それ以来、真由美は男たちが麻雀をしに四人で集まる夜に、繰り返しセーラー服を着て男のアパートを訪ねるようになった。家を出る前、彼女は必ずあの時男に買ってもらった真っ赤なスケスケのパンティーを身につけた。鏡の前で下着を整え、透ける生地越しに自分の肌が映るのを見ると、心が熱くなり、期待で体が震えた。アパートに向かう道すがら、夜の冷たい風がスカートを揺らし、濡れ始めた下着の感触が太ももに広がるたび、彼女の胸は高鳴った。ドアを叩く瞬間、緊張と欲望が混じり合い、手が震えるのが抑えられなかった。彼女にとって、その場所はもはや恐怖の記憶ではなく、満たされるべき欲望の場に変わっていた。
アパートに着くと、男たちはいつも真由美を乱暴に扱った。一人が彼女を布団に押し倒し、肩を強く押さえつけながらセーラー服を剥ぎ取ると、別の男が足首を掴んで逃げられないように固定した。彼らの手は容赦なく彼女の体を這い回り、胸を荒々しく揉みしだき、クリトリスを執拗に弄んだ。口からは「淫乱女がまた来たか」「我慢できなかったんだな」と嫌らしい言葉が吐き出され、そのたびに彼女の体は熱くなった。だが、その乱暴さが真由美にはたまらなく嬉しかった。彼らの荒々しい行為は、彼女の心の奥に巣食う欲望と完全に一致し、彼女を支配する力が彼女を生きていると実感させた。男たちが彼女を雑に扱えば扱うほど、彼女は自分が彼らに求められていると感じ、心が満たされた。
男たちは毎回、真由美の欲望を満たし、彼女を満足させてくれた。一人が彼女を力強く奪うと、次の男がすぐさまその場を引き継ぎ、四人が入れ替わり立ち替わり彼女を貪った。彼らの動きは時に激しく、時に執拗で、彼女の体を隅々まで支配した。夜が明けるまで続くその行為の中で、真由美は快感の波に飲み込まれ、心の底から充足感を得た。男たちの欲望が彼女を求め、彼女の体がそれに応えるたび、彼女は自分がここにいる意味を見出した。かつての恐怖や羞恥は完全に消え去り、ただ彼らに求められる喜びだけが彼女を支えた。男たちには感謝の気持ちでいっぱいだった。彼らが彼女の暗い欲望を受け入れ、満たしてくれる存在であることに、心からありがとうと呟きたくなった。
真由美は男からの呼び出しの電話を待ち望むようになった。アパートを訪ねる夜が習慣になると、彼女は毎日その瞬間を心待ちにした。電話機が静かに置かれた部屋で、彼女はそわそわと時間を過ごし、電話が鳴るたびに胸が高鳴った。知らない番号や友達からの連絡でも、一瞬期待で息が止まり、手が震えた。男の声が聞こえるのを想像するだけで、体が熱くなり、下着が濡れ始めるのを感じた。電話が鳴らない日は、胸の奥に空虚感が広がり、彼らの乱暴な手が恋しくてたまらなかった。彼女の日常は、男たちからの呼び出しを待つ時間に支配され、彼らに再び会える夜を夢見ながら過ぎていった。真由美にとって、男たちとの関係はもはや単なる欲望の充足を超え、彼女の存在意義そのものになっていた。
13.真由美は男のアパートに真っ赤なパンティーを履いて輪姦されに行く<< ページトップ
人妻調教アダルトビデオ
人妻緊縛調教
禁断の人妻調教
緊縛調教妻