電話するゲームをする
{追い出しコンパをする}
{コンパのあと先輩とテレクラに電話するゲームをする}
end
scene 新歓コンパのあとテレクラに電話するゲームをする
{新歓コンパをする}
{コンパのあと先輩とテレクラに電話するゲームをする}
end
scene 追い出しコンパでテレクラに電話することになる
いろいろと、くだらないおしゃべりをしてもうお開きというころ、先輩の一人が「最後だからあれやろう」と言い出します。
なにをやるのかしらと思っていると「これからテレクラに電話するの」と先輩の一人が教えてくれました。
end
scene 新歓コンパでテレクラに電話することになる
いろいろと、くだらないおしゃべりをしてもうお開きというころ、先輩の一人が「あれやろう」と言い出します。
なにをやるのかしらと思っていると「これからテレクラに電話するの」と先輩の一人が教えてくれました。
end
scene コンパのあと先輩とテレクラに電話するゲームをする
大学の部室でひとまず一次会をして、あとは近くの喫茶店で２次会をしました。
男の子がいないせいか、あまり盛り上がりはありませでした。
２次会のあと、いつもみんなで集まる先輩のアパートに行くことになりました。
途中のお酒屋さんでワインを数本かって、一人一本づつもって先輩のアパートまで来ました。
{<コンパ==追い出しコンパ>追い出しコンパでテレクラに電話することになる<コンパ==新歓コンパ>新歓コンパでテレクラに電話することになる}
私はびっくりして、なんか変な遊びとか聞いていたのはこのことかと思いました。
阿弥陀くじを作って当たった先輩が電話をかけました。
しばらく話をしているかと思うと、急に変な声を出し始めました。
周りの先輩は息をのんで様子を見守っていました。
しばらく、息づかいが続いてようやく電話は終わったようでした。
私はこれで終わったとほっとしました。
しかし、また先輩が阿弥陀くじを用意しています。
次のにまた誰かが電話するのかと思っていると、今度は会いに行く女の子を決めるのだといいます。
今度は[女友達]がくじに当たってしまいました。
困った顔をするだろうと思っていたのですが、[女友達]はなにか面白そうだと期待しているようなので、それもやばいなと思いました。
先輩のアパートを出ると、みんなで近くの池袋の駅まで歩きました。
待ち合わせの場所近くにみんなで行くと、それらしい男性が待ち合わせの場所にいました。
電話ではわからなかったのですが、中年のお腹の大きくふくらんだいかにもいやらしそうな男性でした。
[女友達]は、さすがにちょっと困った顔をしていましたが「さっさといきなさいよ」と先輩の一人にお尻をおされて、男に近づきました。
二言三言言葉を交わしてから、二人は近くの喫茶店に入りました。
私は先輩達と一緒に二人の入った喫茶店の近くまできました。
店は正面がガラス張りになっていてカウンターのような高い座席に[女友達]と男が並んで、座っているのが見えました。
二人はなにやらおしゃべりをしていましたが、男の手が[女友達]の膝に伸びるのが見えました。
先輩達は歓声をげて、ことの成り行きを他人事のように見守っていました。
男の手は[女友達]の膝を開かせてるように動いたので、[女友達]のピンク色の下着がこちらに丸見えになりました。
「どきどきだね」と言いながら先輩達は息をのんで様子をうかがっていました。
すると[女友達]が席をたち、男もすこし後に席をたって店の奥に入るのが見えました。
しばらくして先輩の携帯電話に[女友達]から電話が入って「今喫茶店のトイレからかけてるんだけど、カラオケに誘われたの、断って帰るから」と連絡してきました。
しかし、[女友達]の声はどこか小刻みに震えた口調でなにか様子が変でした。
先輩の一人が「トイレでなんかＨなことでもしてるんじゃないの」というと、みんなが一斉に笑いました。
[女友達]がすぐに喫茶店からでてきたので、ひとまずこれでお開きになり、これで最後の追い出しコンパもやっと終わりました。
卒業する先輩達はなごりおしそうな様子で、帰り道につきました。
end
scene 夜中に女友達にカラオケに呼び出される
もう夜中近くになって突然電話が鳴りました。
今頃なんだろうと思って電話にでると[女友達]でした。
「いまカラオケしてるの」と言われていまごろ何を言っているのだろうと思いました。
すると「池袋のカラオケ店のにまだいる」と[女友達]がいいます。
私はようやく、さっきの待ち合わせの男性とあのあとカラオケに行ったのだと気がつきました。
「気分が悪くて動けないので迎えに来て」と言われて、私はあわててアパートを出ました。
[女友達]はお酒に弱くて、すこしでもお酒を飲むと倒れ込んで起きあがれなくなるので、今度もまたお酒を飲まされたに違いないと思いました。
急いで池袋まで地下鉄で行くと、駅前で道順をきいて、カラオケ店まで行きました。
さっきの喫茶店からそれほど遠くない裏通りにカラオケ店はありました。
私は急いで中に入るとカラオケ店の受付の男の子に聞いてみました。
end
scene テレクラの男と会う
{章番号}
{テレクラの男とお茶を飲む}
{テレクラの男に遊ばないかと誘われる}
end
select テレクラの男に誘われたあと
テレクラの男の車でラブホテルに連れ込まれる
テレクラに後をつけられレイプされる
end
scene テレクラの男の車でラブホテルに連れ込まれる
{テレクラの男の車に乗る}
{車はラブホテルに入る}
end
scene テレクラに後をつけられレイプされる
{テレクラ男と別れて一人でアパートに帰る}
{アパート近くの公園まで後をつけられる}
{公園でレイプされる}
end
scene 単位が取れなくてレポートを書きに日比谷図書館に行く
学期末になって掲示板に私の名前が掲示してあって呼び出されました。
あわてて教務課に行くと実習の出席が一日たりないと言われました。
必修の科目なのでこのままだと進級できないと言われ愕然としました。
教科主任の先生に相談にいくと、なんとかレポートにしてもらうよう頼んでみると言ってくれました。
結局のところ出席一日分はなんとかレポートで埋め合わせてもらえることになりました。
すぐ書けると思って締め切りの前日までなにもしませんでした。
前日になって学校の図書館にいくと、レポートを書くのに必要な本がみあたりませんでした。
私はびっくりして図書館の人に聞くと、その本はここの図書館にはないとのことです。
あわてて調べてもらうと、日比谷図書館までいかないとないとのことでした。
地下鉄に乗って日比谷までいき、日比谷公園のそばを通って日比谷図書館につきました。
[建物=図書館]
end
scene レポートを書くのに徹夜する
{章番号}
私は急いでレポートを書くのに必要な本を借りて図書館を出ました。
ようやくアパートに戻ったときはもう夕方近くになっていました。
夕食のあとにレポートを書き始めましたがとても間に合いませんでした。
午前２時近くになってようやく書き上がりました。
朝一番で大学の事務のレポート受付箱に入れればやっと間に合うと思い安心しました。
end
scene どうしても眠れなくてテレクラに電話する
すこしでも眠ろうと思いましたが緊張した気持ちが強くて寝付けませんでした
どうしても眠れなくて気分がいらいらして、しかたなくテレクラに電話しました。
end
scene コンビニに食料を会に行ってテレクラ男にみつかる
{テレクラの男の子}
いろいろ話をしてからもう電話を切ろうとするとこれから会いに来ると[オトコ]がいいます。
私はどうでもいいやと思って適当に返事をして、近くのコンビニで会う約束をしました。
約束はすっぽかせばいいからと思って布団をしいて寝ようとしましたが、どうしてもおなかがすいていて食べる物がありませんでした。
それで近くのコンビニにおにぎりを買いにいくことにしました。
[オトコ]と会う約束をしたコンビニに行かなければいいと思ってすこし遠回りして離れたコンビに行くことにしました。
おにぎりを買って店をでると、私は帰り道を間違えて約束のコンビニの前を通りかかってしまいました。
まずいと思って道を戻ろうとするとコンビニの前にとまっていた車がこちらにちかずいてきました。
end
scene テレクラの男とお茶を飲む
[オトコ]が車から顔をだすと結構かっこいい男の子でした。
近くにロイヤルホストを見つけたからお茶でも飲まないと誘われました。
私はロイヤルホストには行ったことがなかったのでお茶くらいならいいと思って車にのりました。
end
scene テレクラの男に遊ばないかと誘われる
お茶を飲んだ後、よかったら一緒に遊ばないかと言われましたが私は黙って返事をしませんでした。
end
scene テレクラの男の車に乗る
アパートまで送って下さいというと[男]は私を車に乗せました。
私はアパートまで送ってくれるものとばかり思っていました。
しかし車は私のアパートの方向とは反対の方向に走っていきました。
end
scene 部費を作るために、体験手記を書くことになる
コーラス部の練習が終わったあと、先輩がみんなＨな体験を一人づつ書くようにいいます。
Ｈな体験談の投稿雑誌に投稿して、部費を稼ぐとの説明でした。
翌日、先輩がみんなの原稿を集めました。
書いて来た女の子はほとんどいなかったようでした。
これでは、しょうがないですねと、先輩がなにやら相談していました。
誰かテレクラに電話してその体験談を書けばいいとの話しになりました。
大学から電話するわけにも行かないのでみなで私のアパートに来ることになりました。
end
scene 阿弥陀クジで電話する人をきめる
阿弥陀クジで電話をする人をきめました。
クジで当たったのは私でした。
end
scene テレクラに電話して話をする
電話してみると[オトコ]がでました。
{中年の男}
私が女子大生だと紹介すると大学の話をいろいろきかれました。
それから彼氏はいるのかと聞かれ「いません」と答えると「じゃあさみしいときしてることがあるだろう」と聞かれました。
そして「いま一番感じる所をさわるんだ」と命令されました。
私はどうしていいのかわからずに困ってしまいました。
それから待ち合わせの約束をさせられました。
end
scene テレクラ男の待ち合わせ場所にいく
みんなが帰ったあと、私は体のほてりが納まらなくてどうにもならない気持ちになり約束の場所に行きました。
合図の缶コーヒーをもって近くのコンビニに立っていると車が近づいてきました。
end
scene テレクラ男と別れて一人でアパートに帰る
私は「もう帰ります」と言って席を立って外に出ると、アパートへの夜道を急ぎました。
end
select 下着を売られる
アダルトショップでパンツを売ったあと中年の男にラブホテルにつれこまれる
アダルトショップでパンツを売ったあと喫茶店の螺旋階段を登らせられる
アダルトショップでビデオを撮られる
ゲームセンターに遊びに行ってビデオショップに誘われる
end
scene アダルトショップでパンツを売ったあと中年の男にラブホテルにつれこまれる
{章番号}
{露出の服装に着替える}
{学生服を売りに行く場合}
{中年男が下着を買う}
{中年の男にラブホテルにつれこまれる}
end
scene アダルトショップでパンツを売ったあと喫茶店の螺旋階段を登らせられる
{章番号}
{露出の服装に着替える}
{学生服を売りに行く場合}
{中年男が下着を買う}
{喫茶店で螺旋階段を登らせられる}
{喫茶店をでるとラブホテルに連れ込む}
end
scene アダルトショップでビデオを撮られる
{章番号}
{露出の服装に着替える}
{学生服を売りに行く場合}
{学生服に着替させられる}
{ビデオショップにつれていかれる}
end
select 学生服を売りに行く場合
学生服を売りに行く1
学生服を売りに行く2
end
scene 学生服を売りに行く1
{コンサートの会場費でお金が必要になる}
{学生服を売りにいくことにする}
end
scene コンサートの会場費でお金が必要になる
コーラス部の卒業コンサートの会場が今年は改装工事で借りられないことになりました。
先輩がほかの大学のコーラス部の役員といろいろ相談したのですが、ほかの会場は値段が高くてとても借りられませんでした。
卒業記念コンサートはしないわけにはいかないと言うことになり、会場の借り賃はみんなで何とか工面することになりました。
一人当たりにするとかなりの金額で、コンサートのチケットを売るだけではとても足りませんでした。
なんとかならないかと考えては見ましたが、お金を工面するあてはありませんでした。
end
scene 学生服を売りに行く2
{参考書を買うのでお金がたりなくなる}
{学生服を売りにいくことにする}
end
scene 参考書を買うのでお金がたりなくなる
試験のための参考書を買うために生活費を使い込んで月末にお金がたりなくなりました。
しかたなくクレジットのキャッシングでその月はなんとかしのぎましたが、翌月になると
どうしても月末までお金がたりなくなりました。
end
scene 学生服を売りにいくことにする
私は週刊誌で高校の時の学生服を買ってくれる店があるという記事を見たのを思い出しました。
私は本屋でレディースコミックを買って後ろの方をめくってみると、やはり制服買いますの広告がありました。
私は高校の時の学生服をもってその店にいってみました。
しかし、思ったような値段にはならないことがわかりがっかりしました。
いま履いてる[下着]を売ればもっと金になるよと、店の人に言われました。
end
scene 中年男が下着を買う
私がためらっていると、ちょうどそばで品定めをしていた中年の男性が「俺が買うよ」と声をかけてきました。
{中年のＳＭ男}
{男の一般の設定}
「いますぐ脱いで渡せば３万払う」と言われて私は[下着]を買ってもらうことにしました。
「そのかわり見てる前で脱いでもらうぜ」と言われて、私は[下の表着]で隠しながら[下着]を脱ぎました。
[男]は私から[下着]を受け取ると、私の目の前で大きく広げてみせました。
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
end
scene 学生服に着替させられる
それでも、必要な額からはほど遠い金額でした。
きっと、本当はもっと高く売れるのに私は甘く見られてるんだと思いました。
それで、私はどうしても５万明日までにいるんですと店の人にいいました。
するとこっちのセーラー服を着て３０分ほど我慢すれば５万になると言われました。
店の人が取り出したのは、どこかの有名な高校の制服らしい、素敵なデザインのセーラー服でした。
しかし、スカートは信じられないようなミニ丈に裾があげられていました。
どうすると店の人に促されて、私はやりますと答えました。
店の人が電話するとすこしたって男の子がきました。
[男=男の子]
私は渡されたセーラー服に着替えて[男]についていきました。
{セーラー服を着る}
end
scene ビデオショップにつれていかれる
{章番号}
連れて行かれたのはビルの地下で、ビデオを見る所のようでした。
小さな部屋にはいると、すぐ目の前にテレビがありました。
[男]がカセットを入れると、始まったのはやっぱりアダルトビデオでした。
ソファーの置いてある部屋で、女性が座ってその隣に[オトコ]がいました。
[オトコ]はやがて女性の足を開かせると、指を入れているようでした。
そのとき私は変なことに気が付きました。
テレビ画面のソファーはいま座っているソファーと同じようなソファーでした。
そして、映っている[オトコ]は私の隣にいる[男]のようでした。
すると私の隣に座っていた[男]がスイッチを操作しました。
画面が切り替わると、映っている女性が変わりました。
その女性は私自身でした。
{隣に座っての愛撫}
[男]は私を立たせるとソファーに両手をつかせました。
[姿勢=前に手をついて前かがみ]
[手をつく所=ソファー]
{立位のレイプ}
end
scene 中年の男にラブホテルにつれこまれる
{章番号}
「替わりの[下着]を買ってやるから、そこのデパートまで行こう」と[男]が言うの、私はついていくことにしました。
デパートに入ると、[男]は私をエスカレータ乗り場までつれてきました。
私は下着をつけていないので、困ってしまいましたがしかたなく、エスカレータに乗りました。
下着売場につくまでに、私の膝はがくがくに震えてきました。
[男]が選んでくれて下着を買いましたが[男]は私には渡してくれませんでしたれました。
帰りはエスカレータはいやだったので、自分からエレベータ乗り場にいきました。
すいていて中は私と[男]だけでした。
エレベータは反対側がガラスになっていました
一階についたとき、反対側に買い物客があるいているのが見えました。
その瞬間に[男]は私の[下の表着]をいっぱいにめくりあげ、買い物客の視線が私に集まりました。
私は腰が抜けたように座り込んでしまいました。
{章番号}
[男]は私を無理矢理立たせると、デパートの反対側の細い道を通ってラブホテルに連れ込みました。
{正常位のレイプ}
end
scene 喫茶店で螺旋階段を登らせられる
{章番号}
[男]は「お茶のんでいこう、まだ金が欲しいんだろう、お茶飲むだけでいいからそれで金やるから」と言って私を喫茶店に誘いました。
私はどうしてもお金がいるので、しかたなくついていきました。
店にはいると、中央に螺旋階段があって吹き抜けになっていました。
[男]気にする様子もなく、上に上っていきます。
私はなんとか気をつかいながらゆっくりと階段を上がりました。
上までつくと[男]が「下から丸見えだったぜと言うのが聞こえました」下をみると、近くの席の男性がいやらしい顔つきで見上げていました。
上の階まで上がると、[男]はコーヒーを注文していました。
飲み終わって「そろそろ出ようか」と[男]に言われました。
さっきの螺旋階段の所にくると、下から見上げる視線がありました。
私は足がすくんで歩けなくなりました。
[男]は無理矢理に私を階段で下まで歩かせました。
店を出ても、私の膝はがたがたに震えつづけました。
end
scene 喫茶店をでるとラブホテルに連れ込む
{章番号}
[男]は喫茶店の横細い道を通ってラブホテルに[私]を連れ込みました。
{正常位のレイプ}
end
select 親戚の女の子が原宿でナンパされる
親戚の女の子が原宿でナンパされ着替えて相手にされない
親戚の女の子が原宿でナンパされ着替えて相手にされないのでスカートを短くする
親戚の女の子が原宿でナンパされ私も着替える
親戚の女の子が原宿でナンパされ私も着替えカラオケで二人レイプ
親戚の女の子が原宿でナンパされカラオケに呼び出される
親戚の子のが呼び出されたあと代わりにモデルプロダクションに呼び出されレイプされる
親戚の子の代わりにモデルプロダクションに呼び出されレイプされる
end
select 親戚の女の子が上京する
親戚の女の子がディズニーランドに遊びに来る
親戚の女の子がテレビの公開放送で上京する
end
scene 親戚の女の子が原宿でナンパされ着替えて相手にされない
{章番号}
{親戚の女の子が上京する}
{章番号}
{親戚の女の子と原宿でナンパされる}
{章番号}
{親戚の子が駅で着替える}
{親戚の子が着替えると相手にされない}
{私も学生服に着替える}
{親戚の子と間違えられてカラオケに誘われる}
end
scene 親戚の女の子が原宿でナンパされ着替えて相手にされないのでスカートを短くする
{章番号}
{親戚の女の子が上京する}
{章番号}
{親戚の女の子と原宿でナンパされる}
{章番号}
{親戚の子が駅で着替える}
{親戚の子が着替えると相手にされない}
{買い物をしてからもう一度ロッテリアに行く}
{親戚の子とカラオケでレイプ}
end
scene 親戚の女の子が原宿でナンパされ私も着替える
{章番号}
{親戚の女の子が上京する}
{章番号}
{親戚の女の子と原宿でナンパされる}
{章番号}
{親戚の子がトイレでフェラチオする}
{章番号}
{親戚の子がブランド品の買い物をする}
{私も学生服に着替える}
{ロッテリアのトイレで二人フェラチオさせられる}
{親戚の子と間違えられてカラオケに誘われる}
end
scene 親戚の女の子が原宿でナンパされ私も着替えカラオケで二人レイプ
{章番号}
{親戚の女の子が上京する}
{章番号}
{親戚の女の子と原宿でナンパされる}
{章番号}
{親戚の子がトイレでフェラチオする}
{章番号}
{親戚の子がブランド品の買い物をする}
{私も学生服に着替える}
{ロッテリアのトイレでフェラチオさせられる}
{親戚の子がミニスカートでロッテリアに来ている}
{親戚の子とカラオケでレイプ}
end
scene 親戚の女の子が原宿でナンパされカラオケに呼び出される
{章番号}
{親戚の女の子が上京する}
{章番号}
{親戚の女の子と原宿でナンパされる}
{章番号}
{親戚の子が駅で着替える}
{親戚の子がカラオケから電話してくる}
{女友達はカラオケ店にもういない}
{ラブホテルに迎えに行き二人レイプ}
end
scene 親戚の女の子がディズニーランドに遊びに来る
{知り合った女友達の設定}
春になって親戚の従姉妹の[女友達]が家族と一緒にディズニーランドに遊びにきました。
[女友達]は私が通ったのと同じ高校に通っていて郷里にいるころとよく一緒にでかけたりしていました。
私も東京に来てからディズニーランドにはまだ行ったことがなかったので、舞浜の駅で待ち合わせをしました。
[女友達]は私を見つけるととてもうれしそうな顔をしていました。
着るものがないからと高校の制服を着て東京に出てきたと話していました。
東京の女子高生とは違って田舎の学校なので、スカートは膝のあたりまでの長さでした。
田舎ではダサイ服しか売ってないから、東京で買うのと楽しそうな笑顔をうかべていました。
ディズニーランドで遊んだ後、翌日[女友達]は原宿で買い物をするからと、私のアパートに泊まることになりました。
end
scene 親戚の女の子がテレビの公開放送で上京する
{知り合った女友達の設定}
郷里の叔母から電話があって従姉妹の[女友達]がテレビに出ることになったからよろしくというよう話でした。
私のアパートに一泊して翌日は帰るからと頼まれました。
当日になって昼頃[女友達]が着くと、東京駅まで迎えに来ました。
[女友達]は高校の制服姿でホームから降りてきました。
時間がないというので、私は東京駅からそのままテレビ局まで連れていきました。
テレビ出演とかいうのでどんな役なのかしらと思っていましたが、公開番組の観客の一人でした。
予定の少し前には受付に着いて待合室に通されましたが、実際に番組が始まるまでには一時間近くも待たされました。
私はテレビ局の待合室で収録が終わるのを待っていました。
番組は１時間番組なのですぐ終わると思っていたのですが、一回で２回分録画するし、一回の番組は３時間くらいかかるというので終わったのはもう夜遅くでした。
せっかく東京にでてきたから明日は原宿に行きたいというので、私も原宿には一度行ってみたかったので、一緒に行くことにしました。
end
scene 親戚の女の子と原宿でナンパされる
翌日原宿に行くと、[女友達]は目を輝かせて、店を見て歩きました。
東京の女子高生の女の子ともすれ違いましたが、スカートの短さに[女友達]はびっくりした様子でした。
私は「あれは腰のところで生地を丸めて短くしてるの」と教えてあげると納得した様子でした。
あちこちブランド品の洋服をみてあるきましたが、高くて買えるはずもありませんでした。
安い服しか買えないというので、私はちょうど見つけたユニクロに入りました。
ユニクロだったら別に原宿でもなくても、どこにでもあるのにと思いましたが、[女友達]は安いからと喜んだようでいろいろと選んでは試着しました。
試着室をでたとき、[女友達]の学生服のスカートがとんでもなく短くなっているのでびっくりしました。
店を出てどこかで一休みしようと思っていると、男の子の二人組に声をかけられました。
「よかったら、お茶を飲んでいこうよ」とか調子よく話しかけられて、[女友達]はすっかり機嫌よく笑顔で返事をしていました。
近くのロッテリアに入ると、男の子はすぐ[女友達]の両脇に座って「すごいかわいいね、歳いくつ」と聞いてきます。
「こんど高３年なんです」と[女友達]が答えると「じゃあまだ１７なんだ」と言われて、[女友達]は、またうれしそうに笑いました。
なんで、[女友達]ばかりがこんなにもてるのかと私は心の中では機嫌が悪くなっていました。
end
scene 親戚の子が駅で着替える
「カラオケに行こうよ」としつこく誘われましたが、もう新幹線に乗るために東京駅にいく時間が近くて私たちは席を立ちました。
[女友達]は駅まで来ると、突然「私着替えますね」と言って、トイレでさっき買ったユニクロの服に着替えてきました。
お化粧もして、さっきの学生服姿とは見違えるようでした。
end
scene 親戚の子がカラオケから電話してくる
私は東京駅まで[女友達]を送ってから、アパートに戻りました。
もう夜中近くになって突然電話が鳴りました。
今頃なんだろうと思って電話にでると[女友達]でした。
もう郷里に着いたので、それで電話してきたのかと思いましたが「いまカラオケしてるの」と言われてびっくりしました。
「それで、いったいどこにいるの」とあわてて聞き直すと、原宿のカラオケ店の名前を挙げます。
私はあのあと[女友達]が新幹線に乗らずに原宿に戻って、あのときの男の子達とカラオケに行ったのだとやっとわかりました。
こんな時間まで高校生の女の子一人でカラオケに誘われていったいなにしてるのかしらと心配な気持ちでいっぱいでした。
「気分が悪くて動けないので迎えに来て」と言われて、私はあわててアパートを出ました。
もうすぐ最終電車で原宿まで行っても電車では帰れないのでついたらどうしようかと思いましたが、考えている暇もありませんでした。
電車で原宿まで着くと駅前の地図をたよりにカラオケ店を見つけて、あわてて店員に尋ねました。
end
scene 女友達はカラオケ店にもういない
するともう[女友達]は部屋を出ていったと言われました。
いったいどこに連れて行かれたのかと思って、私は本当に心配になりました。
しかし、店員の男の子が「そこの向かいのラブホテルだと思いますよ、あのお客さんは、カラオケのあといつもあそこのラブホテル使ってますから」と言われてびっくりしました。
店員に教えてもらって近くのラブホテルの受付に行ってみると確かにさっき女の子が一人、気分が悪くなったととか言って男の子二人に抱えられて部屋に入ったと言います。
受付では「部屋に電話してみましょうか」と言ってくれましたが、私はすぐに部屋に行ってみることにしました。
一番上の階の廊下からドアをノックするとすこし時間がたってドアが開きました。
{ラブホテルの場所設定}
男の子の一人が裸にバスタオルを巻いてでてきました。
{ナンパの男の子}
やっぱりと私は思いました。
「[女友達]いるでしょう、」と私が言うと、すぐ部屋の中に案内されました。
end
select ラブホテルに迎えに行き二人レイプ
ラブホテルに迎えに行き女友達と二人レイプ
ラブホテルに迎えに行き知らない女の子と二人レイプ
ラブホテルに迎えに行き親戚の子と中年男にレイプ
end
scene ラブホテルに迎えに行き女友達と二人レイプ
ベッドの上では[女友達]の上に男の子の体が重ねられていました。
私は後ろから[女友達]のすぐ横に押し倒されました。
{正常位の二人レイプ}
end
scene ラブホテルに迎えに行き知らない女の子と二人レイプ
ベッドの上では女の子の上に男の子の体が重ねられていました。
女の子が私に気がついてこちらを向きました。
しかしその顔は[女友達]ではありませんでした。
私は慌てて部屋を出て行こうとしましたが、すぐに腕を引っ張られて連れ戻されました。
私は「やめて下さい」と大きな声をだしましたが、逃げることもできずに女の子のすぐ横に押し倒されました。
「[女友達の愛称]はどうしたんですか、どこに居るんですか」と私が大声で叫ぶと「さっきまで居たけどもう帰ったぜ、他の男と一緒にな」と乱暴な返事が返ってきました。
{女の子の設定}
{正常位の二人レイプ}
end
scene 女子高生と夫婦交換したと男の子に言われる
[女子学生=女子高生]
{夫婦交換したと男の子に言われる}
end
scene 女子大生と夫婦交換したと男の子に言われる
[女子学生=女子大生]
{夫婦交換したと男の子に言われる}
end
scene 夫婦交換したと男の子に言われる
「あの女なら、隣の部屋だぜ」と男の子の一人が言います。
「おやじが、[女子学生]抱きたいというから交換したんだ。この女の旦那だぜ」と男の子が言います。
私は唖然として声も出せませんでした。
隣の部屋に行ってみると、やはり中年のおなかが大きく突き出た男性が、私を部屋に入れました。
end
scene ラブホテルに迎えに行き女友達と中年男にレイプ
ベッドの上では女の子の上に男の子の体が重ねられていました。
女の子が私に気がついてこちらを向きました。
しかしそれは[女友達]ではありませんでした。
{女子大生と夫婦交換したと男の子に言われる}
{女子大生と夫婦交換の中年男}
ベッドの上には[女友達]が縛られているのが見えました。
私は[女友達]の上に押し倒されました。
{下緊縛ホットドッグ}
end
scene ラブホテルに迎えに行き親戚の子と中年男にレイプ
ベッドの上では女の子の上に男の子の体が重ねられていました。
学生服を着ている姿は確かに[女友達]に見えました。
女の子が私に気がついてこちらを向きました。
しかしそれは[女友達]ではありませんでした。
もう中年といってもいいくらいの女性が[女友達]の学生服を着て、男の子の下にいました。
私はいったいなにがなんだかわからなくなりました。
{女子高生と夫婦交換したと男の子に言われる}
{女子高生と夫婦交換の中年男}
ベッドの上には[女友達]が縛られているのが見えました。
私は[女友達]の上に押し倒されました。
{下緊縛ホットドッグ}
end
scene 親戚の子が着替えると相手にされない
「新幹線は一本くらい遅らしてもいいですよね」と[女友達]が言うので、そうゆうことだったのねと私は気がつきました。
ユニクロの紙袋に入れた学生服を私が持つと、私たちはさっきのロッテリアまで戻りました。
店にはまださっきの男の子の二人組が、ガラスごしに店の外を通る女の子達を品定めしているようでした。
[女友達]は男の子と一言二言話をしているようでしたが、すぐに店をでてきました。
私の顔を見ると、目にいっぱいの涙を浮かべていました。
私は事情はよくわかりませんでしたが、ともかく[女友達]の恋心は砕け散ったようでした。
これはまずいと思って、私は近くの店に入ると可愛いスカートを何着か選んで、私からのプレゼンとだからと言って買ってあげると、ようやくすこし機嫌は直ったようでした。
end
scene 私も学生服に着替える
荷物がいっぱいになったので、学生服はあとで宅急便で送るからと言って、私は原宿の駅で[女友達]を見送りました。
ついでに私も買い物をしていこうと思い、さっきのユニクロに戻って、スカートを何着か試着して気に入ったのを買いました。
ロッテリアの前を通るとちょうどさっきの男の子が店をでてくるところでした。
男の子がこっちを向くので挨拶をしようとすると男の子は私のすぐ後ろに歩いていた、女子校生に声をかけるところでした。
さっき話しをしたばかりなのにもう覚えて居ないのかしらと私はいったいなんだったのかしらと不思議に思いました。
何気なく様子を見ていると、男の子と話しをしている女子高生のスカートの丈がお尻が見えそうなくらいに短いのが目に入りました。
その瞬間私には思い当たることがありました。
私はロッテリアのトイレにはいると[女友達]がさっきまで来ていた学生服を着ました。
{セーラー服を裾を上げて着る}
そして[女友達]がしていたのと同じようにスカートを腰に巻き込んで短くしました。
店の外にでると、風がスカートの下に直に吹き込んできて、足下が震えそうになりました。
さっきの男の子二人組の後ろ姿がすぐ先に見えました。
私は胸のなかが心配でいっぱいになりながら男の子を後ろから追い抜きました。
するとすぐに男の子が声をかけてきました。
「あれっさっきの子だよね、帰らなかったの」と言われて私はやっぱりと思いました。
男の子達が見ていたのはスカートだけで、顔などぜんぜん覚えていないらしいと気がつきました。
私のことをさっき[女友達]だと思いこんでようでした。
end
scene 買い物をしてからもう一度ロッテリアに行く
荷物がいっぱいになったので、学生服はあとで宅急便で送るからと言って、私は原宿の駅で[女友達]を見送りました。
ついでに私も買い物をしていこうと思い、さっきのユニクロに戻って、スカートを何着か試着して気に入ったのを買いました。
ロッテリアの前を通るとちょうどさっきの男の子が席に座って、女の子の両側からスカートの下に手を入れているのが見えました。
ガラスに張っているビラのせいで顔がよく見えませんでしたが、女の子は前がボタン留めになっているデニムのスカートのボタンが全部はずされていました。
そういえばさっきユニクロで買ったスカートに似てるなと思いながら、よくみると女の子は確かに[女友達]でした。
半分泣き出しそうな顔で、肩を上下にふるわせて息をしているのが見えました。
私はあわてて店のなかに入りました。
男の子の一人は私に気がつくと[女友達]の様子が見えるように椅子をずらせました。
[女友達]の手は男の子の[男根]を握りしめていました。
私はいったいどうしていいのか分からずに[女友達]の前で立ち尽くしていました。
男の子の一人が私に「いいから座れよ、じゃまなんだよ」と言うので私は[女友達]のすぐ前に立つと男の子を睨みつけました。
すると男の子は私の手をとって引っ張り私を[女友達]の横に座らせようとしました。
私はもうどうしていいのか分からずにされるままに席に座りました。
私が席につくと、男の子の一人が私の横に席を移して座りました。
{隣に座っての愛撫}
男の子は私の荷物を調べて学生服があるのを見つけて「これに着替えてこいよ、そこにトイレがあるだろう」と乱暴に言いました。
私は足が震えたまま、返事もできずにトイレにいきました。
[女友達]の学生服に着替えると、さっき[女友達]がしたように、腰で巻き込んでスカートの丈を短くしました。
{セーラー服を裾を上げて着る}
end
scene 親戚の子と間違えられてカラオケに誘われる
「カラオケ行こう」と誘われて私はついて行くしかないと思いました。
しばらく歩いて、カラオケボックスに入ると、男の子達はお酒を頼んで、歌を歌い始めました。
{カラオケの場所の設定}
お酒を無理矢理勧められて私は頭の中が半分めまいでわけがわからなくなってきました。
{ナンパの男の子}
男の子たちは、カラオケの音量をいっぱいに大きくすると私の両脇を抱え込むようにして、押し倒してきました。
{輪姦}
end
scene 親戚の子がトイレでフェラチオする
[女友達]が急に黙り込むと、下を向いてしまいました。
私はなにがあったのかと思いましたが、[女友達]が下を向いたまま、なんども息をつまらせるような声をだしているのに気がつきました。
となりの男の子の手が[女友達]のスカートの下に入れられているのが見えました。
私もどうしていいのかわからず、言葉を飲み込んで黙ってしまいました。
すると男の子は[女友達]を立たせると、奥のトイレに連れて行き、しばらくかえって来ませんでした。
私はいったいどうなってるのともう一人の男の子を見つめました。
しかし、男の子は素知らぬふりをするだけで、私の疑問には答えようとしてはくれませんでした。
しばらくして、男の子と[女友達]が席に戻ってきました。
男の子は私の怪訝そうな顔をみて「口でやらせた」とそれだけ言いました。
私はまだ田舎の女の子なのにそんなことさせてとびっくりしましたが、なにも言い返せませんでした。
end
scene 親戚の子がブランド品の買い物をする
もう、新幹線の時間だからと私と[女友達]は席を立ちました。
[女友達]は、さっき見て歩いたブランド品の店に行くと、ミニスカートを何着も買っていました。
田舎の女の子がそんなにたくさんお小遣いもっているはずもなく、さっきの男の子がお金をくれたに違いありませんでした。
[女友達]は駅のトイレで買ったばかりのミニスカートに着替えました。
end
scene ロッテリアのトイレで二人フェラチオさせられる
「まだしゃぶりたいんだろう」と男の子に言われて、私は体がいっきに熱くなりました。
ロッテリアに入ると私の両脇に男の子が座りました。
{隣に座って手を入れての愛撫}
頃合いを見計らって男の子達二人は私を立たせるとロッテリアのトイレに連れ込みました。
私がトイレの便座に座ると男の子二人が私の前に立ちました。
{フェラチオする行為}
end
scene ロッテリアのトイレでフェラチオさせられる
「まだしゃぶりたいんだろう」と男の子に言われて、私は体がいっきに熱くなりました。
ロッテリアに入ると私の両脇に男の子が座りました。
{隣に座って手を入れての愛撫}
頃合いを見計らって男の子の一人が私を立たせるとロッテリアのトイレに連れ込みました。
私がトイレの便座に座ると男の子私の前に立ちました。
{フェラチオする行為}
end
scene 親戚の子がミニスカートでロッテリアに来ている
席に戻ってみると私が座っていた席には別の女の子が座り、さっきの男の子がスカートの下に手を入れながらキスをしていました。
私は男の子にキスをしている二人の向かい側の席に座らせられました。
気になって目の前でキスしている二人を横目で見ると、男の子の頭が横に揺れて動くのが見えました。
きっと舌を入れて女の子の歯茎をなめ回しているのに違いないと私は気が付きました。
男の子はキスしながら女の子の手を取って自分の[男根]の上をズボンの上から握らせると、女の子は口元から何度も熱いため息を漏らしました。
随分と遊びなれてる女の子に違いないと思って、女の子の服装を見ていると大変なことに気が付きました。
女の子のスカートはさっき、[女友達]が買ったスカートに間違いありませんでした。
じゃあ行こうかと男の子が声をかけると、女の子の顔に重なってキスをしていた男の子の頭が動きました。
半分とろんとして夢の中のような顔はやっぱり[女友達]に間違いありませんでした。
end
scene 親戚の子とカラオケでレイプ
カラオケ行こうかと男の子達は私たちを両側に挟んで道を急ぎました。
{ナンパの男の子}
しばらく歩いて、カラオケボックスに入ると、男の子達はお酒を頼んで、歌を歌い始めました。
{カラオケの場所の設定}
お酒を無理矢理勧められて私は頭の中が半分めまいでわけがわからなくなってきました。
男の子たちは、カラオケの音量をいっぱいに大きくすると私達を床に押し倒してきました。
{正常位の二人レイプ}
end
scene 衣装を探すのはあきらめて体育の授業で着ていたテニスウェアを着ることにする
一通り公園の中の店を探してみましたが、ちょうど良さそうなセーラー服は結局見つかりませんでした。
[女友達]が「ねえ、体育の時間に着てた、テニスウェアあるでしょう、衣装はそれにしましょうよ、男の子達だってきっとその方が喜ぶと思うんだけど」と言うので、私達は衣装探しは諦めてテニスウェアを着てカラオケコンテストに出ることにしました。
end
scene テニスウェアで踊りの練習をして転んでレイプされる
{男の子がシリコンで作った乳房を持ってくる}
{テニスウェアの上にブラジャーをして練習する}
ラジカセの音楽を鳴らして踊りの練習を始めましたが、みんなの動きはばらばらでとても見ては居られませんでした。
何度も練習を繰り返す内にだんだん疲れがたまったのか、[女友達]が踊りながらくるりと一回りする振りのところで足がもつれて床に倒れ込んでしまいました。
テニスウェアのスカートが腰までめくれ上がると下に穿いたアンダースコートも丸見えになってしまいましたが[女友達]はすぐには起きあがれませんでした。
私が慌てて[女友達]を助け起こそうとしましたが、男の子達が異様な声を上げて一斉に私と[女友達]に飛びかかってきました。
{友達の男の子}
{カラオケの場所の設定}
{ホットドッグレイプ}
end
scene 終電に間に合うように店を出る
もう終電の時間が近くなっても、男の子達はいっこうにお開きにする様子はありませんでした。
合コンの後は大学の近くの男の子のアパートで雑魚寝をすることになっているとかでした。
これでは、いつまで立っても終わらないと思い、私と[女友達]は先に帰ることにしました。
end
scene 駅のトイレで着替えようとするときレイプされる
男の子が二人駅まで送るからと私たちの着替えの荷物をもってついてきました。
もう終電も近かったのですが、私たちはひとまず駅のトイレで着替えることにしました。
{駅の身障者用トイレの場所設定}
ちょうど駅前にトイレがあって、着替えるのに都合がいいように身障者用のトイレにはいりました。
{友達の男の子}
私たちが中で着替えようとするとドアが開いて男の子が入ってきました。
[女友達]が大きな声で「ちょっとあなた達、出てってよ」と叫びましたが男の子達は「うるせんだよ」と怒鳴り返しながら飛びかかってきました。
「やめてよ、お願い止めて」と[女友達]が泣き出しそうな声で頼みましたが男の子達はそんな言葉には耳を貸すはずもありませんでした。
end
scene トイレで着替えようとしたが混んでいてあきらめる
店で着替えようと思って、トイレに行きましたが、混んでいていくら待っても空きませんでした。
end
scene あわてて終電に乗る
これはしょうがないと思い、私たちは駅まで行きました。
ちょうど終電が入るところだったので私たちはあわてて電車に乗りました。
これで一安心と思って、私は座席に座るとお酒のせいですぐに眠くなりました。
end
scene 終電を間違えて駅のトイレで着替えるときレイプされる
しばらくして、[女友達]に起こされると私たちは大変なことに気がつきました。
駅の名前を見ると八王子でした。
私たちが乗ったのは反対方向の終電でした。
駅を出ると、タクシー乗り場にはもうたくさんタクシーを待つ客が並んでいました。
サラリーマンらしい酔っぱらいの男性が二人「これから遊ばないか」と私たちに声をかけてきました。
私たちは返事をせずにタクシー乗り場を離れました。
ちょうど駅前にトイレがあったので、私たちは着替えに都合がいいように身障者用のトイレにはいりました。
{駅の身障者用トイレの場所設定}
私たちが中で着替えようとすると急にドアが開きました。
さっき私たちに声をかけた酔っぱらいの男性が私たちの後をつけてきたのだと気がつきました。
{終電の酔っぱらい男}
[女友達]は男を押しのけてトイレから出ようとしましが、すぐに押し戻されました。
私はこのままじゃ大変なことになると思い、思い切って駆け出して男に体当たりしました。
しかし私の身体はすぐにはね飛ばされてトイレの床に叩きつけられました。
[女友達]の身体が前と後ろから男に挟まれて押しつぶされると「お願い許して」と[女友達]は泣き出しながら叫びました。
end
scene 電車で二人座って感じさせられる
電車にゆられて半分寝込んでいると、膝の上にくすぐったいような感触があり半分目が覚めました。
{痴漢}
{電車で隣に座っての愛撫}
私の耳元で息を飲み込むような声が聞こえたので、横を見ると[女友達]のスカートの下にも隣に座った男の手が入っているのが見えました。
スカートの中で男の手が小刻みに震えると、その度に[女友達]は眉を寄せては息を飲み込んでは吐き出していました。
[女友達]の肩が震えながら私の肩に押しつけられて来ると、私は自分がどこにいるのかも判らなくなりました。
end
scene 駅のトイレに二人で連れ込まれレイプされる
電車が止まったき私はすぐには身体を動かす事ができませんでした。
乗客が降りていくと、車内には私達だけが取り残されました。
ぼんやりと当たりを見回すと、私は大変なことに気がつきました。
私たちが乗ったのは反対側の電車で、たった今ついたのは八王子の駅でした。
男達は私と[女友達]の腰に手を回して立たせると電車を降りて改札口まで歩かせました。
腰から膝が震えながら私はやっとのことで男に背中を押されながら歩きました。
[女友達]も腰が震えたまま何度もしゃがみ込みそうになりながらやっとのことで歩いていました。
私たちは[男]に連れられて駅を出ると、駅前のトイレの前まで来ました。
{駅の身障者用トイレの場所設定}
トイレの中央の身障者用トイレに連れ込まれると、私たちは床に押し倒されました。
私は一度床にしゃがみ込むともう腰が震えてとても立ち上がることなで出来なくなっていました。
[女友達]もしゃがみ込んだまま、両足を開いて腰を震わせながら男の前に突きだしていました。
end
scene 二次会のあとロッテリアでお茶を飲む
[女友達]が彼氏が出てくるのを待っていました。
しかし彼氏が出てくる様子もなく他の男の子達が帰り支度を始めました。
[女友達]が男の子の一人に声をかけると「あいつなら女子高生ナンパして、どっかに行った」と返事が返ってきました。
[女友達]はすごい怖い顔で男の子を見返していました。
[女友達]に誘われて私たちはひとまずロッテリアでコーヒーを飲む事にしました。
{ロッテリアで男の子にナンパされる}
{隣に座っての愛撫}
{窓の向こうの女子高生に見られる}
[女友達]がトイレに立つとまた戻って来ました。
もとの窓際の席に立つとさっきと同じように足を広げて座りました。
ガラスの向こうの女子校生が何かこっちを見て驚いたそぶりをしているのが分かりました。
なにかと思って[女友達]の様子を見ると、[女友達]は[下の表着]の下になにもつけていませんでした。
{私も脱いで来るように言われる}
男の子に何度も言われて私は席を立ちトイレで下着とスパッツを脱いで戻りました。
{下着を脱いで席に戻る}
{ロッテリアを出る}
end
scene 歩道橋をセーラー服でわたる
暗い路地を通っていくと、広い車の通りがあり、歩道橋がありました。
[男]は私たちを歩道橋の階段を上がらせました。
歩道橋の上は真っ暗で人影もありませんでした。
end
scene セーラー服で公園でレイプされる
{歩道橋をセーラー服でわたる}
歩道橋の向こうは街灯もなく、ビルの谷間に公園が広がっていました。
{公園の場所設定}
の奥まで連れて行かれると、周りには人影もなく、真っ暗な樹木が取り囲んでいました。
急に奥の方から黒い影が近づいてきました。
そしてすぐに私たちは周りを数人の男の子に取り囲まれていました。
私はようやく、男の子たちが示し合わせて私と[女友達]を公園の奥に連れ込んだのに気が付きました。
[女友達]も気が付いて「帰して下さい」と小さな悲鳴を上げました。
しかし男の子たちは、それを合図にでもしたように私たちに襲いかかってきました。
{二人輪姦}
end
scene 歩道橋でレイプされる
{歩道橋をセーラー服でわたる}
ゆっくりと歩いて歩道橋の中程まで来たとき、不意に[男]が私を後ろから抱きかかえて来ました。
[男]は私の体を歩道橋の手すりに向かって押さえつけてきました。
{歩道橋の上の場所設定}
{立位のレイプ}
end
;********************************
;*　学園祭のカラオケコンテスト　*
;********************************
scene セーラー服で踊りの練習をしてレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{学生服の下にブルマーで踊ることになる}
{カラオケで踊りの練習をしてレイプされる}
end
scene チャイナドレスで踊りの練習をしてレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{女友達と原宿で衣装をさがす}
{代々木公園のフリーマーケットに衣装を探しに行く}
{フリーマーケットでセーラー服を見つけるがサイズが合わない}
{女友達がチャイナドレスを見つける}
{被服科の後輩にチャイナドレスの丈を直してもらう}
{章番号}
{チャイナドレスで踊りの練習をして服が破けてレイプされる}
end
scene ウェディングドレスで踊りの練習をしてレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{女友達と原宿で衣装をさがす}
{代々木公園のフリーマーケットに衣装を探しに行く}
{代々木公園で中古のウェディングドレスをみつける}
{被服科の後輩にウェディングドレスをリフォームしてもらう}
{章番号}
{ウェディングドレスで踊りの練習をしてスカートがめくれてレイプされる}
end
scene テニスウェアで踊りの練習をしてレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{女友達と原宿で衣装をさがす}
{代々木公園のフリーマーケットに衣装を探しに行く}
{衣装を探すのはあきらめて体育の授業で着ていたテニスウェアを着ることにする}
{章番号}
{テニスウェアで踊りの練習をして転んでレイプされる}
end
select 学生服で踊りの練習をしてレイプされる
セーラー服で踊りの練習をしてレイプされる
チャイナドレスで踊りの練習をしてレイプされる
ウェディングドレスで踊りの練習をしてレイプされる
テニスウェアで踊りの練習をしてレイプされる
end
scene 学生服で学園祭のカラオケコンテストで優勝して合コンでレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{学生服の下にブルマーで踊ることになる}
{練習でうまくできたので優勝できそうと期待する}
{章番号}
{セーラー服とブルマーを着る}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{カラオケ店での合コンで学生服姿でレイプされる}
end
scene 学生服で学園祭のカラオケコンテストで優勝してトイレで着替えるときレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{学生服の下にブルマーで踊ることになる}
{練習でうまくできたので優勝できそうと期待する}
{章番号}
{セーラー服とブルマーを着る}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{カラオケ大会のあと合コンで騒ぐ}
{終電に間に合うように店を出る}
{トイレで着替えようとしたが混んでいてあきらめる}
{駅のトイレで着替えようとするときレイプされる}
{ホットドッグレイプ}
end
scene 学生服で学園祭のカラオケコンテストで終電を間違えてトイレで着替えるときレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{学生服の下にブルマーで踊ることになる}
{練習でうまくできたので優勝できそうと期待する}
{章番号}
{セーラー服とブルマーを着る}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{カラオケ大会のあと合コンで騒ぐ}
{終電に間に合うように店を出る}
{トイレで着替えようとしたが混んでいてあきらめる}
{あわてて終電に乗る}
{終電を間違えて駅のトイレで着替えるときレイプされる}
{ホットドッグレイプ}
end
scene 学生服で学園祭のカラオケコンテストで終電を間違えて電車で座って感じさせられる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{学生服の下にブルマーで踊ることになる}
{練習でうまくできたので優勝できそうと期待する}
{章番号}
{セーラー服とブルマーを着る}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{カラオケ大会のあと合コンで騒ぐ}
{終電に間に合うように店を出る}
{あわてて終電に乗る}
{電車で二人座って感じさせられる}
{駅のトイレに二人で連れ込まれレイプされる}
{ホットドッグレイプ}
end
scene 学生服で盛り場に行き歩道橋でレイプされる
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{二次会のあとロッテリアでお茶を飲む}
{章番号}
{歩道橋でレイプされる}
end
scene 学生服で盛り場に行き公園でレイプされる
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{二次会のあとロッテリアでお茶を飲む}
{章番号}
{セーラー服で公園でレイプされる}
end
scene テニスウェアで踊りの練習をして歩道橋でレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{カラオケでテニスウェアで練習する}
{着替えのためにロッテリアでお茶を飲む}
{章番号}
{歩道橋でレイプされる}
end
scene テニスウェアで踊りの練習をして公園でレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{章番号}
{踊りの衣装を変える用に相談する}
{章番号}
{カラオケでテニスウェアで練習する}
{着替えのためにロッテリアでお茶を飲む}
{章番号}
{セーラー服で公園でレイプされる}
end
select 学生服で学園祭のカラオケコンテストで優勝してレイプ
学生服で学園祭のカラオケコンテストで優勝して合コンでレイプされる
学生服で学園祭のカラオケコンテストで優勝してトイレで着替えるときレイプされる
end
select 学生服で学園祭のカラオケコンテストで終電を間違えてレイプ
学生服で学園祭のカラオケコンテストで終電を間違えてトイレで着替えるときレイプされる
学生服で学園祭のカラオケコンテストで終電を間違えて電車で座って感じさせられる
end
select カラオケコンテストの練習のあとナンパされてレイプ
学生服で盛り場に行き歩道橋でレイプされる
テニスウェアで踊りの練習をして歩道橋でレイプされる
テニスウェアで踊りの練習をして公園でレイプされる
学生服で盛り場に行き公園でレイプされる
end
select 学園祭のカラオケコンテストでレイプされる
学生服で踊りの練習をしてレイプされる
学生服で学園祭のカラオケコンテストで優勝してレイプ
学生服で学園祭のカラオケコンテストで終電を間違えてレイプ
カラオケコンテストの練習のあとナンパされてレイプ
end
select 学生服で盛り場に行く
結婚式でセーラー服を着て二次会で盛り場に行く
文化祭の仮装でセーラー服着て盛り場に行く
end
scene 文化祭の仮装でセーラー服着て盛り場に行く
[女友達=礼子さん]
{文化祭に仮装でセーラー服を着る}
{カラオケをする}
end
scene 結婚式でセーラー服を着て二次会で盛り場に行く
[女友達=礼子さん]
{友達のお姉さんの結婚式に呼ばれる}
{控え室が混んでいるので着替えるのをやめる}
{章番号}
{式のあと二次会のカラオケにいく}
end
scene カラオケをする
２次会にはカラオケに誘われ近くのカラオケルームに行きました。
ここも文化祭の打ち上げの学生達でいっぱいでした。
ここでもさっき踊った振り付けで音楽にあわせてセーラー服で踊りました。
２次会もやっと終わると私たちは店から出ました。
end
scene ロッテリアで男の子にナンパされる
窓際の席で二人並んでコーヒーを飲んでいると、ちょうど男の子が二人通りかかって、窓ガラスの向こうから私たちに手を振りました。
すると[女友達]は膝をわざと崩して[下の表着]の下が見えそうな格好をしながら、手を振り返しました。
男の子は二人とも店に入ると何か注文してから私たちの席の両脇に座りました。
{ナンパの男の子}
「学校はどこなの」と男の子が話かけてくると、[女友達]もうれしそうな顔で答えていました。
しばらく話が続くと、ふいに私の隣の男の子の手が私の膝に載せられてきました。
end
scene 窓の向こうの女子高生に見られる
窓のガラスの向こうには待ち合わせをしているらしい制服を着た女子校生がこっちを見ていました。
私の隣の[女友達]は足を広げて座っていて[下の表着]の奥までまる見えになっていました。
end
scene 女友達がトイレでテニスウェアからセーラー服に着替える
[女友達]は「着替えてくるからちょっと待ってて」と男の子に言うとトイレに着替えの入った紙袋をもって行きました。
すこしして[女友達]が戻ってくると、セーラー服姿だったので私はびっくりしました。
{セーラー服を着る}
{下着だけ脱がされる}
短いスカートは短くウエストを巻き込んであり、ほとんどお尻が見えそうでした。
end
scene 私もトイレでテニスウェアからセーラー服に着替える
男の子に何度も言われて私は席を立ちトイレでテニスウェアからセーラー服に着替えました。
[女友達]を同じように[下着]を脱いで、[下の表着]のウエストを腰で丸め込んで丈を短くしました。
end
scene 着替えのためにロッテリアでお茶を飲む
カラオケ店をでると、すぐ近くのロッテリアに入りました。
ひとまずコーヒーを買って、空いている席を探しました。
店は混んでいて、空いている席は窓際のカウンターだけでした。
{ロッテリアで男の子にナンパされる}
{隣に座っての愛撫}
{窓の向こうの女子高生に見られる}
{女友達がトイレでテニスウェアからセーラー服に着替える}
席に座ると、すぐに隣の男の子が、[下の表着]の下に手を入れて足を開かせました。
[下の表着]の下にはなにもつけていませんでした。
男の子は満足そうな様子で指先を動かし始めました。
{私も脱いで来るように言われる}
{私もトイレでテニスウェアからセーラー服に着替える}
{下着を脱いで席に戻る}
{ロッテリアを出る}
end
scene 私も脱いで来るように言われる
男の子が私の耳元で「このドスケベ女、お前も脱いで来いよ」と小さい声で言うのが聞こえました。
その途端に私は腰から膝ががたがたに震えてきました。
end
scene 下着を脱いで席に戻る
席に着くと私は隣の[女友達]と同じように足を開いて座りました。
男の子の指先が私の[花園]の奥まで届くと、ゆっくりと動き始めました。
私はめまいがするような気持ちで目に涙がこみ上げてきました。
end
scene ロッテリアを出る
ずいぶん時間がたってから、私たちは男の子に促されて席をたちました。
end
scene ラブホテルの前で補導される
男の子に腰に手を回されてしばらく歩くと、くらい路地にはいりラブホテルの看板が見えました。
[女友達]は別に心配なそぶりもなく、ラブホテルに入ろうとしました。
そのとき後ろから急に声をかけられました。
「君たち内の生徒をどうするつもりなんだ」とすぐ後ろで背広を着た中年の二人の男性が[女友達]の手を掴んでいました。
{生徒指導の先生に補導される}
end
scene 生徒指導の先生に補導される
[女友達]の学校の生徒指導の先生だと[オトコ]が言います。
{生徒指導の先生}
生徒手帳を出しなさいと言われて「ありません」と答えると急に怖い口調になって「ごまかしてもすぐわかるんだから一緒に来なさい」と手を引っ張られました。
[女友達]があわてて「これ[学園祭の仮装]の衣装なんです」と言いましたが、まったく聞き入れてはくれませんでした。
end
scene カラオケのあと補導される
外にでると私たちは駅へと急ぎました。
足早に夜の町を歩いていると中年の男性に呼び止められました。
「内の学校の生徒だねと」言われて私はびっくりしてしまいました。
{生徒指導の先生に補導される}
end
scene 喫茶店に女友達と連れ込まれる
近くの喫茶店に[女友達]といっしょに連れていかれました。
狭い座席に座らせられて、私と[女友達]が逃げられないように[男]が通路側に座りました。
[女友達]が事情を話しましたが、そんな嘘は調べればすぐわかるんだと言って信じてもらえませんでした。
end
scene トイレで偽の補導員にレイプされる
{トイレで身体検査される}
{トイレの中で強制レイプ}
end
scene トイレで偽の補導員に身体検査されたあとラブホテルで二人レイプ
{別の補導員が携帯で呼ばれる}
{トイレで身体検査される}
{トイレから戻ると女友達がいない}
{携帯で女友達がラブホテルに来て欲しいと呼ばれる}
{女友達が待つラブホテルに男と行く}
end
scene トイレで偽の補導員に身体検査されたあと女友達が逃げてカラオケで二人レイプ
{別の補導員が携帯で呼ばれる}
{トイレで身体検査される}
{トイレから戻ると女友達がいない}
{携帯で女友達がカラオケに来て欲しいと呼ばれる}
{女友達が待つカラオケに男と行く}
end
scene 偽の補導員に薬を飲まされてラブホテルで二人レイプ
{別の補導員が携帯で呼ばれる}
{薬の入った飲み物を飲まされる}
{薬を飲まされラブホテルに連れ込まれ二人レイプ}
end
scene 偽の補導員に薬を飲まされて公園に放置されて二人輪姦
{別の補導員が携帯で呼ばれる}
{薬の入った飲み物を飲まされる}
{薬を飲まされ公園に放置されて二人輪姦}
end
scene 別の補導員が携帯で呼ばれる
[男]は携帯を取り出して別の先生を呼び出していました。
「もうすぐ教頭先生が来るからなんでも正直に自分から白状しなさい」と[男]に言われてまたやっかいなことになると思いました。
end
scene トイレで身体検査される
身体検査をするから来なさいと[男]は私を喫茶店のトイレにひっぱってつれていきました。
私はしかたなく[男]とトイレに入りました。
end
scene トイレから戻ると女友達がいない
トイレを出てもとの席に戻ってみると、[女友達]が見あたりませんでした。
きっとすきを見て逃げたのだと思いました。
しかし、私だけ残して逃げるのもずいぶん酷い話ねとすこし腹が立ちました。
end
scene 携帯で女友達がラブホテルに来て欲しいと呼ばれる
[男]にしつこく「援助交際してるだろう、ちゃんと全部話すんだ」とか言われていると、私の携帯に[女友達]から「ちょっと来て」と連絡がありました。
[男]が私から携帯を取り上げて、[女友達]に何か話していました。
電話を切ると[男]は「やっぱり援助交際しているんだな、これからラブホテルに確かめにいくから一緒に来るんだ」と私に言いました。
私はそんなはずはないと思いましたが、[女友達]がなにか困った様子だったので[男]に連れられて近くのラブホテルに行きました。
end
scene 携帯で女友達がカラオケに来て欲しいと呼ばれる
すこし待つと[別の男]も来て私の隣に座りました。
[男]にしつこく「援助交際してるだろう、ちゃんと全部話すんだ」とか言われていると、私の携帯に[女友達]から、電子メールが入りました。
[男]に気づかれないようにテーブルの下で携帯を出して電子メールをみると、近くのカラオケ店の名前が入っていました。
私には[女友達]が逃げ出してそのカラオケ店で待っているのだとすぐ気が付きました。
携帯をしまおうとすると[男]がなにをやっているんだと私の手から携帯を取り上げました。
[男]はカラオケ店の名前が分かったらしくて、[別の男]と「これから行きましょ」と話をしていました。
end
scene 女友達が待つラブホテルに男と行く
ラブホテルに入ると、[女友達]は服のまま両方の腕を後ろ手に縛られてベッドの上に腰をかけさせられていました。
[男]は[女友達]のそばで煙草をすっている[オトコ]に「教頭先生」と声をかけていました。
私はようやくだまされたことに気が付きました。
私も[女友達]と同じように両腕を縛られると[女友達]と並んでベッドに寝かされました。
{正常位の二人レイプ}
end
scene 女友達が待つカラオケに男と行く
カラオケボックスに入ると、[女友達]は私の顔をみて「よかったわね、やっと逃げられて」とうれしそうに言いました。
しかし私のあとから[男]と[別の男]が入ってくると、顔がひきつって体が凍り付いたように立ちつくしていました。
[男]はカラオケの曲をいっぱいの音量でかけると、[別の男]と顔を見合わせていやらしい笑みを浮かべました。
私と[女友達]はすぐにテーブルを囲んだソファーに押し倒されました。
{正常位の二人レイプ}
end
scene 薬の入った飲み物を飲まされる
[別の男]は注文カウンターで飲み物を買っていました、テーブルに戻ると私と[女友達]の分のジュースもありました。
勧められて私と[女友達]はジュースを飲みましたが、すこし苦みがある変な味がしました。
ジュースを飲み終わると、急に頭がぼんやりして眠くなり、体が重くなってきました。
なんとか、体を動かそうとしましたが、半分夢の中のようで体を動かすことはできませんでした。
[男]と[別の男]は私と[女友達]の体を肩で支えて歩かせながら、喫茶店をでました。
end
scene 薬を飲まされラブホテルに連れ込まれ二人レイプ
喫茶店とでてすぐ横の小道にはいると、ラブホテルの看板が並んでいました。
私はこれではいけないと思いましたが、思い道理には体が動きませんでした。
ラブホテルの中にはいると、[私]と[女友達]は並んでベッドの上に寝かされました。
{正常位の二人レイプ}
end
select 薬を飲まされ公園に放置されて二人輪姦
薬を飲まされて公園に寝かされて二人輪姦
薬を飲まされて公園のブランコに放置されて二人輪姦
end
scene 薬を飲まされて公園に寝かされて二人輪姦
喫茶店とでてすぐ横の小道にはいると、真っ暗なトンネルがありその先は公園になっていました。
[男達]は、私と[女友達]の下着を脱がすと、芝生の上に二人並べて寝かし、[下の表着]をめくりあげてから私たちを置き去りにしました。
私はなんとか体を起こそうとしましたが、何度やっても体は動きませんでした。
{近くでダンスの練習をしている男の子達が寄ってくる}
{二人輪姦}
end
scene 薬を飲まされて公園のブランコに放置されて二人輪姦
喫茶店とでてすぐ横の小道にはいると、真っ暗なトンネルがありその先は公園になっていました。
子供用のブランコの前まで私たちは連れて来られました
[男達]は、私と[女友達]の[下着]を脱がすと、ブランコうつ伏せにのせ、横のブランコをひっぱってきてくぐらせました。
私の体は二つのブランコに挟まれて四つん這いにされて動けなくなりました。
[下の表着]を後ろからめくりあげると私と[女友達]の[花園]は丸見えにされました。
{近くでダンスの練習をしている男の子達が寄ってくる}
男の子達は私と[女友達]をブランコから降ろすと、すぐ裏の芝生に寝かせました。
{二人輪姦}
end
scene 近くでダンスの練習をしている男の子達が寄ってくる
近くでラジカセの音楽が聞こえてきました。
{乱暴な男の子}
建物のショーウィンドーを鏡代わりに使って男の子達がダンスの練習をしているのが見えました。
声を出そうとしましたが、なにもできませんでした。
なにもできないまま時間がすぎていくと、私と[女友達]の周りに人影が何人か見えて来ました。
近くでダンスの練習をしていた男の子たちがやっと気づいてくれたようでした。
私はやっと助けてもらえると思い[女友達]に声をかけようとしました。
しかし、男達は私達を助けるような様子ではありませんでした。
end
scene 友達のお姉さんの結婚式に呼ばれる
春先になって[女友達]のお姉さんが彼氏を両親に紹介するために実家に連れてきたとかの話を[女友達]がしていました。
どうやら結婚も間近でダイヤの婚約指輪ももう買ってもらったそうです。
相手は一流商社のサラリーマンで、大学の時からのお付き合いだそうでした。
[女友達]は「私も大学にいる間に相手を見つけないと」とすこしあせっている様子でした。
結婚式は都内のホテルで盛大に行われる事になり、私も[女友達]の親友ということで呼ばれることになりました。
お姉さんはお嬢さん学校で有名な女子校の出身で、[女友達]もお姉さんと同じ高校の出身でした。
私はお姉さんが通った女子校の制服を着て[女友達]と校歌を歌うことになりました。
当日はずいぶん盛大な結婚式で大きなホテルの会場は人でいっぱいでした。
相手の男性の会社の上司の方が仲人でした。
end
scene 結婚式の披露宴の仮装
[学園祭の仮装=結婚式の披露宴の仮装]
end
scene 控え室が混んでいるので着替えるのをやめる
私はお姉さんの着ていた制服をきて[女友達]も自分が通っていたときの制服を着ました。
{結婚式の披露宴の仮装}
{セーラー服とスパッツを着る}
私と[女友達]がようやく校歌を歌い終わって着替えようとしましたが、控え室は次の出し物で大変な混雑でした。
[女友達]が「このままでもいいですよね」と言うので着替えるのは止めることにしました。
{セーラー服を着る}
end
scene 式のあと二次会のカラオケにいく
式が終わった後は、二次会ということでカラオケに大学のクラブの後輩なども集まってみんなで騒ぎました。
二次会には[女友達]の彼氏も来ていましたが、二人はとくに仲が良さそうな様子は見せませんでした。
先輩はもうウエディングドレスから、新婚旅行用のピンクのスーツに着替えていてとて幸せそうに見えました。
私と[女友達]はもう一度カラオケの曲にあわせてセーラー服姿で歌いました。
新婚の二人はこれから新婚旅行ということで早々とカラオケ店をみんなに見送られて、出て行きました。
あとに残った人たちだけで夜遅くまでお酒を飲んだりしながら、はしゃいで騒ぎました。
２次会もやっと終わると私たちは店から出ました。
end
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;　学生服で盛り場に行く　*
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scene 学生服で盛り場に行きトイレで偽の補導員にレイプされる
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{二次会のあとロッテリアでお茶を飲む}
{章番号}
{ラブホテルの前で補導される}
{喫茶店に女友達と連れ込まれる}
{トイレで偽の補導員にレイプされる}
end
scene 学生服で盛り場に行きトイレで偽の補導員に身体検査されたあとラブホテルで二人レイプ
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{カラオケのあと補導される}
{喫茶店に女友達と連れ込まれる}
{トイレで偽の補導員に身体検査されたあとラブホテルで二人レイプ}
end
scene 学生服で盛り場に行きトイレで偽の補導員に身体検査されたあと女友達が逃げてカラオケで二人レイプ
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{カラオケのあと補導される}
{喫茶店に女友達と連れ込まれる}
{トイレで偽の補導員に身体検査されたあと女友達が逃げてカラオケで二人レイプ}
end
scene 学生服で盛り場に行き偽の補導員に薬を飲まされてラブホテルで二人レイプ
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{カラオケのあと補導される}
{喫茶店に女友達と連れ込まれる}
{偽の補導員に薬を飲まされてラブホテルで二人レイプ}
end
scene 学生服で盛り場に行き偽の補導員に薬を飲まされて公園に放置されて二人輪姦
{章番号}
{学生服で盛り場に行く}
{章番号}
{カラオケのあと補導される}
{喫茶店に女友達と連れ込まれる}
{偽の補導員に薬を飲まされて公園に放置されて二人輪姦}
end
select 学生服で盛り場に行き補導される
学生服で盛り場に行きトイレで偽の補導員にレイプされる
学生服で盛り場に行きトイレで偽の補導員に身体検査されたあとラブホテルで二人レイプ
学生服で盛り場に行きトイレで偽の補導員に身体検査されたあと女友達が逃げてカラオケで二人レイプ
学生服で盛り場に行き偽の補導員に薬を飲まされてラブホテルで二人レイプ
学生服で盛り場に行き偽の補導員に薬を飲まされて公園に放置されて二人輪姦
end
select テニスのあと暴行される
テニスで男の子達と口論のあと更衣室で待ち伏せされる
捻挫して性感マッサージを受ける
end
select 捻挫して性感マッサージを受ける
テニスで捻挫して性感マッサージを受ける
ブーツで捻挫して性感マッサージを受ける
テニスで捻挫して性感マッサージを受け男の子にレイプされる
ブーツで捻挫して性感マッサージを受け男の子にレイプされる
end
scene テニスで捻挫して性感マッサージを受ける
{テニスで捻挫してアパートに車で送ってもらい男に帰ってもらう}
{マッサージを呼んでテニスの捻挫の治療をしてもらう}
{マッサージでレイプされる}
end
scene テニスで捻挫して性感マッサージを受け男の子にレイプされる
{テニスで捻挫してアパートに車で送ってもらい男に帰ってもらう}
{マッサージを呼んでテニスの捻挫の治療をしてもらう}
{マッサージのあと男の子にレイプされる}
end
scene ブーツで捻挫して性感マッサージを受ける
{ブーツで捻挫してアパートに車で送ってもらい男に帰ってもらう}
{マッサージを呼んでブーツの捻挫の治療をしてもらう}
{マッサージでレイプされる}
end
scene ブーツで捻挫して性感マッサージを受け男の子にレイプされる
{ブーツで捻挫してアパートに車で送ってもらい男に帰ってもらう}
{マッサージを呼んでブーツの捻挫の治療をしてもらう}
{マッサージのあと男の子にレイプされる}
end
scene テニスで捻挫してアパートに車で送ってもらい男に帰ってもらう
{章番号}
{テニスに誘われる場合}
{テニスで捻挫する}
{車で送ってくれる}
{男にかえってもらう}
end
scene ブーツで捻挫してアパートに車で送ってもらい男に帰ってもらう
{章番号}
{かかとの高いブーツを買う}
{学校の帰りに横断歩道でころんで捻挫する}
{車で送ってくれる}
{男にかえってもらう}
end
scene マッサージを呼んでテニスの捻挫の治療をしてもらう
{章番号}
{マッサージを呼ぶ}
{マッサージが来る}
{テニスの捻挫を治療してもらう}
{マッサージをしてもらう}
end
scene マッサージを呼んでブーツの捻挫の治療をしてもらう
{章番号}
{マッサージを呼ぶ}
{マッサージが来る}
{ブーツの捻挫を治療してもらう}
{マッサージをしてもらう}
end
select マッサージでレイプされる
性感マッサージでレイプされる
薬を飲まされレイプされる
薬を飲まされ写真を撮られてレイプされる
end
scene 性感マッサージでレイプされる
{章番号}
{性感マッサージを受ける}
{もっと気持ちよくさせると言われる}
{正常位のレイプ}
end
scene 薬を飲まされレイプされる
{章番号}
{痛み止めの薬を飲まされる}
{正常位のレイプ}
end
scene 薬を飲まされ写真を撮られてレイプされる
{章番号}
{痛み止めの薬を飲まされる}
{写真を撮られてレイプされる}
{正常位のレイプ}
end
select マッサージのあと男の子にレイプされる
性感マッサージのあと男の子にレイプされる
薬を飲まされ男の子にレイプされる
end
scene 性感マッサージのあと男の子にレイプされる
{章番号}
{性感マッサージを受ける}
{男の子が様子を見に来る}
{正常位のレイプ}
end
scene 薬を飲まされ男の子にレイプされる
{章番号}
{痛み止めの薬を飲まされる}
{男の子が様子を見に来る}
{正常位のレイプ}
end
scene テニスで捻挫する
ネットぎわにぎりぎりに入ってきた球を取ろうとして足首をねじってしまいました。
私は痛くて立っていられなくてその場に座り込んでしまいました。
一緒にテニスをしていた男の子たちが一斉に私の方へ駆け寄ってきてくれました。
私は「だいじょうぶです」と言って立ち上がろうとしましたが、立ち上がろうとして足首に力がかかった途端に突き刺すような痛みが走ってまた座りこんでしまいました。
男の子が私の両脇を抱えてやっとのことで片足で立つと、なんとかコートの脇のベンチに連れていってもらいました。
男の子の一人がバケツに水をくんできてタオルで私の足首を冷やしてくれました。
しばらく休んでいるとかなり痛みは取れましたが、とても歩けそうにはなりませんでした。
{テニスウェアに着替える}
ちょうど車で来ている人がいたので、車でアパートまで送ってう事になりました。
駐車場まで[男]に支えてもらってやっとのことで歩きました。
[男]の汗が私のテニスウェアにも染みついてきました。
end
scene 車で送ってくれる
私は車に乗ることはあまりないので、アパートまでの道順がわかりませんでしたが、[男]の子がなんとか地図を調べてくれて何度かあちこちを迷いながらもアパートまでつきました。
[男]が私に肩を貸してくれて、部屋の鍵を開けてやっとのことで部屋に入りました。
end
scene 男にかえってもらう
[男]に貼り薬を買ってくるから近くの薬局を教えてと言われました。
しかし私はいつまでも[男]に部屋にいられるのもちょっと都合が悪いと思いました。
それで、あとは自分でしますからと言って[男]に帰ってもらいました。
end
scene マッサージを呼ぶ
自分で病院まで歩いていくこともできないので、どうしようかと思いました。
マッサージだったら呼べば来てくれると思って、電話番号を調べてマッサージをたのみました。
end
scene マッサージが来る
１０分ほど待っているとマッサージ師さんがアパートにきました。
[男=マッサージ師さん]
{マッサージ師}
[性行為意志=同意]
end
scene テニスの捻挫を治療してもらう
テニスをしていて捻挫をしたのでマッサージをして下さいと私は頼みました。
{捻挫を治療してもらう}
end
scene ブーツの捻挫を治療してもらう
かかとの高いブーツをはいていて転んで捻挫をしたのでマッサージをして下さいと私は頼みました。
{捻挫を治療してもらう}
end
scene 捻挫を治療してもらう
すると[男]は捻挫ならマッサージより冷やしたほうがいいといって、冷蔵庫から氷をだしてタオルに包んで足首に巻いてくれました。
するとさっきまで痛かった足首がすっかり楽になりました。
end
scene マッサージをしてもらう
せっかくだからマッサージもしていきますと[男]が言うので、私はせっかくきてもらってそのまま帰ってもらっても悪いと思ってマッサージをしてもらうことにしました。
[男]は布団を出すと部屋に敷いて、その上に私をうつぶせにして。
肩から、腰、太股へとマッサージしてくれました。
それから私は仰向けになってまた太股をもんでもらいました。
end
scene 性感マッサージを受ける
どうですもっと気持ちいいマッサージがあるんですが一度試してみませんかと[男]に言われました。
私はなにも考えずに「はい」と答えました。
すると[男]の指先の動きが変わってくすぐるようにしながら、私の膝頭を動きはじめました。
それから指先を小刻みに震わせながら腿の内側を動いて来ました。
[男]の指先の動きでが微妙に変わると、私の感じる所を探りあててきました。
私は思わず腰が抜けたように体に力がはいらなくなってしまいました。
end
scene もっと気持ちよくさせると言われる
[男]が私の口元でもっと気持ちよくなりたいでしょうとささやいてきました。
私はその言葉にうなずいていました。
end
scene 痛み止めの薬を飲まされる
{痛み止めの薬を勧められる}
{薬を飲んで体をいじられる}
end
scene 痛み止めの薬を勧められる
「痛み止めの薬も飲んだ方がいいでしょう、いま出しますから」と言って[男]は鞄から薬を出すと台所からコップに水をくんできて私に差し出しました。
私は「ありがとうございます、助かります」と答えて薬を飲みました。
end
scene 写真を撮られてレイプされる
[男]は私の体を楽しむようにもてあそぶと携帯電話を取り出してどこかに連絡していました。
「いますぐ、すぐきて、写真とってすぐ終わるから」と話しているのが聞こえていました。
１０分ほどたつと、[オトコ]が一人ドアを開けて入ってきました。
手にはストロボのついた大きなカメラを抱えていました。
[オトコ]は私の部屋を見回すと「最初はポラで行きます」と声をかけてストロボを何枚も光らせました。
[裏本撮影=あり]
「じゃやるか」と[男]が声をかけると、[男]は私の上に屈み込んで来ました。
end
scene 薬を飲んで体をいじられる
マッサージを続けてもらっているうちに、だんだん頭がぼんやりとしてきました。
{薬を飲んで体が感じてくる}
「この薬は、よく効くでしょう、これを飲んでセックスするとすごいんですよ」と耳元でささやく声が聞こえました。
end
scene 男の子が様子を見に来る
そのときドアがあく音がしました。
誰かが部屋にはいってきたようで[男]はあわてたようすで部屋をでていきました。
[男=男の子]
私は腰が震えたまま布団の上で足を開いた姿勢で[男]と目があいました。
怪我が心配でもどってきたと[男]が私にいいました。
[男]の手には薬屋さんで買ってきた湿布薬がありました。
[男]は私の様子を不思議そうに見つめていましたが、なにがあったのか気がついた様子でした。
[男]はゆっくりと私の上に体を重ねてきました。
end
scene かかとの高いブーツを買う
クリスマス近くになって、最近はやりのかかとの高いブーツを買うことにしました。
新宿まで行って気に入ったブーツを探して回りました。
ようやく値段も安くて気に入ったブーツを見つけましたが、ちょっとかかとが高すぎるような気がしました。
しかしデザインが気に入っていたのでどうしても欲しくて買うことにしました。
end
scene 学校の帰りに横断歩道でころんで捻挫する
次の日大学に履いていきました。
帰り道に横断歩道を渡ろうとしてつまづいて転んでしまいました。
足首を捻挫したらしくて、痛くて立ち上がることができずに横断歩道の真ん中で座りこんでしまいました。
目の前の車から男の子が降りてくると私を助け起こしてくれました。
私が歩けないと言うと[男]は私を車に乗せて近くの私のアパートまで送ってくれました。
end
scene 親戚の子のが呼び出されたあと代わりにモデルプロダクションに呼び出されレイプされる
{章番号}
{親戚の子が大学受験にくる}
{原宿でモデルプロダクションに声をかけられる}
{章番号}
{入学試験試験が終わる}
{女の子がアパートからいなくなる}
{女の子がモデルプロダクションに誘われる}
{章番号}
{モデルプロダクションに女の子の代わりに待ち合わせをする}
{事務所でビデオ撮影をされる}
end
scene 親戚の子の代わりにモデルプロダクションに呼び出されレイプされる
{章番号}
{親戚の子が大学受験にくる}
{原宿でモデルプロダクションに声をかけられる}
{章番号}
{入学試験試験が終わる}
{女の子を新幹線で送る}
{章番号}
{モデルプロダクションに女の子の代わりに行く}
{事務所でビデオ撮影をされる}
end
scene 親戚の子が大学受験にくる
春になって、親戚のおばさんから電話がありました。
{知り合った女友達の設定}
私の従姉妹の[女友達]が今年ちょうど高校３年で私の大学を受験したいという話でした。
こどもの頃からよく、[女友達]と私はなにかにつけて比べられ、私より頭がいいと、いつもおばさんは自慢していたのを思い出しました。
私が入れるくらいだから[女友達]もきっと合格するに違いないと、おばさんは気楽な話しぶりでした。
私のアパートに泊めて欲しいというので、私は泊まりにくるくらいならとオッケーしました。
試験の数日前に私は[女友達]を東京駅まで迎えにいきました。
子供のころからよく似ていると言われていましたが、私と同じ高校の制服を着た[女友達]は、私の高校生の頃にそっくりでした。
東京にくるのははじめてだということで、電車のまどから見える高層ビルをびっくりした様子でみていました。
駅前のラーメン屋で食事をしたあと、私が荷物をもってアパートにきました。
[女友達]は夜遅くまで参考書を見ては必死で単語の暗記をしていました。
私はこれでは、とても受からないと思い、試験の前の日は勉強せずにすこし気分転換をしたほうがいいのよとアドバイスしました。
しかし、それでも勉強がきになるのか、参考書を話しませんでした。
翌朝、試験の前日に私はもういちど気分転換に東京見物でもしてきたらと勧めました。
すると今度は私の言うことを聞いてくれて、原宿見物に行くことになりました。
end
scene 入学試験試験が終わる
試験は２日続いて、やっと終わりました。
食事はなにかおいしいものを食べさせた方がいいと思って、すこし豪華な中華料理店に行って、二人で定食をたのみました。
地元には中華料理店などないので、[女友達]は物珍しそうに食べていました。
end
scene 女の子がアパートからいなくなる
アパートに二人でもどると、先輩から電話がありクラブの部費を預けている通帳を持ってきて欲しいと言われました。
会計報告の資料を作るので必要だと言われて、私は近所の先輩のアパートまで通帳を持っていきました。
部屋に戻ると、[女友達]がいませんでした。
きっと買い物に行ったにちがいないと思っていましたがいくら待っても戻っては来ませんでした。
もう夜もかなり遅くなって、私は近所のコンビニまで[女友達]を探しにいきました。
しかしコンビニからの帰り道をいろいろ探してみましたが見つかりませんでした。
end
scene 原宿でモデルプロダクションに声をかけられる
二人で原宿を見物していると、若い男性に声をかけられました。
名刺を渡されて、肩書きを見ると、モデルプロダクションなんんとかと書いてありました。
モデルにスカウトされたんだと気がついて私はすっかり有頂天になりました。
近くのロッテリアで話を聞くと、男は私より[女友達]に関心があるようでした。
[女友達]がまだ高校生だと言って学生証を見せると、男は手帳を取りだしてメモをしていました。
「学生服で来てもらえれば、いい仕事があるんだけどやってみない」と言われました。
「最初は簡単な仕事だけどそれがきっかけになって、テレビにだって出られるかもしれないよ」と男が言うので[女友達]はすっかり乗り気で目を輝かせて男の話を聞いていました。
しかし私が明日受験なのでと断ると「じゃ受験が終わったら考えておいてね」と言われました。
end
scene 女の子がモデルプロダクションに誘われる
アパートに戻って郷里のおばさんに電話した方がいいのかと思い、電話機をとろうとしたとき、電話機のすぐわきに名刺がおいてあるのがわかりました。
名刺にはモデルプロダクションとかの肩書きがありました。
きっと原宿にいったときもらった名刺に違いありませんでした。
その会社に電話してそれで呼び出されて出て行ったに違いないと思いました。
いったいどうしようかと思っていると、車の音がして、[女友達]がアパートに戻ってきました。
車で送ってもらってきた様子でした。
私はすぐになにがあったか聞こうと思いましたがなにか様子が変でした。
お布団に入ったあと[女友達]のすすり泣くような声が一晩中続いていました。
翌日の朝私はなにも聞けませんでした。
すぐに荷物をまとめると、私は[女友達]を東京駅まだ送って、新幹線に乗せました。
end
scene 女の子を新幹線で送る
次の日、[女友達]を東京駅まで送ると、私は帰りの新幹線に乗せました。
試験はあまりできがよくなかったようで、[女友達]は東京駅につくまで一言も口をききませんでした。
私は前の日に原宿なんかに連れていかなかったほうがよかったのかしらと思いました。
モデルプロダクションから電話は来ませんでしたかと[女友達]に新幹線のホームで、なんども聞かれました。
私は何度か電話があったのに、電話はなかったと嘘を言ってごまかしました。
end
scene モデルプロダクションに女の子の代わりに待ち合わせをする
夕方になって、電話がありモデルプロダクションなんとかからの電話でした。
私はやっぱりと思いました。
いまちょっと[女友達の愛称]は買い物いっているのでなにか伝えておきましょうかと、私は作り話をして様子を見ました。
「すると仕事が入ったので夕方近くのファミレスまで来るまで迎えにいかせる」と伝えて欲しいと言われました。
私は[女友達]が泣いていた理由がどうも、このモデルプロダクションの仕事となにか関係あるに違いないと見当を付けました。
なんとか理由をさぐる方法はないものかとあれこれ考えてみましたがいい考えはすぐには思いつきませんでした。
{学生服を着て女の子になりすます}
[女友達]のふりをしてどんなことをされたのか確かめようと思い、ファミレスの前で待っていると、大きなワゴン車が来て私の前でクラクションを鳴らしました。
どうやら私の事を[女友達]だと思いこんでいるようなので私は笑顔を作って手を振りました。
車のドアが開くと私はすぐに車の奧の席に座りました。
すぐに車が動き出すと男が「いやあ、この間のビデオはすごい好評でね」と言うので、やっぱり[女友達]が何かのビデオを撮られたのだと見当が付きました。
しかしどんなビデオなのかはまでは聞き出すことができませんでした。
しばらく走って新宿の歌舞伎町の裏手あたりまで来ると、私は車から降ろされました。
end
scene 事務所でビデオ撮影をされる
ラーメン屋の脇の階段を上がると小さな部屋に通されました。
それから今日の分だといってお金の束を渡されました。
{裏ビデオの撮影部屋}
部屋には、小さなソファーとマットレスがおいてあるだけで、なにもありませんでした。
私はいったいなにがはじまるのか怖くて足が震えてきました。
数人の男が部屋にはいってきました。
一人が大きなビデオカメラを持って、残りの数人が照明のライトを持っていました。
そして残りの男たちが、[上の表着]姿の私を取り囲みました。
{裏ビデオの男優}
ビデオカメラが私に向けられてきました。
{輪姦}
end
scene 学生服を着て女の子になりすます
私はどうしようかと思いましたが、去年の秋の文化祭で女子高生の仮装をしたときの制服がまだあるのを思い出しました。
{セーラー服を着る}
[女友達]と同じように髪の毛を結ぶと、ちょっとみた感じでは[女友達]とそっくりに見えました。
end
scene モデルプロダクションに女の子の代わりに行く
夕方になって電話がありこの間の原宿のモデルプロダクションからでした。
「[女友達]は、いますか」と聞かれてもう出ましたと答えると「今夜来てもらえれば、仕事があって」とか言われました。
「雑誌のカタログに載せる写真で、若い女の子向けの通信販売のカタログなんだ」と言うことなので「それでいくらに成るんですか」と聞いてみると私の家庭教師のアルバイトの一年分くらいの金額でした。
私はこれは絶対逃す手はないと思いました。
{学生服を着て女の子になりすます}
約束の場所にいくと、私のことをすっかり[女友達]と思いこんでいるようでした。
近くの喫茶店に入ると、お金の束を見せられて、承諾書にサインするよう言われました。
私はやったと思い、すぐに承諾書とかの紙にサインしました。
しかしお金はすぐには渡してはくれませんでした。
場所はすぐ近くだからと、喫茶店を出て案内されました。
end
select 学園祭でブルセラショップのセーラー服をきてカラオケコンテストに出ることになる
原宿で衣装を探したが見つからずにブルセラショップでセーラー服を買う
リハーサルでセーラー服が破けて近くのブルセラショップでセーラー服を買う
end
scene 原宿で衣装を探したが見つからずにブルセラショップでセーラー服を買う
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{女友達と原宿で衣装をさがす}
{代々木公園のフリーマーケットに衣装を探しに行く}
{フリーマーケットでセーラー服を見つけるがサイズが合わない}
{渋谷のブルセラショップでセーラー服をみつけて買う}
end
scene リハーサルでセーラー服が破けて近くのブルセラショップでセーラー服を買う
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{リハーサルでセーラー服が破れてブルセラショップで買う}
end
scene 学園祭でカラオケコンテストにでてセーラー服を女友達とブルセラショップに売る
{学園祭でブルセラショップのセーラー服をきてカラオケコンテストに出ることになる}
{章番号}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{帰りに合コンをして女友達がタクシーで帰る}
end
scene 男の子に女友達の裏ビデオが売られていると知らされる
数日たって、学園祭で一緒に踊った男の子の一人から電話がありました。
[女友達]の顔写真の入った裏ビデオがこの間のブルセラショップで売っていたので、買ってきたという話でした。
私はびっくりして、男の子と待ち合わせをしてビデオを受け取ると、アパートに戻ってビデオを確かめてみました。
end
scene ブルセラビデオを確かめて女友達に電話する
ビデオカセットの表紙にはこの間[女友達]が着替えて撮ったセーラー服姿の写真が使ってありました。
あわててビデオをかけてみると、確かに同じセーラー服を着た女子高生らしい女の子が、男性とベッドの上重なっていました。
私はてっきりビデオに映っているのは[女友達]に違いないと思ってよくよくビデオに映っている女子高生をよく見てみました。しかし髪型も違うようだし化粧も濃くてどうも[女友達]ではないようでした。
私は[女友達]に電話してこの間の写真がビデオの表紙になっていることを知らせました。
「これは大変だから大学に報告したほうがいいから」と私が言うと、これから二人でこの間のブルセラショップに行きましょうと言われました。
「お金を返して写真を使うのを止めてもらうから」と[女友達]が言うので、それもそうだと思って私は[女友達]と駅で待ち合わせをしました。
end
scene 女友達と原宿で衣装をさがす
翌日大学で[女友達]と顔を合わせると「昨日お母さんにしかられちゃったの」と話を始めました。
「高校の時のセーラー服を送ってもらおうと、お母さんに電話したんだけど、セーラー服でカラオケコンテストにでるなんてとんでもないって、さんざんしかられて」と言われて、私もそう言えばやっぱりそう言われるにきまってると思いました。
先輩とも相談すると「原宿いけば、けっこう踊りで使える衣装とか目立つのがあるらしいのよ」と勧められました。
それで、私たちは次の日曜日に原宿にいって衣装をなんとかそろえることにしました。
待ち合わせをして原宿をいろいろと見て回りました。
たしかに良さそうな衣装はあれこれ見つかったのですが、安いとはいうものの結構な値段でした。
end
scene 原宿で女友達とモデルに仕事を薦められる
原宿の竹下通りを何度もいったりきたりしていると、派手な感じの女性に呼び止められました。
服装も派手で、化粧もずいぶんと濃いくて、ちょっとちかよりがたい感じがしました。
よかったら話を聞いてくれないと言われて私たちは近くのロッテリアに入りました。
モデルの仕事を紹介するというので、[女友達]は腰を乗り出すように話を聞いて、言われるままに住所と名前を渡された用紙に書いていました。
私も書くように言われて、困ったことにならなければいいのにとは思いましたが、住所と名前を書いて渡しました。
しかし話をよくよく聞いていると、お金になるのはアダルトビデオとかの仕事であとはなかなか仕事はないとの話でした。
[女友達]はあきらめた様子でロッテリアをでました。
end
scene 代々木公園のフリーマーケットに衣装を探しに行く
代々木公園に行けばフリーマーケットがあるので、そこなら安い衣装が見つかるかもしなれいと[女友達]が言うので、私達は原宿から、代々木公園まで歩いて行きました。
end
scene フリーマーケットでセーラー服を見つけるがサイズが合わない
フリーマーケットをいろいろ歩いてみましたが、よさそうな衣装は見つかりませんでした。
[女友達]がたまたま学生服のスカートやセーラー服が何着かおいてある店を見つけました。
しかし、それは店番をしている中学生の女の子の服らしくて、ウェストが細くてとても着れそうにありませんでした。
end
scene 女友達がチャイナドレスを見つける
ほかにも、セーラー服を売っている店はないかと思って、私たちは一件づつ探してあるきました。
すると[女友達]がこれはどうと手に持って赤いドレスを見せました。
それは、スリットが腰の当たりまで入ったチャイナドレスでした。
ちょうどいい具合に色違いでもう一枚ありました。
すこしサイズがきつすぎるようでしたが、もう探して歩くのには疲れ果てていたので、すこしくらいはお色気があっても気にせずに２着買いました。
end
scene 被服科の後輩にチャイナドレスの丈を直してもらう
{被服科の後輩に丈を直してもらう}
end
scene 被服科の後輩に丈を直してもらう
[女友達]のアパートに行って二人で試着してみましたが、ウェストも胸もきつくていっぱいいっぱいでした。
でもまあなんとか無理すれば着られるので、これにしようと二人で相談しました。
しかし今度は「丈が長いと足に絡まってとてもダンスは踊れないから」と[女友達]が言い出しました。
「これは丈を短くするしかないわね」と[女友達]が言い張るので、被服科の後輩に学校のミシンで直してもらうことにしました。
end
scene 被服科の後輩にウェディングドレスをリフォームしてもらう
{被服科の後輩に丈を直してもらう}
ドレスを見せると後輩の女の子は「これだったら短くすると生地が余るので余った生地でデザインをもうちょっと目立つようにしときますね」と言ってくれました。
後輩は私からウェディングドレスを受け取ると、ほかの被服科の女の子となにやら相談を始めました。
私達は「学園祭の前の日まではやっておいてね」と頼んでおきました。
end
scene 渋谷のブルセラショップでセーラー服をみつけて買う
あきらめて渋谷駅まででると、駅前近くの路地にはいってラーメン屋で食事をしました。
結局衣装は見つからなくて、私と[女友達]はどうしようかとため息ばかりでした。
ラーメン屋を出て駅までの近道の路地を入ると、[女友達]がマンションの前に「セーラー服、ブルマー」と書いた看板を見つけました。
「これきっとあれよ、ブルセラショップとかいうの」と[女友達]が言います。
[女友達]は急に「ねえ、ここだったら、セーラー服売ってるからここで買いましょうよ」と言い出しました。
「だけど変な店みたいだから」と私が言い返しましたが「もうこれ以上探して歩くの私もうやだから、どこで買っても同じよ」と[女友達]が言い張るので私達はひとまず店に入ってみる事にしました。
狭いエレベータに乗って上まであがり、店のドアを開けると中は奧まで細長くて変な作りの店でした。
壁際にはハンガーが並んで、セーラー服らしい紺の生地のスカートがいっぱい並んでいました。
私たちはこれで何とかなると思って、踊るのにちょうど良さそうな丈のセーラー服を探すことにしました。
端から順番に調べて、サイズの合うセーラー服を２着見つけるとレジの男の人にお金を払いました。
レジの横には棚がありビデオや、写真集も置いてありました。
[女友達]がビデオの一つを手にとって「ねえ、これ本当に女子高生かしらね」と言い出すので、私は慌ててビデオを棚に返して[女友達]を引きずるようにして店を出ました。
end
scene 代々木公園で中古のウェディングドレスをみつける
するとフリーマーケットの会場の中央で、中古のウェディングドレスを売っているトラックのような店がありました。
かなり汚れていましたが、どうせ遠くからみたくらいでは分かるわけもありませんでした。
これにしましょうと[女友達]が言うので、私たちは踊りやすそうな丈の短めのウェディングドレスを買って帰りました。
end
scene 学園祭のカラオケコンテストで優勝する
学園祭のカラオケコンテストでは衣装がよかったせいか優勝できて、男の子達もこれで先輩に顔が立つとよろこんでいました。
end
scene リハーサルでセーラー服が破れてブルセラショップで買う
学園祭の数日前にカラオケ店にまた集まってリハーサルをすることになりました。
[女友達]が用意してきた、セーラー服はなんだかきつくてやっとのことで着ました。
しかし、踊りの練習を何度もしているうち、びしっと音がして、破けてしまいました。
私はあわてて謝りましたが、縫い直してもまた破けるのは間違いないようでした。
もう、あちこち探す時間はないので、どうしようかと思っていると、男の子の一人が、近くでセーラー服を売っている店があるからそこで買えばいいと言います。
話をよくよく聞いてみるといわゆるブルセラショップとかいう、変な店でした。
もう時間がないからとせかされて、私はその店に行って、私のサイズにあうセーラー服を探しました。
何度か試着して、踊っても破れないセーラー服を選びました。
値段は中古なのに結構高くて、お金を払うとき泣きそうになりました。
end
scene 女友達とブルセラショップでセーラー服を買い戻してもらう
セーラー服は中古なのに結構な値段だったので、セーラー服を買うのと、帰りのタクシー代でずいぶんな出費となって、月末が近くなると私はすっかり困ってしまいました。
私はあのブルセラショップにいらなくなったセーラー服を買い戻してもらおうと思いました。
それで[女友達]に相談してみると[女友達]もこの間のセーラー服をお金に換えたいからと言うので一緒に店に行きました。
中古品を買うときは身分証明がいると言われて学生証を見せると、じゃこれコピーしますからと言ってレジの脇のコピー機でコピーしていました。
一応はいい値段で買ってもらったので、私はこれでひとまず一安心と思いました。
end
scene ブルセラショップで写真を撮られる
よかったらセーラー服をきて写真をとらせてもらえないかと店員さんに言われました。
セーラー服を着ている写真を一緒にセーラー服にセットにして売ると高く売れるとかでした。
[女友達]はすこしでもお金になればと、何着かセーラー服を着替えては、写真を撮ってもらっていました。
写真は身分証はの写真にも貼り付けて、いかにも、本当の女子高生らしく見せて客に一緒に買わせるとかの話でした。
end
scene ブルセラショップに二人でセーラー服を買い戻してもらう
{女友達とブルセラショップでセーラー服を買い戻してもらう}
{ブルセラショップで写真を撮られる}
end
scene 女友達がブルセラビデオの値段を聞く
[女友達]は面白そうな顔で店を眺めていました。
レジの前の棚には、セーラー服姿の女の子達のビデオがたくさんならんでいました。
セーラー服を売りにきた女の子が、すぐ店の奥でビデオを撮ってそれを売っているらしい様子でした。
[女友達]はこれに出るといくらくらいもらえるっですかと店の人に聞いていました。
私はびっくりしてどうゆうつもりなのかしらと聞いていましたが、たいした金額ではないので[女友達]はすこしがっかりした様子でした。
すると店の人が「裏ビデオだったらもっとお金になるけどね」教えてくれました。
end
scene ブルセラショップにセーラー服を買い戻してもらう
{女友達とブルセラショップでセーラー服を買い戻してもらう}
{女友達がブルセラビデオの値段を聞く}
end
scene 学園祭の練習でビデオに誘われる
どうせ、カラオケ店に戻れば着替えなければいけないと思い、私はセーラー服のまま店を出ました。
カラオケ店の入り口まで来ると、派手な感じの女性に呼び止められました。
まだ私と同い年くらいでしたが、ずいぶん濃い化粧をしていました。
よかったらお金になる仕事があるんだけれどと言われました。
私はセーラー服を買うので予定外の出費だったので、お金になればうれしいと思いました。
名刺をもらって気が向いたら電話をかけてねと言われて、私はまたカラオケ店に戻りました。
私のいない間に練習はだいたい終わったようで、私も入れて最後に通して踊ると、練習はお開きになりました。
すぐに次のお客さんが待っているというので、私と女友達はセーラー服のまま、カラオケ店を出ました。
するとさっきの女性がまだカラオケ店の前に立っていました。
女性は私たちに気がつくうれしそうな顔で声をかけてきました。
近くのロッテリアで話を聞いてくれないと、女性に言われて、私たちは着替えるのにちょうどいいからと店に入りました。
いちおうモデルの事務所の仕事だというので[女友達]も最初は乗り気で、勧められるままに電話番号や住所を書きました、しかし年齢の所は１７歳と書いているのが見えました。
私はこうゆう時は歳はごまかすのが普通だと思って、私も１７歳とまねして書きました。
しかしいろいろと話がをよく聞いてみると、お金になる仕事だと言うのはアダルトビデオの出演の話でした。
女友達も困ったことになったと思った様で「用事があるので失礼しますね」と言って強引に店をでました。
end
scene ブルセラショップからモデルに誘われる
数日たって変な電話がありました。
よくよく話を聞いてみるとこの間のブルセラショップからで、いいアルバイトがあるからやってみないかと言う話でした。
私はどうせ変なあのビデオのアルバイトだと思ってすぐ断りました。
end
scene 学園祭のあと裏本でおどされる
学園祭が終わってから電話が何度かあって「モデルの仕事があるからやってみないか」と繰り返し誘われました。
しかしどうせまたアダルトビデオの仕事だからと思い断りました。
あんま、何度もかかってくるので、私は[女友達]に相談しました。
すると[女友達]は「私のところにもしょっちゅうかかってきて、迷惑だからあたしからきっぱり断るから」と言ってくれました。
そのあと電話をしたらしくて、もうモデルの事務所からは電話はありませんでした。
end
scene 郵便受けに裏本が入っている
一週間ほどたって郵便受けに少し大きな封筒が入っていました。
宛名もなく差出人もなく誰かが郵便受けに勝手にいれたようでした。
end
scene セーラー服姿の裏本を見せられる
中を開けてみると、写真集のようでしたがなんだか変でした。
いわゆる裏本とかいう写真集のようで、セーラー服の女子高生は赤いロープで縛られいて[花園]が大写しで何枚も写っていました。
私はページを何枚かめくって大変なことに気がつきました。
その写真集に写っている女子高生は[女友達]に間違いありませんでした。
end
scene セーラー服を着て待ち合わせの駅に行く
「私女子高生ということになってるからこの間のセーラー服きていくので、[私の愛称]もこの間のセーラー服着てきてね」と[女友達]が言いました。
私はなにも考えずにセーラー服に着替えて待ち合わせの駅に行きました。
{ミニのセーラー服を着る}
end
scene ウェディングドレスを持って待ち合わせの駅に行く
「この間のウェディングドレスも持ってきてね、」と[女友達]が言うので、私はなにも考えずに押入にしまっておいたウェディングドレスをもって待ち合わせの駅に行きました。
end
scene 女友達に裏本の部屋に案内される
[女友達]に案内されて私たちは小さなビルの二階にあがりました。
奥に通されるとそこにはソファーが置いてあり、そばに観葉植物がいくつか並んでいました。
私はあの変な本で写っていた部屋だと気がつきました。
end
scene 女友達に電話すると脅されていると言われる
あわてて電話すると[女友達]は私が話をまだ半分くらいしか話していないのにすぐに泣き出しました。
その本を学校にも届けるからいやなら金をだせと脅されているそうでした。
私はびっくりして声も出せずに膝が震え出すと体中が震えてきました。
これからお金を払いにいくから一緒にきて欲しいと[女友達]が言い出しました。
私はこのまま放っておくわけにもいかないので、[女友達]と一緒にお金を届けに行くことにしました。
end
scene ウェディングドレス姿の裏本を見せられる
ウェディングドレス姿の女性が写っていましたが、結婚式の写真でもなく、かといってウェディングドレスの見本カタログでもありませんでした。
なんページかをめくって見ると、ベッドの上でウェディングドレス姿の女性が足を肩まで持ち上げられ、上に男性がのしかかっている場面がありました。
そのとき私はようやく大変なことに気がつきました。
濃いお化粧をしている女性の顔はよくよくみれば[女友達]でした。
end
scene 学園祭のカラオケコンテストに優勝する
コンテストの当日は着替える場所がないので、セーラー服を着て大学まで着て欲しいと言われました。
私と[女友達]は、相談してアパートで最初からセーラー服姿で、出かけることにしました。
途中電車に乗っていると、私たち女子高生に見られているのかしらとどきどきしました。
コンテストでは、練習の通りに歌も踊りもうまくいって、どうゆうわけか私のチームが優勝してしまいました。
男の子達はこれでやっとクラブの先輩に顔が立つと、喜んでいました。
end
scene 帰りに合コンをして女友達がタクシーで帰る
表彰式もすんで、私たちは近くの居酒屋での合コンになだれ込みました。
着替える暇もなかったので、私たちはセーラー服のままお酒を飲みました。
宴会はすっかり勢いがついて、とても途中で帰れる雰囲気ではありませんでした。
そろそろ帰ろうとして駅まで行くと、もう終電は終わったあとでした。
[女友達]はタクシーで帰りますと言って、駅前のタクシー乗り場に並びました。
私が気分が悪くてすこしベンチで休んでいると、[女友達]は男の子達の誰かと一緒に先にタクシーで帰ったようでした。
私はそばで私を介抱してくれていた男の子にタクシーに乗ってアパートまで送ってもらいました。
タクシー代は男の子が半分だしくれたのですがかなり高額で気が重くなりました。
end
scene 男子トイレで着替える
表彰式も終わって、あとは打ち上げの合コンだけになりました。
セーラー服姿で、居酒屋に入るのも具合が悪いのではと思い、私たちは着替えることにしました。
トイレくらいは講堂にもあるだろうと思っていたのですが、着替えの順番を待つ女の子達でいっぱいでした。
すぐ横の男子トイレは誰もいなかったので、私たちは男子トイレで着替えをすませました。
個室からでると、さっきはいなかった男の子達が数人いたので私たちはあわててトイレをでました。
講堂の前でほかの男の子達と合流すると近くの居酒屋になだれこんで合コンが始まりました。
終電ぎりぎりで私たちはようやく家路につきました。
end
scene 学園祭のビデオをみんなで見る
しばらくして、別の学園祭のカラオケコンテストに誘われました。
優勝チームだから、今度も同じ出し物で優勝しようという話でした。
この間のビデオがあるからと大学の部室に集まって、ビデオを見ることになりました。
[女友達]が、男の子に編集してもらったというビデオを持ってきました。
ビデオが始まると、大学の門の風景から始まってダンスの会場が写りました。
それからこの間のダンスのビデオが音楽と一緒に写りました。
end
scene 帰りにラブホテルで撮ったビデオが写る
ダンスの場面が一通り済むと、そのあと表彰式の場面が続きました。
もう終わりだと思っていたのですが、ビデオにはまだ終わりませんでした。
ラブホテルの中のようなベッドが映し出されて、その上にはセーラー服姿の女の子が横になっていました。
男の子が数人女の子の手足を押さえていて、一人が女の子の上にのしかかるようにして腰を動かしていました。
私たちは唖然としてビデオを見ていました。
どうやら男の子がイタズラでアダルトビデオの一部を後ろに追加して置いたようでした。
しかし女の子の顔が大写しになると私はびっくりして声もでませんでした。
その顔は[女友達]でした。
[女友達]はあわてて駆け寄るとビデオを止めて泣き出してしまいました。
どうやらタクシーで帰りを送ってもらった時にラブホテルに連れ込まれたらしくて、そのときビデオも写されたようでした。
[女友達]が泣きやまないのその場はお開きになりました。
帰りに私は先輩に呼び止められました。
これからあの夜に[女友達]と一緒にタクシーに乗った男の子を呼び出して、とっちめるからと言われました。
先輩が携帯で電話するとこれから男の子が近くの公園まで来ると言います。
私は先輩と大学の裏の公園で男の子を待ちました。
end
scene ビデオにトイレでの着替えが映っている
ダンスの場面が一通り済むとそのあとの表彰式の場面が続きました。
もう終わりだと思っていると急に画面が変な角度に変わりました。
床から見上げるようなアングルで、セーラー服姿の女性の下からなめるように画面が写りました。
私はそれがあの時のトイレでの着替えだと気がつきました。
誰かが着替えを盗撮してそれを学園祭の記念のビデオに編集でわざと一緒にしたに違いありませんでした。
女性がスパッツを脱ぐと[下着]も脱いで、[花園]がはっきり写りました。
先輩達が唖然とした顔でビデオを見ていると、[女友達]が駆け寄ってビデオを止めると、泣き出してしまいました。
ビデオに映っていたのは[女友達]に間違いないようでした。
[女友達]が泣きやみそうにないので、ビデオ鑑賞はお開きになりました。
帰り際に私は先輩に呼ばれました。
犯人はだれだか分かってるから、これから呼び出してとっちめると言います。
以前にも大学の女子トイレを盗撮した前歴があって、そのときは、退学はかわいそうだからと内緒にしてあげたそうです。
先輩は携帯でこの間のダンスコンテストのチームの幹事を呼び出すと、犯人と目星をつけた男の子の携帯の番号を聞き出しまた。
先輩はすぐにその番号に電話するとなにやら言い争いをして電話を切りました。
その男の子が近くの公園まで来るというので私は先輩と一緒に公園までいきました。
end
scene 男の子に公園のトイレに先輩と連れ込まれる
私たちが待っていると見かけない男の子が来ました。
先輩が「ちょっとあんた、このビデオなんなよ、今度こそ退学だからね」とすごい剣幕で怒鳴りつけました。
すると男の子は「バカヤロー」と怒鳴り返すと、私と先輩の手をとってすぐ近くのトイレに引っ張り込みました。
end
scene ブルセラビデオが郵便受けに入っている
しばらくして、郵便受けにビデオが入っていました。
カセットの表には女子校の身分証明書の所に貼ってあり写真は[女友達]の顔でした。
end
scene 学園祭のあとビデオでおどされる
学園祭の当日は、踊りもうまくできて、優勝できました。
男の子達は、これでやっと先輩に顔が立つと喜んでいました。
学園祭が終わってから電話がなんどかあって「モデルの仕事があるからやってみないか」と繰り返し誘われました。
私はどうせ変なビデオの仕事だと思って断りました。
翌日の朝郵便受けにタイトルのないビデオカセットが入っていました。
ビデオをかけてみると、この間の学園祭のビデオでした。
私はきっと男の子が郵便受けに入れておいてくれたのだと思いました。
あとでまたゆっくり見ようと思って、私はビデオを止めて、本棚に押し込みました。
{学園祭のビデオをみんなで見る}
しかし、途中までビデオが進むと、急に場面が変わって、ラブホテルのベッドの上のような画面になりました。
セーラー服を着た女性が縛られていました。
[女友達]は大あわてでビデオを止めるとカセットを取り出して、部屋を飛び出していきました。
先輩はきっと男の子がわるふざけでアダルトビデオのテープを編集で混ぜたのねと話をしていました。
[女友達]が泣き出してしまったので、先輩達もこれはしょうがないとお開きになりました。
私はアパートに戻ると気になって、この間のビデオを見てみました。
すると途中まではダンスの光景でしたが、途中からさっきのラブホテルのベッドの上の場面になりました。
私は体が震えそうになりながらビデオを見ていました。
男が二人代わる代わるにセーラー服を着た女性の上にのしかかって、腰を上下に使うのが見えました。
セーラー服を着た女性の顔が大写しになると、間違いなく[女友達]でした。
私はあわてて、[女友達]に電話しました。
すると「金をださせと脅されているの、いやならあのビデオを学校に送りつけると言われて」と泣き出しそうな声でいうのが聞こえてきました。
一緒にダンスをした男の子が、お金ほしさに学園祭のビデオをあの業者に売りつけて、それを編集されたと言うのです。
さっき男の子に電話して問いつめたら白状したそうでした。
「金を払わないと大変なことになると言われたのに、ほっておいたから」と言われて、どうやら[女友達]もビデオに途中からラブホテルの場面が入っていたのは知らないようでした。
どうも私がビデオを受け取ったとき気がついて[女友達]に話しておけばこんなことにはならなかったはずだと分かって、私はもうどうしていいのか分からなくなりました。
「これからお金を払いにいくから、一緒に来て欲しいの」と[女友達]が言いだしました。
私はもうそれしかないと思い一緒に行くことにしました。
end
scene 裏ビデオの撮影場所に案内される
[女友達]に案内されて私たちは小さなビルの二階にあがりました。
奥に通されるとそこにはソファーが置いてあり、そばに観葉植物がいくつか並んでいました。
この間の女性が出てくると、じゃ一緒に来てもらうからと言って、すぐ隣のビルの裏口に連れて行かれました。
中にはいるとそこは廊下が続いていて、部屋の一つに入るとそこはラブホテルのような部屋でした。
私はあのビデオの部屋だと気がつきました。
end
scene 女友達にだまされて裏ビデオを撮られる
[撮す道具=ビデオカメラ]
{裏ビデオの撮影部屋}
{部屋の奥から男が出てくる}
{裏ビデオの男優}
{女友達に騙されて撮影される}
{正常位のレイプ}
end
scene 女友達にだまされて裏本を撮られる
[撮す道具=カメラ]
{裏本の撮影部屋}
{部屋の奥から男が出てくる}
{裏本の男優}
{女友達に騙されて撮影される}
{正常位のレイプ}
end
scene 女友達にだまされてセーラー服で裏ビデオを撮られる
[撮す道具=ビデオカメラ]
{裏ビデオの撮影部屋}
{部屋の奥から男が出てくる}
{裏ビデオの男優}
{女友達に騙されて撮影される}
{セーラー服で裏本を撮られる}
{正常位のレイプ}
end
scene 女友達にだまされてセーラー服で裏本を撮られる
[撮す道具=カメラ]
{裏本の撮影部屋}
{部屋の奥から男が出てくる}
{裏本の男優}
{女友達に騙されて撮影される}
{セーラー服で裏本を撮られる}
{正常位のレイプ}
end
scene 部屋の奥から男が出てくる
部屋の奥から[撮す道具]を持った男が出てくると、すぐその後から大柄な男がパンツ一枚で裸であとから着いてきました。
end
scene ウエディングドレスで裏本を撮られる
[撮す道具=カメラ]
{部屋の奥から男が出てくる}
{裏本の男優}
「さっさと着替えろよ、ウェディングドレス持ってきたんだろう」と言われて私はやっと何が始まるのかが判りました。
「お願い言うとおりにして、そうしないと大変な目に遭わされるから」と[女友達]が泣き出しそうな顔で私の耳元で囁いてきました。
私は気が遠くなりそうになりながら服を脱いでウェディングドレスに着替えました。
{ウェディングドレスに着替える}
{正常位のレイプ}
end
scene 女友達に騙されて撮影される
「じゃ始めようか」と男が[撮す道具]を構えると裸の男が私の両手を引っ張ってソファーに押し倒してきました。
「ごめんなさいね」と[女友達]が私の耳元で小さくつぶやくと、私の両手を赤いロープで縛り始めました。
{両手を縛られる}
end
scene セーラー服で裏本を撮られる
「いい身体してるじゃないか、これなら女子高生に見えるぜ、ちょうどいいドスケベ女だべえ」と裸の男が言うと両足を持って思い切り左右に拡げました。
end
scene 公園のトイレに待ち伏せされてレイプ
トイレの中には数人の男の子が待ち構えていて、すぐに私と先輩に飛びかかってきました。
{乱暴な男の子}
{公園のトイレの場所設定}
{先輩の設定}
{二人輪姦}
end
;**********************
;*　脅されて裏本　　　*
;**********************
scene 原宿に買い物にいきビデオに誘われ裏本で脅される
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{リハーサルでセーラー服が破れてブルセラショップで買う}
{学園祭の練習でビデオに誘われる}
{章番号}
{学園祭のあと裏本でおどされる}
{郵便受けに裏本が入っている}
{セーラー服姿の裏本を見せられる}
{女友達に電話すると脅されていると言われる}
{セーラー服を着て待ち合わせの駅に行く}
{女友達に裏本の部屋に案内される}
{女友達にだまされてセーラー服で裏本を撮られる}
end
scene 原宿に買い物にいきビデオに誘われビデオで脅される
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{リハーサルでセーラー服が破れてブルセラショップで買う}
{学園祭の練習でビデオに誘われる}
{章番号}
{学園祭のあとビデオでおどされる}
{セーラー服を着て待ち合わせの駅に行く}
{裏ビデオの撮影場所に案内される}
{女友達にだまされてセーラー服で裏ビデオを撮られる}
end
scene 学園祭のセーラー服をブルセラショップに売って脅される
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{リハーサルでセーラー服が破れてブルセラショップで買う}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{帰りに合コンをして女友達がタクシーで帰る}
{章番号}
{ブルセラショップにセーラー服を買い戻してもらう}
{ブルセラショップからモデルに誘われる}
{郵便受けに裏本が入っている}
{セーラー服姿の裏本を見せられる}
{女友達に電話すると脅されていると言われる}
{女友達に裏本の部屋に案内される}
{女友達にだまされて裏本を撮られる}
end
scene 原宿に買い物に行きビデオに誘われウェディングドレスの裏本で脅される
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{女友達と原宿で衣装をさがす}
{原宿で女友達とモデルに仕事を薦められる}
{代々木公園のフリーマーケットに衣装を探しに行く}
{代々木公園で中古のウェディングドレスをみつける}
{学園祭のカラオケコンテストで優勝する}
{章番号}
{学園祭のあと裏本でおどされる}
{郵便受けに裏本が入っている}
{ウェディングドレス姿の裏本を見せられる}
{女友達に電話すると脅されていると言われる}
{ウェディングドレスを持って待ち合わせの駅に行く}
{女友達に裏本の部屋に案内される}
{ウエディングドレスで裏本を撮られる}
end
scene 学園祭のカラオケコンテストの着替えを盗撮され呼び出すとレイプされる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{男子トイレで着替える}
{章番号}
{学園祭のビデオをみんなで見る}
{ビデオにトイレでの着替えが映っている}
{男の子に公園のトイレに先輩と連れ込まれる}
{公園のトイレに待ち伏せされてレイプ}
end
scene 学園祭のカラオケコンテストで帰りに女友達がビデオを撮られる
{章番号}
{文化祭のカラオケにセーラ服ででる事になる}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{帰りに合コンをして女友達がタクシーで帰る}
{章番号}
{学園祭のビデオをみんなで見る}
{帰りにラブホテルで撮ったビデオが写る}
{男の子に公園のトイレに先輩と連れ込まれる}
{公園のトイレに待ち伏せされてレイプ}
end
scene 学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売って男の子が裏ビデオを見つける
{章番号}
{リハーサルでセーラー服が破けて近くのブルセラショップでセーラー服を買う}
{章番号}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{帰りに合コンをして女友達がタクシーで帰る}
{章番号}
{ブルセラショップに二人でセーラー服を買い戻してもらう}
{女友達がブルセラビデオの値段を聞く}
{章番号}
{男の子に女友達の裏ビデオが売られていると知らされる}
{ブルセラビデオを確かめて女友達に電話する}
{裏ビデオの撮影場所に案内される}
{女友達にだまされて裏ビデオを撮られる}
end
scene 学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売ってビデオが届けられる
{章番号}
{リハーサルでセーラー服が破けて近くのブルセラショップでセーラー服を買う}
{章番号}
{学園祭のカラオケコンテストに優勝する}
{帰りに合コンをして女友達がタクシーで帰る}
{章番号}
{ブルセラショップに二人でセーラー服を買い戻してもらう}
{女友達がブルセラビデオの値段を聞く}
{章番号}
{ブルセラショップからモデルに誘われる}
{ブルセラビデオが郵便受けに入っている}
{ブルセラビデオを確かめて女友達に電話する}
{裏ビデオの撮影場所に案内される}
{女友達にだまされて裏ビデオを撮られる}
end
select 学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売ってビデオの表紙で脅される
学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売って男の子が裏ビデオを見つける
学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売ってビデオが届けられる
end
scene 学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売って裏本で脅される
{章番号}
{学園祭でカラオケコンテストにでてセーラー服を女友達とブルセラショップに売る}
{章番号}
{ブルセラショップに二人でセーラー服を買い戻してもらう}
{ブルセラショップからモデルに誘われる}
{郵便受けに裏本が入っている}
{セーラー服姿の裏本を見せられる}
{女友達に電話すると脅されていると言われる}
{女友達に裏本の部屋に案内される}
{女友達にだまされて裏本を撮られる}
end
select 学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売って脅される
学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売ってビデオの表紙で脅される
学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売って裏本で脅される
end
select 原宿に買い物にいきビデオに誘われる
原宿に買い物にいきビデオに誘われ裏本で脅される
原宿に買い物にいきビデオに誘われビデオで脅される
学園祭のセーラー服をブルセラショップに売って脅される
原宿に買い物に行きビデオに誘われウェディングドレスの裏本で脅される
学園祭のカラオケコンテストの着替えを盗撮され呼び出すとレイプされる
学園祭のカラオケコンテストで帰りに女友達がビデオを撮られる
学園祭のセーラー服を女友達とブルセラショップに売って脅される
end
select 通販のセールスをする
通販のセールスで男のアパートでレイプされる
通販のセールスでラセン階段を降り歩道橋からホテル
通販のセールスでアパートのあとラセン階段を降り歩道橋からホテル
通販のセールスでナンパされ歩道橋からホテル
end
select 通販のセールスをする場合
英会話教材のセールスをする
健康食品のセールスをする
end
scene 英会話教材のセールスをする
{章番号}
[通販=英会話の教材]
{英会話教材を買う}
end
scene 健康食品のセールスをする
{章番号}
[通販=健康食品のモニター]
{健康食品のモニターをする}
end
scene 通販のセールスで男のアパートでレイプされる
{通販のセールスをする場合}
{露出の服装に着替える}
{アパートに契約に来るように言われる}
{スカートを降ろされる}
{立位のレイプ}
end
scene 通販のセールスでラセン階段を降り歩道橋からホテル
{通販のセールスをする場合}
{露出の服装に着替える}
{ラセン階段の喫茶店の最上階で会う}
{ラセン階段を下着を脱いで降りろと言われる}
{ラセン階段を降りるのを断る}
{テレクラに電話する}
{もう一度喫茶店で待ち合わせをする}
{喫茶店の同伴席で下着を脱がされる}
{ラセン階段を下着をはかないで降りる}
{ラセン階段を降りたあと}
end
scene 通販のセールスでアパートのあとラセン階段を降り歩道橋からホテル
{通販のセールスをする場合}
{露出の服装に着替える}
{アパートに契約に来るように言われる}
{男のアパートから逃げ出す}
{章番号}
{もう一度電話する}
{今度はラセン階段の喫茶店で待ち合わせする}
{ラセン階段の喫茶店の最上階で会う}
{ラセン階段を下着を脱いで降りろと言われる}
{喫茶店のトイレで下着を脱ぐ}
{ラセン階段を下着をはかないで降りる}
{ラセン階段を降りたあと}
end
scene 通販のセールスでナンパされ歩道橋からホテル
{通販のセールスをする場合}
{露出の服装に着替える}
{アパートに契約に来るように言われる}
{男のアパートから逃げ出す}
{章番号}
{もう一度電話する}
{喫茶店でナンパされる}
{喫茶店をでる}
{歩道橋を渡る}
{ラブホテルに連れ込まれる}
end
select ラセン階段を降りたあと
歩道橋を渡りラブホテルでテレクラに電話
end
scene 歩道橋を渡りラブホテルでテレクラに電話
{章番号}
{喫茶店をでる}
{歩道橋を渡る}
{ラブホテルに連れ込まれる}
{章番号}
{だまされたと気が付く}
end
scene 英会話教材を買う
{電話で呼び出される}
{英会話教材をローンで買わされる}
{英会話教材を断りに行く}
{電話でセールス}
end
scene 電話で呼び出される
授業が午後だけなので昼近くにアパートをでようとすると電話がありました。
突然おめでとうございますと言われました。
クイズに応募した覚えもなかったのですが特別に私が選ばれてなにかもらえるとのことなので取りに行くことにしました。
end
scene 英会話教材をローンで買わされる
授業のあと行ってみると記念品みたいなものを渡され格安で海外旅行ができるうえ英会話教材が３割引になるとかのことでした。
かなりの金額でしたが、ローンで払えば月々わずかですからと言われました。
私はあまり考えもせず契約してしまいました。
end
scene 英会話教材を断りに行く
しかしいくら月々わずかでもやっとぎりぎりで生活しているのでとても生活出来ないのでなんとか解約しようとおもいました。
電話してみると規則で解約はできませんとのことでした。
それでもなんとかしてくださいと頼むと、お友達を紹介すれば安くなりますと言われました。
こんどは教材をもって直接返しにいくとやはり規則で返却はできないと言われ、そのかわりアルバイトをしませんかと誘われました。
顧客名簿とかを渡されて、電話をかけて契約がとれたらそのぶん支払うからとの事でした。
end
scene 電話でセールス
アパートに帰ってからなん件も電話をかけて見ましたが全然相手にもされませんでした。
なんとか気をとりなおしてまた電話すると買ってくれそうな様子でした。
一度あって是非話を聞いてくださいと喫茶店で待ち合わせしました。
end
scene 健康食品のモニターをする
高校のときの友達から電話がかかってきて、健康食品のモニターをしないかと誘われました。
話をきくと月々いいお金になるそうでした。
こんないい話はないと思って申し込みをしました。
するといったん健康食品をクレジットカードでローンで購入して、そのあと毎月レポートを書くとお金が倍になって返ってくるという話でした。
申込書が送られてきて５年分の健康食品を毎月１万円購入するという契約でした。
レポートを送ればお金が返ってくると友達が言うのであまり気にせずに購入しました。
月末になってクレジットが引き落とされると金額が予定の３倍近くでびっくりしました。
私はびっくりしてクレジット会社に問い合わせると「６０万の買い物をして月１万円の支払いで、それに利息がついて支払いが２万９８００円になる」との話でした。
これではレポートでお金が返ってきても大変な赤字になってしまい私は唖然としてしまいました。
あわてて友達に電話するとほかのモニターをさがして紹介すれば支払いはすぐ戻ってくると言う話でした。
モニターを２人さがせばすぐ払った倍くらいのお金が毎月はいってくると言われてびっくりしました。
私は電話帳で調べてかたっぱしから電話しましたが、すぐに断られて契約はとれませんでした。
私は夜遅くまで必死で電話をかけ続けました。
真夜中近くになってようやく契約してくれそうな人をみつけてました。
一度あって是非話を聞いてくださいと喫茶店で待ち合わせしました。
end
scene アパートに契約に来るように言われる
もうしょうがないと思って事情を全部話すと、契約してくれるし友達も紹介してくれると言われました。
今度契約書に印を押すのでアパートにきて欲しいと言われました。
なんでも一人暮しで最近うまいもの食ってないとか言われたので私が料理をなにか作る約束もしました。
すき焼きの材料を買って[男]の部屋にはいってみると、部屋中がちらかり放題でした。
台所ですき焼きの支度をしていると[男]が私の後ろに来る気配がして、後ろから急に抱き締められました。
私は一瞬、止めて下さいと大きな声を上げそうになりましたが、契約を取れるまでの辛抱と思い我慢しました。
{立位で着衣のまま後ろから上半身強制愛撫}
[下の表着]が後ろからめくり上げられそうになったのでこれはいけないと思い、「もうすき焼き出来ましたから」と言うと[男]はやっと手をはなしてくれました。
いっしょにすき焼きを食べながらお酒を飲まされました。
そろそろ肉もなくなったころ「お醤油をもうすこし」と言いながら[男]の手がすべって醤油が私の[下の表着]にかかってしまいました。
私は慌てて洗面所に立つと、[男]もついてきて「しみになるからすぐ洗わないといけないから脱ぎなさい」といいます。
「さあ早く」と[男]は私の[下の表着]のフアスナーに手をかけて降ろそうとしてきました。
end
scene スカートを降ろされる
私は必死で[下の表着]を押さえましたが、[男]は手際よく私の[下の表着]を下に降ろしました。
end
scene 男のアパートから逃げ出す
これはとんでもないと思い私は大きな声をだすと[男]のアパートから逃げだしました。
end
scene もう一度電話する
もうこんなことやめようと帰ってから思いました。
それでもまた気を取り直して名簿をたよりに電話しましたが成果はありませんでした。
私はどうしようかと途方にくれて、またこのあいだの[男]の所に電話しました。
「また来てくれ」と言われて「今度は喫茶店であいましょう」と押し通しました。
やがて諦めたのか喫茶店で待ち合わせすることになりました。
end
scene 今度はラセン階段の喫茶店で待ち合わせする
次の日言われた喫茶店の前で待っているとあの[男]が来がました。
end
scene ラセン階段の喫茶店の最上階で会う
中は大きな建物全体が喫茶店になっていて、中央に吹抜けの螺旋階段がありました。
まえのカップルにつづい、階段をあがって行くと、階段はガラスで囲まれて下から丸見えでした。
「落ち着くから」と言われ一番上の階にいくと二人で席に付きました。
end
scene ラセン階段を下着を脱いで降りろと言われる
私は必死で[通販]の話をしました。
しかし[男]はあまり興味がなさそうでした。
また[通販]を勧めると「言うとうりにすれば契約してやってもいい」といいます。
「言うとうりとはうどんな事ですか」と聞き直すと「[下着]を脱いでここの階段を下までおりたら契約してやる」と言われました。
end
scene ラセン階段を降りるのを断る
私はあきれ果ててしまいきっぱり断わりました。
end
scene 喫茶店でナンパされる
喫茶店の前で待ちながら、今度こそうまくやろうと自分に言い聞かせていました。
しかしいつまで立っても[男]は来ませんでした。
お金はなんとかしないといけないし、このまま帰る訳にもいかないと思いました。
[男=男の子]
するとちょうどその時[男]の人に声をかけられました。
「待ち合わせですか」と言われどう答えていいのかわからなくて「そうです」と言うと「彼氏かな来ないのは」と言われました。
私が返事をしないでうつむいていると「どう来ない様だったら、いっしょにお茶でも飲まない」とまた言われました。
ちょうどいいから契約してもらおうと思って「いいですよ」と答えて二人で喫茶店の中にはいりました。
[男]は慣れた様子で私を地下のフロアーにつれていきました。
席はみんな二人用になっているようでした。
なんだか変な所に来てしまったような気がしましたが、英会話の契約をとるまで帰れないと思いました。
二人並んだ席の奥に押し込められるように座らされました。
ともかく勧誘しないとと思い大学のはなしとか世間話を適当にしてそれからまたいつものように[通販]の話はじめました。
しばらくだまって聞いてくれていましたが、やがて私の膝に[男]の手が載せられてきました。
二人がけの奥の席からは立ち上がることも出来ませんでした。
{隣に座っての愛撫}
[男]は器用に指をすべらすと、私の下着を脱がせました。
{下着だけ脱がされる}
end
scene テレクラに電話する
{章番号}
帰りみちの電車のなかでも、どうしてこんなことになるのかしらか腹立たしい思いでした。
部屋のドアを開けたとたん私はいいアイデアがひらめきました。
テレクラとかに電話して[通販]の勧誘すればいいと気がつきました。
私は早速電話してみることにしました。
電話にはすぐ[男]の人がでたので、私はすぐに[通販]の紹介をはじめました。
なんだかずっと話を聞いていてくれるようすでした。
いろいろ話を聞いてくれてそれから「下着脱いで階段おりるくらいで契約とれるならこんな楽な事はないよ」と言われました。
end
scene もう一度喫茶店で待ち合わせをする
なんとか今度はうまくやろうと思って、またあの[男]に電話しました。
私はまた、あのときの喫茶店で話をしましょうと誘いました。
喫茶店の前で待ちながら、今度こそうまくやろうと自分に言い聞かせていました。
[男]がくると下の階に、二人でおりました。
end
scene 喫茶店の同伴席で下着を脱がされる
しばらく話をしていると[男]の手が、膝頭にそっと手が載せられて来ました。
私はまた、しだいに腰から力が抜けていきました。
脱がされるきが好きなのかと言われ、だまっていると、[男]の手が腰からおしりの方に回って。
下着の縁をつかんで引き下ろそうとしました。
私はここで引き下がる訳にもいかないし、自分で脱ぎますからといって下着を脱ぎました。
{下着だけ脱がされる}
私は契約書を書いて下さいと、もう一度言いました。
ここでは暗くて書けないから、席を替えようと言われました。
[男]に身を起こされるようにして、席を立ちました。
下着を脱いだままになっているのが気になって、小さな歩幅でよちよちあるいて[男]について行きました。
エレベータにのせられてドアがあくと、すっかり明るくてほかにお客さんもいなくてほっとしました。
end
scene 喫茶店のトイレで下着を脱ぐ
私は喫茶店のトイレで下着を脱いできました。
{下着だけ脱がされる}
end
scene ラセン階段を下着をはかないで降りる
[男]が書類を書き終ると、じゃ約束通り階段降りてもらうからなといいます。
[男]は席を立ち契約書をもって数歩歩みました。
その方向をみると下に通じる回り階段があります。
私はそのときやっと、連れて来られたのが一番上の階だと気が付きました。
円筒形のガラスで囲まれていて下から見上げられるようになっています。
どうにもならなくなって、すぐそこだから大丈夫だからと自分に言い聞かせて覚悟を決めました。
[下の表着]をしっかり押えながら階段を降り始めました。
階段の一番下までたどりついたとき、私は足が震えて死にそうになっていました。
私は契約書を受け取ろうとしましたが、[男]はまた地下のフロアーに降りていきます。
あとに付いて下に降りると、奥の席に押し込められました。
{座って下着を脱いだ下半身への強制愛撫}
end
scene 喫茶店をでる
(いっしょに来てもらおうかと言われやっとのことで、手を引かれて席を立ちました。|[男]はそろそろ場所を変えようと言って私を立たせると、喫茶店をでました。)
下着を脱がされたまま、外にでると、腰のあたりに風がとうりすぎてゆきます。
end
scene 歩道橋を渡る
それから、しばらく行くと交差点で信号があり、そのすぐ横には歩道橋もありました。
[男]は歩道橋を指さすと「あそこを通れ」といいます。
言うとうりするしかないと思い、私は言われた通り歩道橋の階段を上り始めました。
下からいっせいに通る人が見上げているような気がしてまた、体が腰のあたりからいっきに熱くなりました。
あともうすこしと思って、また歩こうとすると行く手をはばまれました。
[男]が下の横断歩道をとうって先回りしたようでした。
私が立ち尽くしていると[男]はさらに私にちかずくいて私を抱えました。
それから私の[下の表着]を後ろからめくり上げたようでした。
そのまま背中を歩道橋のてすりに押し付けられました。
耳元に車の走り過ぎる大きな音が響いてきました。
その耳を[男]の舌がなめ回しつづけていました。
しばらくそのまま時間がすぎて私はようやく歩道橋から降ろされました。
下におりるとようやくほっとして息がらくになりました。
end
scene ラブホテルに連れ込まれる
そこからしばらく歩くと細い道の間にネオンの看板の建物が見えました。
いくつか同じような建物がかたまって立っています。
ネオンのでている建物の前に着くと、そのうちの一つに体を抱えられるようにして入りました。
なかに入ると電話をかけるように言われました。
渡された小さな紙はテレホンクラブの電話番号でした。
電話に出たのは、なんだかやさしそうな感じの人で安心しました。
しばらく適当に話をしていると、[男]はなにか待ちかねている様子でさっきの事を話なさいと言われました。
私は言うとうり話すしかないと思い、喫茶店で下着を無理槍ぬがされて階段をおりてこさせられた話をしました。
話をしているうちにまた体が熱くなっていくのがのが自分でも判りました。
するとどこが一番感じるのか、教えてもらおうかと聞かれました。
「あそこです」と答えると「じゃあ自分でさわってみろ」と言われました。
私は言われるままに[男]によく見えるように、向きを変えて足を広げて指をうごかしました。
[男]の目が私の指先を見つめていました。
[男]は枕ぎわに受話器をおくと私に体を寄せてきました。
{正常位のセックス挿入射精}
end
scene だまされたと気が付く
アパートに帰ったのは、次の日の朝方でした。
すぐに契約書を英会話の事務所にもっていかないといけないと思いました。
契約書を探しましたがなぜか見あたりませんでした。
いつ受け取ってどこにしまったのか覚えがありません。
私はだまされたのではと気が付きました。
そう思うとくやしくていてもたってもいられない気持ちになりました。
真夜中になってもう眠ろうと思いましたが、気持ちがどうにもおさまりませんでした。
寝ようと思って布団に入りましたが気持ちのもやもやがどうにもなりませんでした。
私はテレクラに電話するといま彼と一緒なのと作り話をしました。
やがて脅すような低い声で「彼によく見えるように足を広げて見せろ」と受話器から聞こえて来ました。
私は膝を立てて足を広げていました。
end
title 風俗
{風俗でレイプされる}
end
select 風俗でレイプされる
下着を売られる
テレクラで知り合った男にレイプされる
テニスのあと暴行される
学生服で盛り場に行き補導される
通販のセールスをする
親戚の女の子が原宿でナンパされる
原宿に買い物にいきビデオに誘われる
学園祭のカラオケコンテストでレイプされる
end