第一章：非番の婦警と怪しい訪問者
谷口有紀は、世田谷警察署で交通違反の取り締まりを担当する26歳の婦警だった。制服に身を包むと、背筋が伸びた凛とした姿が際立ち、柔らかな笑顔が市民に安心感を与えていた。しかし、この日は非番。3月11日、春の陽気が差し込むアパートの一室で、彼女はラフな私服姿で過ごしていた。薄手のグレーのTシャツは、Eカップの豊かな胸の曲線をくっきりと浮かび上がらせ、乳首の小さな突起さえ薄っすらと透けて見えるほどぴったりと体に密着していた。膝上15センチのミニ丈フレアスカートは、彼女の引き締まった太ももを露わにし、歩くたびに裾がふわりと揺れて下着が覗きそうになるほど軽やかだった。肩まで伸びた黒髪をポニーテールにまとめ、鼻歌を口ずさみながら雑巾で棚を拭いていると、突然、ドアを叩く音が響いた。
「トントン」
有紀は手を止めて眉をひそめた。非番の日に訪問者など珍しい。用事があれば署から電話連絡があるはずだ。雑巾をバケツに放り込み、スカートの裾を軽く整えてドアへと向かった。覗き窓から外を見ると、警察の制服を着た男が立っていた。30代半ばくらいの短髪で、無表情な顔にどこか不気味な雰囲気を漂わせていた。
ドアを開けると、男が口を開いた。「こんにちは、近くの世田谷警察署の者です。」
有紀は一瞬、状況を整理した。婦警である彼女に署からの連絡がないのに、なぜ自宅を訪ねてくるのか。それに、男の視線が妙だった。彼女の顔ではなく、Tシャツ越しに浮かぶ胸の膨らみに何度も向けられ、その視線がまるで肌を這うように感じられて背筋に不快な感覚が走った。
「何か用件でしょうか？」有紀は冷静に尋ねた。
「谷口さん、ベランダに洗濯物を干してますよね？」男は少し間を置いて答えた。
「はい、それがどうかしましたか？」有紀は首をかしげた。今朝干した洗濯物には、通販で買ったレース付きの派手な下着も含まれている。
「この辺は下着ドロボーが多くてね。派手な下着とか干してると、よく盗まれるんですよ。」男は薄い笑みを浮かべた。
有紀は内心で頷いた。最近、何度か下着が盗まれたことがあった。特に、お気に入りのデザインものが狙われていた。だが、なぜその話を今ここでするのか腑に落ちなかった。男の話を聞くうちに、婦警としての勘が疼き始めた。制服の肩に付いた階級章が古いデザインで、今は使われていないものだと気づいた。この男が本物の警察官でない可能性が高いと、彼女は確信した。
第二章：偽警官の企みと誘惑の始まり
男は話を続けた。「最近、下着ドロボーが捕まってね。盗んだ下着が大量に押収されたんです。その中に、今日谷口さんのベランダに干してあるのと似た下着がありまして。盗まれたものかどうか確認したいんです。」
有紀は内心で冷笑した。ベランダの下着を見て、彼女が婦警だと知らずに訪ねてきたのだろう。この男は偽警官だ。そして、下着に執着する態度から、不純な目的があるのは明らかだった。ここで騙されたふりをして真意を探ろうと決めた。
「確認って、どうするんですか？」彼女はわざと無垢な声で尋ね、軽く首をかしげて胸を少し突き出すような仕草をしてみせた。
「念のために、今持ってる下着を全部見せてもらいたいんです。任意調査に応じないと、捜査令状を取ることになりますよ。」男は威圧的な口調で言ったが、その目が彼女の胸元を舐めるように動いているのがわかった。
「捜査令状？」有紀は内心で笑いを堪えつつ、誘うような微笑みを浮かべた。「はい、下着ならこの押し入れの奥のタンスにしまってあります。」
彼女は男を部屋に招き入れ、押し入れの引き出しを開けた。そこには、色とりどりの下着が丁寧に畳まれている。男は「じゃあ、調べさせてもらいますよ」と言い、タンスに手を伸ばした。一枚ずつパンティーを手に取り、広げてじっくりと眺め始めた。紫色のレース模様のパンティーを手に持つと、指先で生地を撫でながら「これです。このパンティーと同じものが、犯人が盗んだものの中にあったんです。念のために持ち帰って調べさせてもらいますね」と告げた。
その瞬間、有紀の肌が熱くなり、男に見られているという羞恥が胸を締め付けた。だが、婦警としての冷静さでそれを抑え、「はい、構いませんけど」と答えた。男はタンスのチェックを終えると、部屋の中を見回し始めた。カーテンの裏やソファの下を覗き込むその動きから、有紀は確信した。この男は下着を盗むためにここへ来たのだ。
第三章：洗濯カゴと生々しい欲望
男の視線が部屋の隅の洗濯カゴに止まった。「このカゴに入ってるのは洗濯物ですよね。調べさせてもらいます。」そう言うと、男はカゴに近づき、中から今朝有紀が脱いだばかりのピンク色のフリル付きパンティーを摘まみ上げた。柔らかな生地に付いた微かな汗と体温が残るそれを、男は躊躇いもなく鼻に近づけて深く息を吸い込んだ。
有紀の頬が一瞬にして熱くなった。自分の脱ぎたての下着を嗅がれているという事実が、羞恥と怒りを同時に呼び起こした。だが、男は平然と続けた。「谷口さんの血液型を調べるために、このパンティーを預からせてもらいますよ。」
「血液型？」有紀は怪訝な顔で聞き返しつつ、男の反応を楽しむように目を細めた。「なんで血液型を調べるんですか？」
「犯人が盗んだパンティーが谷口さんの物かどうか確認するには、血液型を調べる必要があるんです。パンティーに付着してる体液を調べれば分かります。」男は真顔で答えたが、その説明はあまりにも荒唐無稽だった。
有紀は内心で呆れつつ、男の欲望を見透かした。この男の目的は「生パンティー」そのものだ。婦警としての怒りが湧き上がる一方で、彼女はさらに泳がせて証拠を掴もうと考えた。「そんなに生パンティーが欲しいなら、今穿いてるのを脱ぎましょうか？」彼女は挑発的な笑みを浮かべ、スカートの裾を軽く摘んで持ち上げた。
男の目が輝いた。「そうしてもらえると助かります。今すぐ脱いでもらえますか？」
その即答に、有紀は男の執着の深さを悟った。ここで現行犯逮捕のチャンスだ。彼女はゆっくりとスカートを捲り上げ、白いレースのパンティーを太ももまで下ろした。脱ぐ瞬間、生地のクロッチ部分に残る湿った感触が彼女自身にも伝わり、羞恥で体が震えた。それを男に差し出すと、男は広げてクロッチの汚れを指で撫で、鼻に近づけて満足げに息を吸った。
「私は婦警です。あなたを逮捕します。」有紀は鋭い声で宣言し、引き出しから手錠を取り出した。
第四章：胸への愛撫と挿入、そして悦びの奔流
だが、男の動きは予想以上に素早かった。彼女が手錠をかけようとした瞬間、男は有紀の足を払い、バランスを崩した彼女は尻餅をついた。ミニスカートが捲れ上がり、下着を脱いだばかりの無防備な秘部が露わになった。柔らかな茂みと、その奥に隠れるピンク色の花弁が春の空気に触れ、有紀の頬が真っ赤に染まった。
「あっ！」彼女は慌ててスカートを直そうとしたが、その隙に男が手錠を奪い取った。訓練を受けた有紀は男の手を捻り上げようとしたが、男はそれを逆に押さえ込み、彼女の両手に手錠をかけた。
「何！？ やめてください！」有紀は叫んだが、男はニヤリと笑った。「この変態女、派手なパンティー履いて誘いやがって。何が婦警だ。男が欲しくてたまらないんだろう？」
男の手が彼女の胸へと伸びた。薄いTシャツ越しに、Eカップの豊かな膨らみを両手で掴むと、荒々しく揉み始めた。柔らかな肉が男の指の間で形を変え、薄い生地を通して乳首が硬く尖っていくのがわかった。男は親指と人差し指でその突起を摘み、軽く捻るように愛撫した。有紀の体がビクンと震え、口から小さな「あんっ…」という声が漏れた。男の手のひらが胸全体を包み込むように動き、揉むたびに柔肉が波打ち、熱い感覚が彼女の胸から全身へと広がった。羞恥と嫌悪感が混じる中、乳首を執拗に弄られると、鋭い快感が背筋を走り、有紀の呼吸が乱れ始めた。
「いい形してるぜ。この胸、たまんねえな。」男は下卑た声で囁きながら、さらに強く揉みしだいた。Tシャツの裾を捲り上げ、露わになった白い肌とピンク色の頂を直に弄ると、有紀の体が熱く火照り、抵抗する力が徐々に弱まった。
男の手が彼女の太ももを這い、スカートの中へと侵入してきた。指先が内ももの柔らかな肌を撫で上げ、秘部に触れた瞬間、有紀の体が再びビクンと跳ねた。男は彼女の反応を楽しみながら、指をゆっくりと動かし始めた。湿った花弁を優しく開き、熱く濡れた内側をなぞると、有紀の口から抑えきれぬ吐息が漏れた。
「いい締まりだぜ。最高のオマ◯コだ。」男は満足げに言い、ズボンを下ろして己の硬く膨張した欲望を露わにした。それを有紀の秘部に押し当て、ゆっくりと腰を沈めた。挿入の瞬間、熱く脈打つ肉棒が彼女の柔らかな内壁を押し広げ、圧迫感と共に鋭い快感が脊髄を突き抜けた。有紀の体は一瞬硬直し、喉の奥から「あっ…！」と小さな悲鳴が漏れた。男の先端が彼女の最奥に届いたとき、熱い脈動が彼女の内側で響き合い、子宮の奥まで届くような感覚が全身を震わせた。濡れた肉襞が男の形に合わせて締まり、まるで吸い付くように絡みついた。
男の腰が動き始めると、有紀の体は否応なく反応した。ゆっくりとしたストロークが彼女の内側を擦り、摩擦のたびに甘い電流が下腹部から背中へと駆け上がった。手錠で封じられた両手が床を掴もうともがき、スカートが乱れて太ももが露わになる中、彼女の意識は羞恥と快楽の狭間で揺れ動いた。男の動きが次第に激しさを増すと、彼女の秘部から溢れる蜜が太ももを伝い、淫靡な音が部屋に響き始めた。
悦びが有紀を襲ったのは、男が腰を深く突き入れた瞬間だった。硬い先端が彼女の敏感な一点を擦り上げ、熱い波が下腹部から全身へと広がった。頭の中が白く染まり、体の奥から湧き上がる快感に抗えず、彼女の唇から声が溢れ出した。「こんなの…嫌…！」と叫びながらも、声は甘く掠れ、次第に「逝く…逝く…」と切なげな喘ぎに変わった。男の動きがさらに速まり、彼女の内壁を激しく擦るたびに、快楽の波が連続して押し寄せた。ついに絶頂が訪れ、有紀の体が弓なりに反り、秘部が痙攣するように締まった。「逝くーーー！」と叫んだ瞬間、全身が震え、熱い奔流が彼女を飲み込んだ。頭が真っ白になり、意識が遠のく中、男もまた低いうめき声を上げて果てた。
3.違法風俗店の内偵の為に面接を受ける婦警有紀。正体がバレて猥褻ビデオを撮られて脅され、風俗嬢に堕とされる。<< ページトップ >>5.自動ポルノ摘発のために怪しげな古着屋に、女子高生の振りをして乗り込んだ有紀。バイブでオＸニＸをさせられて店長に逆らえない
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